観光課はやるか無いんだとまぁ階段は急かなぁ。
常陸太田は、特殊な鯨の如くの台形の上部と麓に町が広がっているが、高台から徒歩道で少し降りたところに、石碑と展望台あり東の海側の麓の街並み、遠く那珂湊方の工業施設を見渡せる。
昔はどんな景色だったのかと思いを馳せる早朝に来たが、朝日がすごく美しく、八景に選ばれてなるほどと思った。
年明けに精霊が降りてきた。
龍神様なんだけどほとんど、蛇のぬいぐるみに角と、手と、鬣がついた姿。
現在進行形で津波がおきそうな茨城県の海岸線護りに行ってる。
パルティホールからアクセスするのが良いです。
太田市内を見渡せる場所に、石碑があります。
烈公が八景に指定した頃とは違い、雁が苅田に降りるシーンは決して見ることが出来ませんし、真弓千石(水田)も今は何処へ。
だが、時代は変われどここからの景観が素晴らしいということは間違いないです。
因みに、結構分かりづらい場所にあり、駐車場もないので、訪れる方は気をつけて下さいね。
(^o^;)
眺めがいいです。
眺めるが良い‼
江戸から昭和初期にかけて建てられた家々が多く残るこの太田の町を一望できます。
他の方の口コミの通り、かつては田園風景が広がっていたのでしょうが、これも諸行無常という先人たちの教えそのものだと思います。
さして行く越路の雁の越えかねて太田の面にしばしやすらう。
水戸八景の一つ、太田落雁です。
かつては渡り鳥の雁が羽休めに訪れた、豊かな田園風景が広がっていましたが、田んぼは埋められ、住宅が建ち、かつての面影を偲ぶものは記念碑ぐらいです。
入り口は分かりにくく、住宅地の中で崖の上の立地のため、駐車場もありません。
そもそも、水戸八景自体がその景観を誇れるものがほとんど無いという現状であることを、私たちも行政も考えなければならないのかもしれません。
名前 |
水戸八景「太田落雁」 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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写真と全然違って草ぼうぼうです、太田の観光課、何してんだか、地元の方が草払い機で通路か草刈りしてました、やはり同じ事言ってました、観光課はやるか無いんだとまぁ階段は急かなぁ。