商品加工品1棟が展示してます。
古さに親しみきの香りがして作品も素晴らしい✌️1号館~6号館迄見ごたえたっぷりでした😀
宮内庁や、日光東照宮のお仕事をされていらっしゃる木材会社の資料館さんのようです。
木が対話をしてくださるような独特の世界観でもあり、日本人として誇りを感じる場でした。
200年続く職人さんが伝統を守るために資料館通じて展示物も購入できるものもあり、職人さんや日本文化も応援できる場所でした。
ものづくり日本の原点を感じる場で職人さんも優しく子供は次世代を作る子たちなのでと無料で親切でありがたかったです。
樹齢数百年の立派な木材、希少な価値ある作品がたくさんあり、圧倒されます。
失われゆく銘木、伝統芸術、工芸品の数々は、一見の価値あり。
本物を愛する方々に行ってほしい所。
200年続く木材屋のご主人は、6代目だそうです。
とてもフレンドリーでご親切です。
良かったです、自分も木工を趣味にしてますのでとても参考になりました。
立派なテーブルがいっぱい有り、自分も購入出来るような人になれるように頑張っていこうと思いました!ありがとうございました。
色んな種類の木材が展示されています、1号館から順に見ていく形です。
(確か6号館までだったと思います。
)家具や食器もあり思ったより楽しめました。
入場料は500円、空調がなく夏の暑い盛りは結構厳しいかもしれません。
木の勉強になります。
「槐」は「エンジュ」と読み、そんな木があることを初めて知りました。
あと、いろんな木の一枚板や和風の家具が展示されてました。
木の心、人の心、詰まりすぎててクラクラして圧倒されました。
凄いの一言!!
新生活に向けて、漆器が欲しくて伺いました!種類も豊富でスタッフの方に、丁寧に説明していただきお気に入りのものを買うことができました!とても楽しかったです😍✨これから大切に使います💕メンテナンス法なども教えていただき、とてもありがたかったです。
ありがとうございました!
看板「木の博物館」は何?と思いながらひかれて立ち寄りました。
一見の価値ある文化施設です。
(撮影✕)まず一号館の豊富な板材と年輪を重ねたその大きさ、厚さに圧倒されました。
二号館以降は、黒柿や欅などの銘木を活かした家具やテーブル、漆塗りの一輪挿しや茶托などの日用品、ブレスレット、イヤリングなどの装飾品の素晴らしさに感銘と驚きを覚えました。
もっとPRしないと見に来ませんよ。
「博物館」名乗るべからず入場料取ってこのレベルはかなり幻滅。
商品が陳列してあるだけ。
YouTubeや家具・インテリアショップのプロやwikiから学んだ方がよっぽど有益な情報が入ってくる。
長年、入ることを躊躇しとましたが、有料ですが素晴らしい展示物❗
まやかしかと思ってましたが入館料支払い見学するとなんとも言えない気持ちいい気分になる。
木と人の繋がりが愛おしくさえ感じる。
日本にもあまりない?木の展示館で、1から6号館ありますのでゆっくりと見ることができます。
入場料500円で大きな銘木、古木の展示、木工芸品が販売されてます。
普段なかなか見られないような珍しい木が見られます。
館長さんもとても親切に説明してくださいました。
とても勉強になりました、また行きたいと思います。
店主のくせが強い。
6号棟まであるが、展示品と言えるのは1箇所のみ。
他の棟は販売品を置いているだけ。
天然木はホコリがついていて残念。
金とって自社製品を展示してる場所。
販売品にも値札がほぼ無いため怖い。
半分は知らない種類の材木と高価な主にテーブル・非売品家具5棟、商品加工品1棟が展示してます。
買い過ぎにご注意を。
入場料大人、¥500円、子供¥300円かかりますが、一見の価値ありました。
建物が1号棟から6号棟迄たくさんあります。
売店にはたくさん木製の器や食器等展示販売されておりました。
販売員の方もとても親切で、いろいろなご説明をいただきました。
また遊びに行きます❗😃🎶
大体?木が?博物館ナドニ成るのかな⁉😱😲処がドッコイ😤⤴見学したら!→/目を見張る!☺😃⤴👍想像を絶する木々が陳列!⤴眼から鱗がボロボロ❕🍀
1号棟では、様々な材木が見て触れる。
なかなかに興味深い。
ただ、年数が経って埃が乗っているので、色合いなどがよく分からないのが残念。
他の棟には、作品が飾られているが、漆でピカピカなのでちょっと引く。
銘木なのは分かるが、使い方が銘木であることをひけらかしているようで、好みが合わない。
しかし、売店にある器に心惹かれるものがあった。
渋い。
一つ百万円もする黒柿の茶碗も風情があるが、お盆や鉢の木目がすばらしい。
なんということのない形の中に品が感じられた。
ピカピカの漆の色も5年から10年経つと落ち着くらしく、売店のものは5年以上経っているものを置いてあるとのこと。
漆の品質の良さを強調していた。
希少な銘木がずらり 一見の価値あり。
入場料大人、¥500円、子供¥300円かかりますが、一見の価値ありました。
建物が1号棟から6号棟迄たくさんあります。
売店にはたくさん木製の器や食器等展示販売されておりました。
販売員の方もとても親切で、いろいろなご説明をいただきました。
また遊びに行きます❗😃🎶
博物館というよりはタンスや座敷机の販売店という感じです。
が、今では入手困難となった品々ばかり!1つ100万でも購入出来ないようなのもあるので好きな方はどうぞ。
名前 |
木の博物館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0247-43-1480 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
R349沿いの所々に立っている「木の博物館」の看板。
その木の博物館に初めて行きました。
朝10時のオープンを待って入館しました。
敷地内には懐かしい木造校舎のような建物が6棟あり、その中にこれでもかと近隣の山から切り出された各樹種の材木から、テーブルやイス・茶箪笥・角火鉢などの製品が展示されていました。
出入り口になっている棟には漆塗りの箸や椀などの小物の販売もしていました。
古いものや木の道具が好きなので、ごく控えめに言って✨最高✨😆✨な場所でした。
入場料は¥500也。
しかし、場内の管理など考えたら必要最小限の金額だと思いました。
(敷地内の撮影は禁止でしたので、画像は館内で買い物した際の包装紙のスタンプです)