ネコ探し参道の奥にある瑞泉寺に立ち寄りました。
ネコ探し参道の奥にある瑞泉寺に立ち寄りました。
第一印象は大きい、なんだこの音はでした。
井波彫刻が多さん在り渋いお寺さんでした。
音はこの日は大型観光船の観光客が来るという事なのか本堂で彫刻師さんが作製しているノミを撃つ音でした。
あと自販機にもネコが居ました。
まぁ寺です入館料が掛かります山門から本堂奥の本尊がライトアップされて光り輝いています石段上がって眺める井波の通りがなかなか風情があり良かです。
井波の伝統工芸といえば彫刻ここはその彫刻師さん達が彫った彫刻が至るところで見れるお寺テレビで観て凄いなと思い、一度来たかったところです~🙋♀️車🚗を観光駐車場に止めて、八日町通りをゆっくり歩いて🚶♀️お目当てのお寺の山門に到着直ぐ上に有名な龍の彫刻、しばし見惚れてました🍀本堂はとても大きくて、日本で4番目だそうですよ👍️ここにも素晴らしい伝統工芸の彫刻、ずっと上ばかり見てて、首が疲れてしまいました😅凄いお寺なのでしょうけど、参拝の人はわたし達だけ、貸し切り状態で鑑賞できました~🍀
井波町は昔親戚が住んでおり、良く遊びに行った町でした。
久々訪れ懐かしさを感じました。
瑞泉寺も訪ねたことはありましたが記憶に残っておらず初めて行った感じです。
井波を代表する素晴らしいお寺です。
本堂に入るには1人500円本堂での写真撮影は禁止です。
本堂での売店はPayPay使えます。
素晴らしかったです。
また井波の町がとても風情があり落ち着きました。
サイクルラックなし。
駐車場は車でいっぱい。
井波彫刻の粋を集めた山門や本堂等を飾る彫刻郡が誠に見事であり、見ごたえがある。
勅使門には井波彫刻の始祖とされる田村七左衛門作による「獅子の子落とし」がある。
この作を元にした粘土原型が井波彫刻総合会館内に飾られている。
瑞泉寺で貰えるパンフレットを井波彫刻総合会館に提示すれば、200円引きとなる。
山門入って右手側に受付があり、そこで参拝料を支払う。
500円。
本堂正面にして最左側は宝物殿となっており、瑞泉寺及びこの地域周辺の歴史資料物や歴代の御坊たちの私物(毬や歌留多、遠眼鏡等)であったろう物が飾られている。
建物内部は撮影不可だが、外側なら撮影可。
受付及び本堂内にある売店はPayPay支払い可。
御朱印1種類あり。
(2023年5月4日現在)
日本一の木彫の町、伊波にあり、ここ瑞泉寺にて伊波彫刻が発展しました。
各所の木彫は必見!館内は撮影禁止のため、実際に訪れてみてください。
工場が完了した時に再訪したい!
参拝はもとより、井波彫刻がふんだんに施された建物を拝見できます。
本堂、太子堂の中は撮影できませんが、彫刻に金箔が貼られて煌びやかではありますが、落ち着きのある奥ゆかしい雰囲気を醸し出しています。
建物の外部にも多くの彫刻が施されていますので、それらを見ながら、古の時を感じるのもいいのではと思います。
凄かったです!こんなに大きな別院は見たこともなく、、中世に宗教都市があったことに感動しました。
日本史の教科書にはなくとも、一見の価値はあり。
山門は素晴らしく、瓦は赤いので、越前瓦かな?本堂もすごいですが、隣の太子堂の風格にも圧倒されました。
これほど素晴らしい建物は見たことはなく、浄土真宗の歴史を感じました。
龍好きの方必見、至るところに龍の彫刻が施されています。
お寺を4体の龍が支えており、大火を鎮火させてくれた伝説も残っています。
まさに龍に金棒ですね!龍やにゃんこの彫刻を見て回れる町並みも楽しいです。
道の駅井波では巨大な龍神様も拝めます。
龍まみれになりたい方はぜひ井波へGO〜
木彫りの町と言うように流石立派な彫り物が装飾されている。
5月上旬から中旬には藤が綺麗に咲いている。
荘厳な門や御堂の建物、彫刻などが圧巻でした!!御堂と御堂の通路にある鐘を鳴らすことができるのですが、それが本当になんとも力強く通る鐘の音で、人間のいらぬ邪気を全て吹き飛ばしてくれるようなエネルギーを放つ音だったので、ぜひに鳴らしてみて欲しいです!鳴らしたあとに鐘の下に頭を(体を)入れると、宇宙に行けそうな感じです☆
平成元年東京からUタ一ンした私が7月この富山県の真宗大谷派の聖地井波別院瑞泉寺の境内にいたのは、父の毎年太子伝参拝と違い、瑞泉寺富山県カラオケ大会に参加するためでした。
当時は、今と違い、音源持参で、参加者も少なくほとんどカラオケ大会あらしの強者ばかり、その中後ろの小学生の民謡唄う女の子と私以外は⁉️しかしながらその小学生のちに越中おわらで日本一になったあの有名な民謡歌手寺崎美幸さんでした。
さて今回は、正信偈を唱え感謝をこめて参拝しました。
藤がきれいな時期は一見の価値あり。
駐車場がわかりづらいし、関係者以外☓になっている。
ゴールデンウィークに訪れました。
拝観料を払います。
藤の花が咲き、香りが漂っていました。
アルコール消毒も入り口毎に置いてあります。
建物の彫刻品は見応えありますよ。
鶴瓶の家族に乾杯を見て訪れたくて、訪れました。
彫刻の町、井波の原点になるお寺で、素晴らしい彫刻がほどこされていました。
立派な門で驚きました。
御朱印を頂きに行ってきました。
日曜日だというのに参拝客の姿は殆どありませんでした。
建立物の至る所に彫刻が施されており素晴らしかったです。
首が痛くなるほど眺めてきました。
彫刻は 凄い、本堂が 凄い!だけに 敷地内を きっちり整備してほしいです。
古き良き日本がそこにありました。
時代劇映画の撮影場所にもなった所です。
今も「砺波市の木彫り」の職人さんの街で、目を見張る彫刻を見たり、感じたり出来ました。
お寺に佇むと、昔のお侍さん達がこの場所を闊歩していたのかと、静寂の中で不思議なタイムトリップが出来ました。
山門の立派さ、彫刻の見事さに驚きながら山門をくぐると、眼前に見える本堂の巨大さに圧倒されます。
その隣に建つ聖徳太子を祀る太子堂もまた大きく、特に見事な彫刻がこれでもかという位に御堂内外散りばめられています 。
必見です。
門前通りの猫を探しながらのんびりあがると…山門、本堂、太子堂、どこをみても圧巻です。
華美な塗装が施されていないことで、余計に木彫刻の精巧さが際立つようにおもいます。
わざわざ寄り道してでも、行く価値があるお寺だとおもいます。
山門は勿論のこと建物が立派で格調高いです。
境内に入ると厳かな雰囲気を感じることができます。
彫刻のお店が並ぶ参道と合わせて是非一度行っていただきたいところです。
お寺から徒歩10分ほどの所にある駐車場に停め、参道を歩いてお参りしました。
彫刻の街と言うことで、民家やお店の軒先には様々な彫刻の看板や表札があるのでわいわいと見ながら歩いているとあっという間にお寺に着きました。
お寺の門や本堂の彫刻もとても素敵でした。
本堂の中はかなり冷えるので講話を聴かれる時は暖房器具の近くのお席をオススメします。
彫刻の町井波にあるシンボル的なお寺さん。
見学に500円必要。
紅葉や桜、庭園の美しさといった要素はあまり無く、立派な本堂に観音様を拝む感じ。
あと、欄間など彫刻のクオリティは圧巻。
浄土真宗大谷派の寺院。
山門にて拝観料を払う。
御朱印は本堂横にて拝受可能。
山門・本堂・太子堂ともに重厚な造り。
宝物殿も一見の価値あり。
山門は上層下層とも屋根のある入母屋造の二重門,このクラスでは最大規模で大変立派な門です。
お寺全体の彫刻も大変見ごたえがありとても良かったです。
拝観料300円は良心的。
井波彫刻堪能しました。
境内迄車入れます。
元気な人は門前町の観光駐車場に停めましょう!
1885本堂再建。
井波彫刻が見事。
門前には、職人さんたちの作業場&販売店が並ぶ。
木造建築と欄間の細工が凄くいくつか写真撮りました。
龍の目が入れてあるのと無いのとある。
未完成と言う言われがあるそうです。
名前 |
井波別院瑞泉寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0763-82-0004 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

伊波の美しい彫刻が拝見できるお寺。
写真撮影不可の本堂の装飾も圧巻です◎