祭好きな人は行くべき場所でした。
八尾の曳山が常時展示されている展示館。
ただしこの日は翌日(5月3日)の曳山祭りを前に、曳山はすべて各町内に引きだされていて、収蔵庫はもぬけの殻になっていました。
その分、入場料が半額(250円)に。
それでも、曳山祭りのビデオ映像、祭りにかかわる装飾品などの展示、さらに養蚕の歴史を紹介する「カイコと八尾」のコーナーなど、十分見ごたえのある内容でした。
なお、引き出された曳山の一部は各町内で見ることができました。
八尾町人の財力を彷彿させる絢爛豪華な曳山3台を常設展示してあります。
彫刻、彫金、漆工、金箔等美術工芸の粋を集めた郷土文化の香り高き代表作として、富山県の文化財に指定されています。
また、かつての八尾の中心的産業であった「養蚕」関係の資料を展示したコーナーもあります。
館内ホールでは、毎月第2・4土曜日に「風の盆ステージ」を開催し、三味線・胡弓の演奏、華麗なステージ踊り等、おわらを心ゆくまで楽しむことができます。
山車だし(祭礼に出る練り物の屋台)が展示されているので、祭好きな人は行くべき場所でした。
入場料は確か500円だったと思います。
ここに行く際、日本に道100選に入っている道を通れるので、一石二鳥です。
入場料は500円です。
PayPayなど一部の電子決済も対応していました💁♀️富山の豪華けんらんな曳山の展示が見られるのと、おわら風の盆についてのビデオ展示があります。
八尾の街をみにきたならば立ち寄るのはアリかなと思います☺️おみやげの物販もあります💁♀️
八尾の歴史や文化をとても大切に守ったいることがわかります。
またスタッフの方の説明が上手かった。
是非 おわら風の盆の本番に来たいものです❗
八尾の街を観に来た 狭いケド風情のある石畳の路 風の盆には人で埋め尽くされるトカ 映像で見れる町並みと風の盆。
1度近くに来た事があったんですけど 駐車場が停めれなったので😅 近くを通って寄ってみたら駐車場空いてたんで行ってきました🎵 近くで曳山を見て迫力満点で大満足でした👍
曳山祭の山車が展示してあります。
資料館自体はこじんまりとしているが、立派なので見る価値あり。
この山車は京都の流れなのか。
夜の提灯だらけのものを以前テレビで観た記憶がある。
そして盆踊りも自分の県に似たようなものがあり、好感が持てた。
一生に一度観れるかどうか解らないがリアルで観てみたい。
昔は裕福な地域ですね素晴らしい山車があり町が整然とし良かったまたゆっくり見たい。
おわらを好きな人には良いところですお土産、ビデオ上映もあり楽しいです。
展示してある3基の山車がとても良い。
1度は見て欲しいですね。
昔は八尾の絹で潤った商人がお金に糸目をつけず腕の良い宮大工に依頼して制作したものと思われるが、大変失礼ながらあんな小さな地区にこの様な山車と素晴らしい風の盆を決して多くない現在の町の人達で大切に守っでいる事に感激しました。
実際の山車の引き出しや風の盆を見てみたいがすごく沢山の観光客が見えるようなので難しいかも?でも、この施設や近くのおわら資料館を見れば少しは理解出来るかな?
5月に開催される八尾曳山祭で使われる山車が3台展示してあり、おわら風の盆の踊り説明と併せて日本の祭りの醍醐味を見ることが出来ます。
山車(曳山)は、約10m程の高さ及び長さがあり、豪華絢爛で展示を見るだけでも曳山祭の迫力が伝わって来るようで、八尾のお祭りに行くのが楽しみになりました。
八尾の歴史や成り立ちを発見するには良いだろう。
祖父婆と孫と行くと入場料が無料になる。
孫の年齢制限は無いのがうれしい。
文章を読んで貰うことが主体の、古いタイプの展示。
多分、記憶に残らない。
工夫が欲しい。
黙っても、観光客が来るから。
考えなくなっているのだろう。
ここの曳山は素晴らしいです。
風の盆も理解でします。
前夜祭に行ってみたいです。
入館したら、祭りの知識が無い場合は、まず曳山祭りのビデオを見ることをお勧めします。
その後、収められた本物の曳山を見ると曳山祭りの熱気が想像出来ると思います。
実際の祭りをぜひ見たいと思いました。
入場料が高いと思うか?妥当だと思うか?それは貴方次第です。
おわら風の盆がとても近くで撮影出来て大満足。
素敵な山車の展示見せてもらった。
今度は祭りに行ってみたい。
おわら風の盆で有名な越中八尾ですが、立派な山車に驚きました❗一見の価値有り‼️です。
曳山は井波彫刻や城端塗りなど越中美術の粋を集めた豪華絢爛なものでした。
味気ない。
八尾は日曜日なのに活気はないし受付もいないなんて?富山市になってから元気が無くなった?と思ったかな?町おこしするなら中途は辞めてもっと考えてよと思った。
魅力の無い町になってしまったね。
前々からぜひ行きたいと思っていた富山越中八尾の「おわら風の盆」に行くことができました。
夏の終わりの風が吹く頃、稲が倒れないよう豊作祈願を風の神に祈る祭りのようで、編み笠をかぶる女性の姿がエキゾチック。
また後ろに追従する鼓弓が何とも哀愁を感じさせてくれます。
男踊りも力強く、三味線や長唄も調和し素晴らしいとしか言いようがありません(ふだんは民謡は聞かない自分でも良さがわかりました)Youtubeなどにもアップされており、富山ではケーブルテレビでもやっておりますが、ぜひ現地へ行き体感されることをおすすめします。
歴史あるおわらを今に残し、代々引き継ぐ踊り手を育てていることがすごいと思う。
今回で2回目ですが、なかなかタイミングが会わず、町流しが今回見れず残念でした。
折角これだけのお客さんが集まり見に来てくれているのだから、町内別に、いつ頃踊るというのが分かると良いのにと思いました。
お金を出せば見れる❗駐車場、シャトルバスに乗るのにお金が入り、これだけの人が集まるのに、トイレが少ない。
かなりの覚悟がいる、おわら風の盆、昔はこれだけの人の入りはなかったとのこと、孫を連れては、ちょっと厳しいなと思いました。
おわら風の盆のグッズも売ってます。
ステージもあって、広い会館です。
曳山(井波彫刻)3台/養蚕/絵画の展示。
風の盆ステージ。
電動レンタサイクル4時間以内500円/以上1000円(おわら前夜祭~期間中は貸出なし)・おわら期間中(9/1~3)14~16踊り方教室。
おわら風の盆前夜祭が空いて居て良い本番は郡上踊りの10倍位の混雑状況他の日時は閑古鳥 シャッター商店街風の盆知名度で格好向けないで町おこしすると良い若い町民立ち上がれ風の盆が勿体無い
おわら風の盆の前夜祭で訪れました。
踊りの解説、踊り方指導はうれしいサービスです。
山車の展示がすばらしい! 背が高く、安定性はどうなのだろうと余計な心配をしてしまいました。
8月20日~30日 (31日は休演)は 前夜祭の 踊りを 各町内 日替りで、9月1日~3日の 本番も こちらで 鑑賞出来ます。
前夜祭を 車でお越しの方は 井田川横の 町民広場に駐車し 徒歩20分 移動に。
本番は 郊外の指定駐車場に停めて シャトルバスで。
いずれも 車 1台 1000円、マイクロバス 5000円 かかります。
名前 |
越中八尾観光会館(曳山展示館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-454-5138 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

越中八尾駅から、駅から散歩で訪問。
マンホールカードをいただける。
マンホールカードをいただくと、マンホールの絵柄のコースターもいただける。
館内の中も観て行くことをおすすめする。
煌びやかな曳山がすごい。
この曳山が美しい街並みを走るのかと思うと、心踊るものがある。