靴脱がないと行けないので寒い時期は足が冷えますので...
ヒマラヤの僧侶が利賀村に滞在してここで曼荼羅の絵を描きました、又仏像も展示していますここは宿泊施設もあります、靴脱がないと行けないので寒い時期は足が冷えますので厚い靴下持参した方がいいですスリッパもありません。
利賀村へ向かう国道471号が山道でカーブ多く走りにくいので運転にはご注意を利賀ダムが完成しパイバス道路ができたら訪れやすくなります尚冬は12月から4月中旬までは休みですので。
ここまでの展示は日本にはないと思います。
ショップコーナーがすっきり、素敵になっていた。
興味のある方が増えてくるといいなと思います。
寒い時期にはチャイだけでも飲める喫茶があればいいなと思いました。
ほんと山奥にあります。
パワースポットとのことで行きましたが臨時休館中でした。
庭園は現在管理されていないのか雑草が伸びきっていました。
ここの住職さん?に偶然お会いしましたが感じの良さそうな方でした。
また再開したら行ってみたいです!
友人から紹介された本にパワースポットとあったので訪問してみました。
駐車場に車を停め、坂道を歩いて受け付けを目指します。
JAF会員だと入館料の割引があります。
入館料を払い、職員さんからの説明もあり。
施設の紹介のDVDを観てから館内の見学になります。
ネパールと利賀村の交流も微笑ましく思いました。
建物が何棟かあり、それぞれ靴を脱いで上がる施設です。
この日は、ゆっくり館内を見学する事が出来ました。
施設内は、まさにパワースポットって感じの特別な空気感。
ぜひ、時間に余裕がある時に観て回ることをオススメします。
DVDを観た部屋には、お土産もありカワイイ小物を連れて帰りましたぁ。
施設内は写真撮影可。
入館料600円(小学生以下300円)で曼荼羅などが展示されてる屋内を見れます。
屋外だけなら無料です。
600円は高いかな…と思ったけど、いろいろ見て回ってたら、何だかんだで1時間半も滞在してました。
曼荼羅や仏像だけでなく、曼荼羅の作成に使われた道具や資料なども展示されてます。
「利賀に来たなら、1回はここを見に来ると良い」とオススメします。
宿泊施設「瞑水の館」ありますが事前予約必須みたいです。
案内図には「宿泊・飲食・喫茶」とありますが、飲食の提供してないようです。
富山のディープな名所散策🚗高岡市内から1時間弱、車を利賀村に走らせると現れるのが瞑想の郷です🧘♀️☀️4メートル四方の巨大マンダラと仏画を常設✨こんな山奥になんと美しいものが!!とにかく圧巻でした⭐️☺️瞑想の館は自然豊かで心の声に耳をかたむけるのに絶好な場所です🏔瞑想できるお部屋もあってヒノキの香りが心地よい🌲目を瞑れば時を忘れて一日中居てしまいそうでした!ネパール直輸入の装飾品やお香、民族楽器も豊富で買いすぎちゃいます笑ティンシャを購入したのですが、仕事の合間に鳴らして愛犬にスルーされながらも私癒されてます🐶💤なんと瞑想の館宿泊もできるとか!絶対満点の星空🌟じゃないですかーーー🥰気になる気になる!また絶対行きます🏔🧘♀️
山奥にある謎スポットです。
少しうら淋しい雰囲気がありますがイベントとかやっているようです。
奥に行くと有料です。
売店にネパール関連の衣料やアクセサリーが販売されています。
何も無い村だから自分が自然体になれる大切な場所。
ずいぶん前に訪れたのですが、温泉に行くついでに寄り道しました。
少し荒れてる感じがしました。
施設その物は、綺麗にしてあり、曼荼羅をじっくり見る事が出来て楽しめました。
後は雑草などを綺麗にしてあれば良いのにと思いました。
富山が誇る隠れた観光名所。
曼陀羅、仏閣好きは来るべし。
展示物はとても精密で、迫力が有りました。
説明も丁寧で良かったです。
曼陀羅と自然とフュージョン。
仏教や曼陀羅好きなら楽しめると思いました。
由来など丁寧に説明してくれます。
写真撮影禁止。
館内の曼陀羅や神像について、とても丁寧に説明してくださいました。
また、館内の写真撮影はOKになったそうです。
美しい所です。
瞑想のさとで、チャリティーヨーガ!瞑想によって迷いが吹っ切れました🎵
学芸員の方の解説が完璧でした。
なかなかいけないですけど、また機会がありましたらいきたいです。
曼陀羅がすごい⤴⤴
12月~4月は冬期閉鎖です。
今年の積雪は少なかったですね!
名前 |
瞑想の郷 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-8043-8583 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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2022-05中庭の花曼荼羅はまだ咲いてなかったので、次来る機会があれば、花の季節かなぁ。
仏像や曼荼羅のある建物は、少しひんやりします。
展示物は見事です‼️