子供に和紙作りを体験させてあげました。
道の駅 たいら 五箇山和紙の里 / / .
2022年盆休み南砺市から白川郷に向かう途中で立ち寄ってみました。
ここは和紙が有名らしく売店には和紙の品物が多く見られます。
それなりの値段するものもありますが、値段相当の価値があると思う。
和紙作りの体験などもあり面白そうです。
鮮やかな和紙が飾られていました。
和紙で創られた小物とかも販売されていました。
駐車場は広く周辺を除草作業の方々がてきぱきと作業されて景観を保っていました。
お店の奥にあるスペースで、作成時間10分ほど+乾燥時間10分ほどの所要時間でハガキサイズの和紙を三枚すく体験ができます。
実際にやることは、漉き込む切り紙を選ぶ→説明を受ける→紙漉き→切り紙の配置→更にお玉で上からかける という行程になります(和倉の集落にある紙漉き体験より自分でやっている感はある気がします)。
ここを目的にきてもよいですが、手軽にできる上に、時間もかからないので、休憩がてら立ち寄るのでも、よいかもしれません。
小さい子供でも大人と一緒に体験できるようです。
手漉きの和紙なんかの工房があり、絢爛豪華からほのぼのほっこりまで、ホント目の保養になりました。
かーちゃんのお土産もここで求めましたが、大変に喜ばれました。
次はゆっくり訪れたいです。
「道の駅たいら」普段は高速道路利用で通過してしまう道の駅です。
画像の白エビかき揚げ蕎麦(850円)は熱々で地元特産の豆腐が一片乗っていてお得感があります。
かき揚げは以外にエビ自身が大き目でした。
一緒に写っているお茶はセルフサービスなのですが、水またはドクダミ茶(道の駅でも販売)で飲む事が出来ます。
更に地元特産南瓜のソフトクリームが売りですが、サホド南瓜の主張は感じませんでしたが美味しく頂きました。
野菜も安価で売っており画像の通りアノ大きさで一玉250円でした。
チョットした穴場です。
低評価なのは道の駅に対してではなく、いつまでもエンジンかけっぱなしで仮眠してる利用者に対してです。
夜中に利用する確率が大半なのですが、エアコンかけっぱ、エンジンかけっぱ、煩いったらない。
せっかく静かな場所にあるのに実にもったいない。
寒いなら環境に合った寝具を使えば良いのに静かにしたまえよ。
とても大きな道の駅で、駐車場も広いです。
売店が大きく何棟もあり、ゆっくり時間をかけてみられます。
お客さんは、少なかったですね。
田舎だから仕方が無いのかもしれませんが、閉店がちょっと早いです。
私は山越えできました、道の駅手前で工事をしていて通れなかったので仕方なく、車を道端に駐車して歩いて山を下り道の駅までたどり着きました。
笑)
五箇山から富山方面に向かう一般道の山中にありました。
五箇山味噌を購入、美味しかったです。
トイレは改装中でした。
紙すきを体験したり、素敵な和紙も販売されています。
郵便局も併設。
道の駅から庄川渓谷沿いのドライブ、紅葉が絶景でした😉
ツーリングの途中に立ち寄り。
R156から山側に専用道路?で入るちょっと面白いアクセス。
横に長ーい施設はそれぞれにテーマをもって成っている感じ。
クルマは向かって右側ばかりに駐車するから、晴れの休日はなぜか混雑する。
子供に和紙作りを体験させてあげました。
緊張してたけど、楽しそうだった。
30分くらいで出来上がり。
PayPayでキャンペーンしててかなり安くなりました。
ツーリングでよく立ち寄ります。
人里離れた静かな良い場所です。
食事処は、かなりサーブの時間が遅いです。
お急ぎの方は、スルー推奨です。
牛丼セットに40分って…
スタンプと記念きっぷの為に訪れました。
残念ながら別の場所で空腹を満たしてしまったので利用しませんでしたが、食堂がとても良さそうでした。
外国の方の団体客が多かったです。
ちょっと大声でマナーの悪さが気になりましたが...道の駅自体はのどかでとても良い雰囲気。
海のイメージの強い富山県でもこういった場所があるんですね。
和紙の里ということでちょっとしたお土産に和紙を使ったポストカードを買いました。
和紙の温もりが伝わります。
とても気に入ったのでまた絶対来たいです。
ダムや川を見ながら車で山道をぐんぐん上って行くと、この道の駅がありました。
朝早かったので、お店がまだ一部しか開いてなかったのが残念。
かわいい和紙の便箋や封筒や小物が並んでいて、見るのも買うのも楽しく、いろんな柄の和紙も買えます。
お店には、コウゾやミツマタ等の和紙の原料が置いてありました。
お隣りには、和紙の作る工程等の分かる会館があり、和紙の知識が広がりそう。
レストラン、物産館、和紙工芸館、和紙体験館、たいら郷土館などが併設されています。
名物「そば茶プリン」は口当たりがなめらかで、そばの香りが口いっぱいに広がる逸品です。
お食事処・ふるさとさんの古くから受継がれた五箇山とうふ「五箇山とうふ刺身」や野趣いっぱいで香りが広がる「田舎そば」がおすすめです。
「手染めはがき」と「和紙びんせん」をお土産に購入しました。
和紙工芸館では、五箇山和紙の伝統技法、製品、製造工程、全国各地の有名和紙、パピルスなどが展示してあり、伝統や歴史を見ながらリフレッシュできます。
名前 |
道の駅 たいら 五箇山和紙の里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0763-66-2223 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
R04.10.10 車中泊四方を山に囲まれた、大型車2台、普通車30台位の駐車スペースがある小規模施設。
車中泊で常に気になるのがトイレですが、24時間利用出来てとても清潔です。
今夜は、boku の他に普通車1台、大型車1台が車中泊です。