案内板に由来が記載さらており太古からのいわれがあり...
地元民としては、9月末の秋の例大祭はテンション爆上がりです!安積発祥の宮…かは若干疑問も残りますが、それは置いておいて、良き神社です。
茅の輪くぐりができました。
街の真ん中に急に現われるような感じ。
手水舎の周辺修復工事中だったので立ち寄りませんでした。
御朱印いただきました。
郡山駅から徒歩10分位、街中にある神社。
ドーミーインEXPRESS郡山の部屋のTVにある観光案内からこの神社見つけました。
郡山の市街地、唯一の江戸木造建築とのことです。
神社内の注意書きに「カラスに注意」とあり、ヒナを見張っているので攻撃してくるかもです。
確かに建物の上からカラスが見張ってるように見えました。
電車の待ち時間とかあれば、気軽に訪れることができる観光スポットです。
駅から徒歩10分ほど。
隣のライブハウスのついでに訪問しましたが、ちょうど縁日をやっていて適度な賑やかさと静かさで良い神社ですね。
御朱印は社務所にて。
手書きで500円。
対応いただいた職員の方の丁寧な物腰が好印象ですね。
【御朱印あり】安積国造神社(あさかくにつこじんじゃ)。
郡山駅近場にある御朱印のある神社。
非常に綺麗に整備されており御朱印を書いてくださった方も非常に感じが良く、丁寧に御朱印を書いてくださいました。
オススメです。
白い鳥居をくぐると、立派な木造の建物が現れます。
赤い鳥居が連続するセクションもあります。
郡山駅から歩いてすぐのロケーションですが、境内は穏やかですがすがしい気持ちになりました。
駐車場もあります。
七五三に訪れているご家族が多く、地元の人々に親しまれている神社だと感じました。
あさかくにつこ神社へ参拝してきました。
境内に何台が停められる駐車場がありましたが、私はわからず、30分100円のパーキングにとめました。
参拝も少なめでしたのでゆっくり参拝しました。
御朱印もいただきました。
この後棚倉町へ向かいました。
駐車場もありますし、郡山市民、福島県民なら、一度はお参りしてみては?200年以上も前の建築物が、現在も普段通りに使われていたり、隣接する安積艮斎記念館など、御利益以外の学びもあります。
狛犬めぐりで訪れました。
郡山駅に近い街中の神社です。
神社内に駐車場もありました。
御朱印をお願いし、境内を散策したところ見どころ満載の素敵な神社でした。
渡辺寅吉さんが作った狛犬が鎮座しておりました。
また、お稲荷さんには親子の狐の像が奉納されております。
子どもの表情や仕草が可愛いらしいです。
他にも、高遠石工の透かし彫りの灯篭がありました。
ここで高遠石工の作品を見れて良かったです。
正月二日、孫と一緒に初詣!並ぶ事30分.二礼二拍手一礼健康と家族👪円満を祈祷!ご祈祷後、孫に鬼滅の刃のわた菓子購入500円で、孫の笑顔が年始め!日本人は、信仰心が高揚!
お仕事で郡山に来たのですが、案内板に由来が記載さらており太古からのいわれがあり勉強になりました。
開成山大神宮よりも歴史が長い安積国造神社です。
開成山お参り前に是非、安積国造神社を参拝下さい。
郡山駅西口からさくら通りを徒歩数分の市街地の中にある立派な神社です。
市街地なので山や階段を登ることなく参拝ができます。
御朱印は一種類で御朱印帳に直接書いていただけます。
旧参道が長い神社です。
境内は綺麗に整備清掃されています。
御朱印は直書きでした。
街なかにあって、落ちついた佇まいの風情ある神社。
すっきりとした美しい拝殿。
脇にひっそりと昭和感満載の純喫茶モナミ☕があるので、併せてそちらにも是非!
バーや飲み屋が並ぶ参拝を歩くとこちらはあります。
綺麗で歴史のある神社です。
大きなオカメのお面があったり見所も多いかと。
こちらも是非参拝すべき場所かと。
2021/42021/2の地震で壊れた場所の修繕が行われてました。
駅に近い場所のわりには、静かな神社でした。
JR郡山駅西口を出て徒歩約10分。
大通り沿いにある神社。
お社はとても立派で説明文を読むと、伝統のある神社であることが良くわかりました。
御朱印も拝領しました。
初穂料は500円でした。
毎年初詣はココで帰りに大判焼きを食べる。
寒い時に暖かくて甘い物→最高‼いつも行列凄いけどコロナ禍で今年は並んでる人居なかった。
御札買いに行きたした。
交通安全のお守り毎年同じ商品いつも今年のか数年前のお守り?今回も車を入れ替えで新しいお守り買いに行きたした。
郡山の街中にある神社様でした。
左手にあるおかめさんが印象的な境内は、沢山の方々が祀られておりました。
後から知りましたが、参拝者用に無料駐車場もありました。
ありがたいです。
大きい狛犬さん。
じゃれる小狛犬たち。
ほほえましい。
狐さんもこどもたちが活発です。
ビルの谷間に立派な神社様、御朱印も頂けました。
郡山駅から徒歩10分ほど。
【安積国造神社】と書いて【あさかくにつこ じんじゃ】と読むそうです。
これは読めない・・・和久産巣日神(わくむすひのかみ)天湯津彦命(あめのゆつひこのみこと)比止禰命(ひとねのみこと)誉田別命(ほむだわけのみこと)倉稲魂命(うかのみたまのみこと)上記の神々を祭っていらっしゃるとのこと。
由緒については、ホームページから抜粋でご紹介。
---天湯津彦命の10世孫であられる比止禰命は、第13代成務天皇5年、勅命により安積(あさか)国造に任ぜられ、安芸国から当地へ赴かれました。
安積の国を開かれるにあたり、赤木山(現在の赤木町)に社稷(しゃしょく)の神として和久産巣日神、天湯津彦命をお祭りしました。
比止禰命は、国郡の範囲を定められ、四方八丁の稲城(いなき)を築かれました。
未開の荒野を開かれて田園を拓き農桑牧畜の業を奨励、善政を敷かれました。
安積国は現在の郡山市及び旧安達田村両郡にあたる領域で、大領として位置づけられていました。
第20代安康天皇2年、比止禰命は、和久産巣日神、天湯津彦命を祭る赤木山の社稷に合祀され、国造神社と号しました。
延暦年中、坂上田村麻呂将軍は東征の砌、国造神社に宇佐八幡大神を合祀し、軍旗と弓矢を奉納しました。
永承年中、源頼義は、東征の折当社に戦勝祈願し「幕内」の地名を付しました。
寛治元年(1087)、源義家は、東征の際、神領を寄進されました。
天和3年(1683)、八幡大神が赤木山の国造神社から、稲荷大神が中世の領主の安積伊東氏古城内から現在の清水台の鎮座地に奉遷され、八幡宮、稲荷大明神として崇敬されました。
明治5年(1872)、赤木山に鎮座されていた国造神社が、八幡・稲荷の鎮座する清水台へ奉遷され、3社を総称して安積国造神社と号しました。
古来郡山の総鎮守として尊崇され、旧社格は県社に列せられました。
幕府儒官安積艮斎先生誕生地としても知られております。
2282名の門人の氏名・入門月日・身元が記載された艮斎自筆門人帳が神社に伝わり、福島県重要文化財に指定されています。
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歴史が古く、また大きな神社でした。
郡山駅からは約10分程度で着きます。
境内も広くて、空気が美味しく感じました。
祝日の9時頃にいきましたが、まばらに参拝者が来ます。
郡山総鎮守。
由緒は上代第十三代成務天皇五年(四世紀なかば)、阿尺国造此止禰命、安芸国から赴き、阿尺(安積)国の領域を定め、赤木山にその宗廟として和久産巣日神(穀神)、天湯津彦命(祖神)を祀る。
此止禰命、未開の荒野開拓に勤しみ、農桑牧畜を奨励、善政を敷く。
第二十代安康天皇二年、此止禰命赤木山に合祀され、国造神社と号す。
平安期、征夷大将軍坂上田村麻呂延暦年間東征の砌に宇佐八幡大神を合祀し、軍旗弓矢を奉納。
源頼義永承年間東征の折、当社に戦勝祈願、「幕内」の地名を付す。
寛治元年(1087年)源義家東征の際、神領を寄進。
後年江戸期天和三年(1683年)、八幡大神、稲荷大神、当地に奉遷、さらに明治五年国造神社赤木山より当地に奉遷、三社を総称して安積国造神社と号し、現在に至る。
市街地の喧騒の中にあって極めて静謐な境内が印象的。
前記三神に加え、摂社に皇太神宮、末社に安積天満宮、郡山市招魂社も遷座。
JR東北本線郡山駅西口から駅前大通りを経て西に徒歩十分。
御朱印あり。
安積発祥之宮、アサカクニツコ神社。
素敵な御朱印イタダキマシタ(受付9時30分~16時30分?)。
郡山駅に近いのですが、とても静かで緑も巨木も多い落ち着いた雰囲気。
駐車場はさくら通り側から入れば拝殿の前、参道の鳥居をくぐった先にも数台分が分散してあります。
出張に合わせて時間を早く出発9時過ぎには神社に郡山の総鎮守だけあって威厳のある神社ですね。
早朝にも拘らず、快く御朱印の対応をしていただきました。
朝の参拝は昼の1.5倍気持ちがいいです。
郡山市市街地にあり、有名な神社の一つです。
駅からも徒歩で行ける場所にあります。
御朱印もあり。
ご由緒はホームページより引用ご由緒について t 天湯津彦命の10世孫であられる比止禰命は、第13代成務天皇5年、勅命により安積(あさか)国造に任ぜられ、安芸国から当地へ赴かれました。
安積の国を開かれるにあたり、赤木山(現在の赤木町)に社稷(しゃしょく)の神として和久産巣日神、天湯津彦命をお祭りしました。
比止禰命は、国郡の範囲を定められ、四方八丁の稲城(いなき)を築かれました。
未開の荒野を開かれて田園を拓き農桑牧畜の業を奨励、善政を敷かれました。
安積国は現在の郡山市及び旧安達田村両郡にあたる領域で、大領として位置づけられていました。
第20代安康天皇2年、比止禰命は、和久産巣日神、天湯津彦命を祭る赤木山の社稷に合祀され、国造神社と号しました。
延暦年中、坂上田村麻呂将軍は東征の砌、国造神社に宇佐八幡大神を合祀し、軍旗と弓矢を奉納しました。
永承年中、源頼義は、東征の折当社に戦勝祈願し「幕内」の地名を付しました。
寛治元年(1087)、源義家は、東征の際、神領を寄進されました。
天和3年(1683)、八幡大神が赤木山の国造神社から、稲荷大神が中世の領主の安積伊東氏古城内から現在の清水台の鎮座地に奉遷され、八幡宮、稲荷大明神として崇敬されました。
明治5年(1872)、赤木山に鎮座されていた国造神社が、八幡・稲荷の鎮座する清水台へ奉遷され、3社を総称して安積国造神社と号しました。
古来郡山の総鎮守として尊崇され、旧社格は県社に列せられました。
幕府儒官安積艮斎先生誕生地としても知られております。
2282名の門人の氏名・入門月日・身元が記載された艮斎自筆門人帳が神社に伝わり、福島県重要文化財に指定されています。
国造が居た時代から続く歴史ある古社。
郡山市の基ができた頃からあることになります。
街中にあるのに、不思議な感じですね。
古くから郡山の人々に愛され、お神輿を担ぎ、山車を繰り出して賑わってきた『八幡様の秋祭り』。
女神輿も凛々しく、各町会の山車、神輿、どれも楽しく勇ましかったです!
雨が降っていて適度にライトアップされているせいか、とても静かで心地良かったです。
木を見て森を見ず、を再確認しました。
荘厳な本殿等。
タイミング良く、神前結婚式終わりの記念写真の風景が見られた。
あやかりたや…。
御朱印が綺麗。
郡山市でのお参りです。
家内のオススメの神社でした。
静かないい神社です。
沢山の地域の方々もご参拝でした。
名前 |
安積国造神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-932-1145 |
住所 |
|
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評価 |
4.2 |
郡山にある珍しい名前の神社です夕方参拝しましたが御朱印はしっかり直筆でいただきました。