施設内がとても広くて移動が大変です。
神経細胞が発する情報と言う物を利用して神経系による病気を治すと言う観念は良いのですが産生される物質なり因子又はCoenzimeをどう発見して行くかの構想を根本的に変えないと見つけられません。
東北大下川教授が言われます、細胞に共振する波長を探し出せれば治療に必要な物質はその共振によって産まれてきて血管なり神経伝達系を阻止する因子を溶かす物質なりが見つけられます。
つまり波長を探す事が大切であり下川教授も長年衝撃波から発した事から丁度治療に必要な波長によって痴呆症の進行が止まる事を世界で最初にみつけました。
教授曰く、細胞には自己治療させようとする力がありその波長さえ見つかればそれを利用して治療が進むと申してます。
いつまで神経細胞が発する因子を捕まえてもそれは治療に大きく貢献出来ない壁があります。
もう少し研究方法を根本的に変えないといつまでもイタチごっこの様に捕まりませんし、根本治療に何が必要なのか下川教授に伺うべきだと僕は思います。
研究費の無駄、患者が増える一方でどう対象し根本的に一発で治療出来るかを見つめるべきだと思います。
ここの先生方は主に東大系が多いですね、ただし研究所はここ20年ばかり拡張はした物の本当に治療に結び付く発表が少な過ぎる気がします、膨大な研究が本当に治療に結び付く様にしてもらいたい。
名前 |
国立精神・神経医療研究センター教育研修棟ユニバーサルホール |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-341-2711 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
施設内がとても広くて移動が大変です。
一月でしたが梅の花が咲いていて、良い香りでした。