後でから、温泉の良さが解る‼️それが、源泉の良さ(...
混浴露天風呂は景色の良さもあり贅沢な入浴時間を体験できます人目を気にする方はタオルなど巻いて入浴できるそうですが、お湯が白いのとお湯に入ってから出入り口を通る様に工夫されてるので、そこまでほとんど見えずに入浴できてしまいます。
日帰りは10時半から13時半までですが、温湯でもあるので、天気が良ければずっと入浴してても良いぐらいです。
行けるチャンスがあれば入浴する価値のある温泉だと思いました。
山肌に水平で狭いトンネルが多い道。
山道が運転できない人は行くべきじゃない。
生活道路なので、それなりの交通量です。
有名なので、一度は行ってみたかった。
ただ、温泉の温度が35度だとは。
湯処へはカメラ持ち込み禁止です。
日帰入浴しました。
コインロッカーは受付に(大きくない)、タオル販売あり。
人気。
内湯と露天、混浴露天があり。
お湯がしっかり白い。
内湯には普通のもある。
ただ人が多い。
混浴露天はダイナミックな感じで面白いが、前情報なしに行った為、最初は混浴があると気づかなかった。
あと入墨の外国人さんがいた。
日帰り温泉を利用しました。
白濁の硫黄泉なのに、ぬる湯でいつまでも浸かっていられる感じでした。
内湯は湯の花が浮かぶ源泉と加温した白濁湯。
これを交互に入るだけで十分。
外の露天風呂、混浴の大露天風呂と大満足な温泉でした。
22.11.27 日帰り温泉で利用。
内湯の脱衣室は新しく綺麗ですが混浴の露天風呂につながる方は古くドライヤー等ありません。
泉質はとても良く温まりました。
日帰り入浴の受付は13時半が最終。
14時までの利用となります。
混浴の方は女性もお湯の中に入ったまま移動できます。
白濁なのでほぼ見えないので安心です。
日帰り入浴で利用しました。
入口が裏口からになっていて、受付などちょっと雰囲気が悪かったですが、温泉は最高に良かったです。
宿泊客は正面玄関から入ります(笑)男性風呂は内湯から混浴露天風呂に通じてますが、女性は混浴露天風呂と内湯が繋がっていないので、一度軽く着替えて移動する事になりますので注意が必要です。
2022年9月23日金曜1025時頃・日帰り温泉※温泉分析書が脱衣場手前に掲示泉質☆☆☆☆料金☆★★風情☆☆☆泉質☆☆☆☆→☆四つは源泉掛け流し・または他には無い特徴的な源泉、☆三つは源泉掛け流し加温塩素、☆二つは源泉掛け流し加温循環ろ過塩素加水、☆一つは源泉加温循環ろ過塩素加水、☆無しは、井泉、通常湯料金☆☆★→☆三つは料金499円まで、☆二つは料金999円まで、☆一つは1499円まで、☆無しは1500円以上風情☆★★→☆四つは他では無い特徴的な風情がある、☆三つは風情があって長く居たいと思える、☆二つはそこそこ、☆一つは風情が無い無色、透明、微温泉玉子味、微温泉玉子臭、泡付き、質感キュッキュッ←源泉掛け流し(内湯大)乳白色、にごり、微温泉玉子味、微温泉玉子臭、質感キュッキュッ←源泉掛け流し加温(内湯小、野天風呂、混浴野天風呂)源泉名:新泡の湯源泉調査及び試験年月日:平成27年7月16日源泉泉質:含硫黄―カルシウム・マグネシウム―炭酸水素塩温泉(低張性・中性・温泉)泉温:36.0℃湧出量:L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.5溶存物質(ガス性のものを除く):1108mg/kg飲泉可(専用の飲む場所有り)駐車場:有り日帰り温泉時間:1030時~1400時(最終受付1330時)入湯料:1000円貴重品ロッカー、シャワーカラン四つ、シャンプー類内湯二つ(源泉掛け流し透明内湯大36℃?(湧出口36℃?)、源泉掛け流し加温内湯小41℃?)露天二つ(源泉掛け流し加温混浴野天風呂36℃?(打たせ湯三本34℃?)源泉掛け流し加温野天露天風呂36℃?(湧出口41℃?))今回は、長野県に進路を取りました~いつものように身体を洗って露天風呂へ…狭い木で造られた通路を抜けると…白濁の源泉がありました~それでは入ります…ふぅ…湯温は低めの36℃?みたいですね。
女性の方がおられますが、湯浴み着を着ているのでこちらも安心して入湯出来ます。
浴槽へ三本の打たせ湯があります。
たっぷり源泉を堪能したい方は当たってみるのも良いかも知れませんよ〜周りの景色も良く、湯温も居心地良いので、これは長湯してしまいますね…今度は内湯大に入ってみます。
こちら無色透明なのですが、他の源泉と同じなのです!!驚きですよね…この源泉が他と違うのは、泡が付くのです!!炭酸水素が含まれている為でしょうか?湯温は36℃?でこれまた長湯してしまう湯温ですね…待っている方がおられるので譲ります。
内湯大は大人三人はくつろげますが、もう二人は端っこで入れそうです。
隣の内湯小に入りますが…アチチ…さっきまでぬる湯に入っていたので41℃?でも熱く感じます…浴槽の縁には温泉成分が堆積しております…まだ入っていなかった野天風呂に入ります…が、既に混浴野天風呂に入ってしまっていたので余り入りませんでした…こちらの温泉に来てから、全く涼んでいないのです!湯温が適切でずっと入っていられるのです。
普段は入湯して涼んてを繰り返すのですが、その必要がありません…随分長湯しましたが、最後に41℃?の内湯小に入って仕上げとしました~いつまでも入湯してしまう、魔法のような源泉でした~∠(u003e_u003c)
混浴です。
脱衣所は男性と女性で別れています。
野湯温泉は、白色で硫化水素の匂いがします。
1時間程度はいると3日は匂いが抜けませんぬるい温度ですが上がると急には体がほかほかします。
白い湯ですが遠くにいると体は見えないので安心して大丈夫ですタオルを巻いてはいることは出来ますが硫化水素臭くなるのでおすすめしません。
カメラ持ち込み不可なので写真はありませんがゆっくり入れました。
内湯に泡の湯と白濁のお湯があり露天は男女別も混浴も白濁で混浴は階段で曲がりながら段々に入ってからある程度の深さの所で暖簾をくぐり白濁の大露天風呂に出られるのと少し屈んで移動すれば大露天風呂内の移動も白濁の湯のおかげで全く見えず安心だからか色々な年代の男女がみなさん楽しそうに入っていました。
ご家族やカップルで楽しめるのは良いですね!女子一人の方もいましたが確かに抵抗なく入れて楽しめるよね!と思いました。
大抵の温泉では女子の露天風呂は視界が遮られるところが多いのでこの解放感は良いよねと思いました。
ロケーションは最高なのですが、ここの温泉はぬるいんですよ。
判ってて泊っているので仕方ないですが、3人で95000円ほど払いましたが、冬の時期は寒くて温泉に来たのに温泉に入りたくない。
例えれば、サウナの水風呂あるでしょ。
普通の状態でアレに入るのは気持ちの整理が必要ですよね。
ソレと同じくらいです。
頭を洗う気にはとてもならずに、帰りに下呂温泉に入りなおしました。
季節を選べばとても良いと思いますよ。
ですから冬の時期は支払った対価に対する満足度は損した気分です。
温い38℃のお湯がよい。
今の時期のせいか人も少なくゆったりできた。
食事に派手さは無いが丁寧で美味しい。
クリスマスイブに初めて来ました。
女将を初め 皆様のもてなしに 満足。
心配り お風呂 料理 どれをとっても言うことなしです。
遠かったですがまた 来てみたいと思わせてくれる旅館です。
宿泊で利用しました。
混浴風呂はぬるめでいつまでも入っていられます。
女性は湯浴み着が用意されており、濁り湯に身を沈めながら混浴場に入れます。
家族やカップルでご利用で女性もしっかり楽しめてる印象でした。
気づくと1時間ほど入っている程いつまでも入っていられるようなお湯です。
内湯はドライヤー無いというご指摘の方が多いようですが、私が行った時はしっかり2つありました。
ご飯もおいしく、地ビールのケルシュの生ビールがあり、本場ケルンのケルシュに近く感動しました。
晩御飯後に部屋に戻ると夜食に玄米おにぎりが用意されていてこちらも美味しくいただきました。
朝ご飯の温泉粥も胃に優しくおいしかったです。
また訪れたい温泉です。
これを自然のままと捉えるか、手入れがされていないと捉えるか。
趣があると捉えるか設備維持にお金を掛けていないと捉えるか。
私はリピートはしないかな。
お湯そのものはいいのでは。
お手入れをもう少しちゃんとして欲しいですね。
そして、そのせいで割高感が否めません。
雑誌に出てくる凄く雰囲気の良い露天風呂があります。
秋田の乳頭温泉と日本一を争う雰囲気の良い露天風呂だと思います。
私はずっと内湯にいるので、皆さんどうぞ露天風呂に行ってください。
源泉は少しぬるいですが、後でから、温泉の良さが解る‼️それが、源泉の良さ(笑)
着いたら外でスタッフの方が待っててくれて、そのままお部屋に行ってそこでチェックインの手続きをしてくれました。
料理も美味しく、露天風呂も良かったです。
温泉に入りたい!と思い立ち近場で検索。
THE温泉の効能にあやかりたくて、いざ乗鞍へ!湯質は良かったです。
温度が低めなので冬に行くのはあまりおすすめしません。
混浴になっているのを分からずに入っていって少しテンパりました。
ドライヤーがないため、髪が乾かせません!その点は注意です!夏場には避暑地にもなりロケーションも良さそうなので、次行くなら夏か秋ですね!
混浴してみたいけどまだしたことのないカップルにいいところないかと聞かれたら絶対にここを勧めます。
ここ行くまでの混浴のイメージって、そうはいっても入ってるのはオバサマばかりで、男子は少し肩身が狭く、目のやりどころに困って壁とか窓とか時計とか、露天なら空が見えるかもしれませんけど、でもやっぱちょっとやりづらいことが多いんじゃないかと思ってました。
自分の彼女や奥様をよその男たちの目に触れさせるのも抵抗ありますし。
ここの一番いいところは、ほぼ全てがカップルで、二人が寄り添って入ってるってところです。
男性エリアと女性エリアっていうんじゃなくて、オールカップルエリアです。
素晴らしい。
しかしもし、こちらに一人で行ってしまうとちょっと厳しいかもです。
娘を連れて行きました。
感激していましたが16歳の年頃女子に露天混浴はさすがに後悔でした😅娘によると視線が凄くて恥ずかしく、近寄ってくる男が多かったとのこと。
先に娘が露天で待っていて、私が合流するまでは近寄ってきた男性3人組に話しかけられて怖かったと。
合流してからは源泉が流れ込むほうに移動して親子で長居しました😇硫黄温泉も、もちろん混浴も初めての娘は山深い風景もなにから何まで感激していて気に入ってくれたようでしたが、混浴だけはもう嫌とはっきり言われてしまいました😅笑。
3/27-28でお世話になりました!実はある旅行の延泊で、直前の予約だったのにも関わらず嫌な顔もせずむしろどの宿よりも親切に、対応していただきました。
主はかなり大きな体をしておりますが、こちらのように何も言わずとも大きいサイズのスリッパや、浴衣を用意してくださる宿はなかなかありません。
到着から部屋まで案内や毎食対応していただいた方の気配りの素晴らしさ、ご飯の一品一品のおいしさ、38度とぬるい源泉にも関わらず体暖まる温泉、すべてに感動しました。
レイトチェックアウトも無料ででき、最後の最後までのんびりできました。
気になった点など一切ありません。
学生最後の旅行でこちらに来れて本当に良かったです。
ありがとうございました。
また来ます!
日帰りで利用しました。
混浴を利用したいと考えている女性の方、参考にしてください。
野天風呂は温度がぬるめなので内湯で温まってからの利用がよいと入り口にありましたが、私は人の少ないうちに混浴の野天を利用したく最初から野天風呂へ。
3月でしたが、肩までお湯に入っていれば寒いということはなかったです。
大きめのバスタオルを巻いて入浴しました。
他のクチコミで、女性更衣室の入り口から中を覗いている男性やひどい場合は体を触られたなどというものもありましたが、私のときはそのようなことはなかったです。
ただ、女性側の入り口の前にたまっている男性グループがいたり(本人たちは意図していなくても気になります)、一部狭くなっているところから動かない男性がいたり(そこを通らないと更衣室に戻れない)、あからさまに見てくる高齢の男性がいたりしたのは嫌でした。
夫と合流してからは、見てくる男性もいなくなり、狭いところから動かなかった男性も夫が近づくと離れていきました。
私が野天を利用した30分ぐらいは他の女性がほとんどいなく8~9割が男性でした。
内湯へ行くととても混んでいたので、ほとんどの女性が内湯だけの利用なのでしょうか。
女性1人や女性だけのグループでの利用は少しハードルが高いかもしれませんが、男性パートナーと一緒の利用なら大丈夫です。
よいお風呂だったので、もっと野天を利用する女性が増えるといいのにと思います。
ほんとに最高の温泉でした。
露天風呂は混浴で湯温は38度と低めですがゆっくり長くはいれます。
内湯は加温をし41度にされています。
身体の芯まで温まります。
夕食も品数多く堪能。
朝食の温泉湯で炊かれたおかゆも絶品でした。
また訪れたい宿に温泉です。
流石に人気の高さが伺える。
開館前なのに駐車場へ次々と車が入ってくる🚘その多くが県外車です。
本館と外湯がありますがこの日は外湯が休みのため、みんな本館に集中しました。
入湯料は破格の1000円!10時30分の開館と同時に一斉なだれ込みます。
自慢の大露天は男子は内湯からいけますが、女子は一旦着替えないといけない作りです。
脱衣所に続く階段下には飲泉場も設けられレモン風味でなかなか美味しいです。
みんな、大露天を目指すので内湯は貸切状態。
内湯は白濁と透明の二箇所と、白濁露天があります。
秀逸なのは透明な源泉内湯です。
38度のぬる湯が満たされ、しばらくすると身体中が泡に包まれます。
こんなに泡だらけになるのも実に久しです。
噂の大混浴露天は凄い賑わい。
ほとんどが男性。
あの中には女子は行きにくいなー。
芋洗いの露天を引き上げ、再び内湯の源泉に向かいます。
やはり、ここが一番気に入りました。
気がつけば二時間ゆったりくつろいでしまいました。
1000円は高いがその価値は充分あるまさに名湯でした。
大多数は混浴にいくけど、泡の湯といえば、やはり内湯の鮮度の高く透明な湯の華舞うあわつきが良い湯!色々なサイズの気泡が体にまとわりつく。
硫化水素+泡というのはここ以外では青森に数える程度あるくらいかなというイメージ人工炭酸泉や大分のラムネの湯みたいな強烈な冷感はないただ弱冷感は感じる(源泉温度が低いから確かではない)湯の華が底にたまったざらざら感 弱い硫化水素臭つい長湯してしまう。
お湯の色が綺麗で、ずっと見ていたくなります。
温度は場所によって、ぬるかったり暖かかったりと面白いです。
ぬるめなので長湯しながら、風情ある景色と雰囲気をゆったり楽しめました。
冬の時期だと、また景色が凄いのだろうと思いますが、おそらく道が大変かな〜と…また訪れたいと思います!
宿泊客が少ない時期だったせいか、広い部屋に宿泊させていただいたみたいです。
お風呂は貸切と大浴場を利用しました。
TVや写真で見た温泉を体験できて感激でした。
ただ、料理は火の通りが不足した野菜があり食べられなかったし、接客も良いとは言えない程度だったのが残念。
総合的に見れば1回行けば十分かな・・・。
昔ながらの建物に増築部分があり、建物は結構広い。
野天風呂は70畳の広さがあり、かなり広い。
混浴だが、脱衣場はもちろん男女別だし、湯が白濁しているので女性も安心。
湯はぬるめで、場所により温かかったりぬるかったりする。
食事は高級感がある。
男湯の感想です。
日帰り入浴は10時から14時まででした内湯は熱めの湯とぬるめの源泉掛け流しのふたつです。
露天はぬるめで大きな混浴露天風呂と、3人ほど入浴可能な露天風呂のふたつです。
内湯のぬるめの湯は透明な湯です。
他は白濁した湯です。
木造で雰囲気もいいです。
洗い場など完備されています。
人気の温泉で、混浴露天も混み合っていました。
湯が真っ白で、浸かっている部分は隠せますので、過度に意識することはないです。
ふだんカラスの行水ですが、気持ちがよくて1時間ほど楽しんでしまいました。
混浴風呂も広く入口が上手に加工されており混浴ながらプライバシーも万全で女性、カップルにもおすすめ。
内湯は温め浴槽で体温程度で流量が多く、泡付きも完璧。
硫黄泉ながら硫化水素型となり湯上りさらさら、真夏の場合は出たくなくなるだろう。
露天は加温であるがそれでも温めで長時間の入浴が可能。
内湯には白濁42度に加温された浴槽がある。
源泉温め風呂はほぼ無色で透明感があり体温と変わらないためいつまでも入っていられる。
加温により白濁する模様。
入口には飲泉所あり 820円(日帰り)
名前 |
泡の湯 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0263-93-2101 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日帰りで利用。
白濁した源泉掛け流しのお湯は39度前後のぬる湯で、いつまでも入っていられる心地よさ。
硫黄泉のため硫黄の匂いも心地よく、ぬる湯とはいえしばらく入っていると身体の芯から温まり、風呂上がりもしばらくはポカポカと暑い。
混浴の大露天以外にも男女別の内湯と男女別の小さな露天があるため、どなたでも安心して利用できるかと。
ただ混浴の大露天自体も濃く白濁したお湯と、視線に配慮された出入り口の構造で、混浴としての難易度はかなり低い方かと思います。