無類のジャズ好きの「いねむり先生」が晩年この近くに...
閉店中。
聖地でもあるので訪問しました。
ポスターを見ているだけでも、凄さが伝わってきます。
コロナ前に行ったけど、さすがに貫禄のある店でした。
一見さんは厳しいかも。
無類のジャズ好きの「いねむり先生」が晩年この近くに移住しほぼ毎日通ったというお店。
数年前に訪問しました。
ジャズ好きの友人に連れられて雰囲気はいいですが高音なので長時間は…ジャズ好きならいいと思います。
2020.11.21更新⇒2020年11月1日(日) 14:00~14:55 BSフジで『ジャズ喫茶ベイシー50周年特別番組 レコードと万年筆』という番組を見ました。
ちょっととっつきにくいマスターですが、何事も限界まで追求されるマスターの姿勢がわかり、後半の野村胡堂・あらえびす記念館のロケもちょっと感動的でした。
年齢を重ねるとついつい自慢話大会になってしまうのですが、そういった様子もなく自然体で生きていることが分かりました。
新型コロナが終息したらお店を再開して下さい。
最初の書き込み⇒素晴らしく調整された音響装置で大怨霊でジャズを聴かせてくれる有名なお店です。
人間というモノは意外と単純なモノで怨霊の大きさによって簡単に大感動してしまいますから、もしも皆様のご家庭で眠っている音響装置がありましたら、ご近所さんが不在のときにスーパー大音量でCDを再生してみて下さい。
ベイシー☕は、最高のジャズ喫茶ですね😀
今日行きました。
とうぶんの間休業するという張り紙がありました。
とても残念でした。
音楽再生とは所詮、屋根に上がって竹竿で夜空の星を取ろうとするもの。
その範囲内ではあるがここはジャズにおいては日本一長い竹竿を持っている。
山口県から新幹線で2度とんぼ返り訪問しました。
昔のままの佇まいを守り続けているのがとても嬉しいです。
変わらずに存在していて欲しいです。
コーヒーを飲みながら酔える店。
音に包まれる快感。
東京から行く価値がある。
20年前に名古屋から伺いました。
趣味ジャズ喫茶巡りの私が推す日本一のジャズ喫茶。
大音響に包まれる幸せ。
ジャズ喫茶のあるべき姿。
細かいことなんかどうでもいい。
ジャズはレコード、大音響。
菅原さん、かっこよかった!ドラムも聞かせていただきました。
お名刺もいただきました。
また行きたいけど一ノ関は遠い。
最高の雰囲気と音響のジャズ喫茶。
ただし、一見さんにはオススメしない。
岩手県一関市のジャズ喫茶、ベイシー BASIEに寄ってきた、菅原正二氏はちらりと見かけたが話さず、女性店員が注文取りに来る、肝心の音の感想はというと、一言で言うと「古いジャズに高度にチューニングした音」ではないか、これは悪口では無いつもりですが、現代の音を聞き慣れた耳からすると欠点も感じる、音にノイズ感が多めだと感じた、でもこれを無くすと現代的な透明感が出て古いJAZZの音で無くなってしまう、ただしばらく聞いているとそうした欠点は気にならなくなる、最も良いと思えるところは「演奏がわかる」というところで、たとえばチェット・ベイカーを聴くとその叙情的なところと嫌味なところ、退廃と自己嫌悪、自己憐憫の感覚がよくわかるように思う、これだけ演奏内容がわかるように思えるシステムはめったにない、帯域別に言うと、中低域が充実していてそこがシステムの中心のように感じる、中域の下あたり、たぶんウーハーの上の帯域になにかしら歪み感を感じる、中域の音響レンズつきホーンは経験少なくてうまく言えないが独特の風格のある音、でもノイズ感もあるかな?高域の古いJBLホーンツイーターは鳴りがやや単調な気がするがシンバルはちゃんと鳴ってた、総合的には、古いJAZZに高度にチューニングしたシステムで、ノイズ感はあるが演奏の内部がわかる、抑制が効いた経験豊かな大人の音、みたいに感じた。
20軒くらいのJAZZ喫茶行きましたがその中で古いJAZZではトップだと思います。
もちろんこれらは個人的感想ですので他の人が聴くと違うかもです。
どうしてこんな田舎町に、こんな有名なジャズ喫茶があるのか謎ですが、とにかく途中下車しても行くべき場所です。
有名なジャズ喫茶。
ジャズやオーディオ好きなら、かなり気になる店ですが、最初のハードルが極めて高いため率直な感想を記します。
ともすると一方的な書込になってしまうので、評価を★1個から★4個に増やしました。
応対は★1個でも、オーディオ装置の音質は★4個、★1個足らないのは、寒い日に行って店内が温まっておらず、針先の調子が悪く大きな音で歪んでいた点で装置が完調な時なら余裕で★5個でしょうから、期待値も込めての★4個で、ベイシーに行くか行かないかは、皆様のご判断にお任せします。
結論として良くても悪くても一度は行って見ることをお薦めしますが訪問される方の「心の準備」が出来るよう厳しい評価にします。
まず、初対面でのぶっきら棒な接客態度に耐え、コーヒー1杯1000円に驚かないで下さい。
そして、肝心の音質は、体に響くドラムやベースの音は素晴らしいのだけれど、冬場はカートリッジなどのコンディションが悪い時もあって店内と装置とマスターのハートが十分温まった頃に訪問するのがベターです。
とにかく、マスターのフレンドリーさなどの期待は厳禁で一見(いちげん)サンには厳しい店ですが、それに耐えて通い詰めれば、ベストコンディションの音が聴けるかも・・という感想です。
免疫のない方には、もう少し足を延ばし水沢のHalf Note (ハーフノート)と言うジャズ喫茶のほうが敷居が低くて、しかもベイシーに負けず劣らずの装置(JBLのパラゴンという巨大スピーカー)があり、一見(いちげん)サンでも店内が空いていれば、好きなレコードを聴かせてくれコーヒーや食事も普通の値段でした。
私は、矢巾町の「三共無線」のようにディープな中古オーディオが大好きで、70年台から2000年台にかけての高級機にあと一歩届かないような激安の機材を組み合わせ、ベイシーなみとは言いませんが、それに近い音質でアナログレコードからSACDやハイレゾまで適度に楽しんでますが、そんな私でも、ベイシーに行くと「やっぱり『音』が『楽』しくないと『音楽』を聴く気になれないよな~」とちょっと退(ひ)いてしまったと言うのが率直なところです。
巷で有名なジャズ喫茶・・だがオーナーが偏屈、営業が不定休興味本位で伺っても巷の喫茶店と同等の扱いを受けると思っている方は来店しないほうが無難です。
客が店を選ぶのではなくココは店が客を選ぶ所なのです。
通い詰めるのは音響を求めるオーディオマニアの方々のみです。
この店に通い詰める人はオーナーの人柄に惹かれてではなく店のオーディオが奏でるサウンドに惹かれてやってきているのです。
1杯1000円、ジャズ好きでないと厳しい値段。
素人ながら、身体全体に響いてくる音には感動しました。
jazz manがソコに立って演ってる立体的な音像。
高い、コーヒー、。
無愛想な、経営者、極めつけは、無意味な、外車。
あんなもの、店の、横に、おくものでない。
名前 |
BASIE |
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ジャンル |
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電話番号 |
0191-23-7331 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 13:00~22:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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人生を終える前にもう一度だけ訪れたい。
機嫌が良かろうが悪かろうが愛想が良かろうが悪かろうがいっこうに構わん‥私は良い音楽が聴きたのだから。