見学できるし企画店もやってます 中も外も威風堂々と...
画像は著作権で保護されている場合があります。
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ふらっと訪れましたが、丁寧なガイドさんに案内してもらい、良い観光ができました。
映画の撮影にも使われるそうです。
入館無料。
現在は市が管理しており入場無料で見学できます。
大正期に竣工した県内最古のRC造の建造物で、茶色いタイル貼りの壁が落ち着いて重厚な外観です。
内装は白い漆喰の壁や天井が清潔で明るい印象で、木製の手すりやカウンターなどのほか調度品にも品格があります。
北前船で財を成した豪商が創業した銀行の本店。
明治大正期の建築物に興味がある方はぜひ。
入館は無料。
一見、大理石に見える円柱が、実は鉄筋コンクリートの柱に漆喰を塗り模様をつけている「マーブル仕上げ」という左官職人の技であるとのこと。
現在の日本にこの技術を持つ人はいないらしく、「独立円柱」というタイトルで案内が出ています。
館内中央から2階の展示へ行く際は、靴を脱いでスリッパでの見学になります。
駐車場は建物から九頭竜川の方（南西方向）に100ｍほど進んだ三国港公共駐車場が便利。
隣接するNTT西日本の電波塔が目印になるかと。
台数は6台ほどですが手前の3区画は近隣のフランス料理店サミュゼさんの優先区画になっている模様。
無料で綺麗な昔の建物が見られるので、お得な気分になります。
カウンターの中や、二階にも上がれます。
三国を観光した時は、寄ったほうが良いスポットだと思います。
メダリオン✨こういう、旧銀行な建物はすごく贅沢な造りで楽しいです♪コンパクトな暖炉に金庫扉、2階にも上がれます♪クラッシックを流してらっしゃるのもセンスいい✨目の保養❤️ありがとうございました😊
県内最古の鉄筋コンクリート造りの建物として知られる「旧森田銀行本店」。
大正9年に三国湊の豪商・森田家が創業した森田銀行の新本店として建設されたもの。
明治時代に廻船業の衰退を察知し、銀行を創業して業種転換に成功した森田三郎右衛門の先見の明の鋭さに驚かされる。
森田銀行はその後福井銀行と合併し、近年まで三国支店として営業していたが、平成6年に三国町の財産となり一般公開された。
外観は西欧の古典主義的なデザイン、内観は豪華な漆喰模様が美しい。
当時は最先端であった巻上式シャッターなども残っている。
細部のデザインや技術へのこだわりについてガイドの方が一つ一つ丁寧に解説してくださったのがとても面白く興味深かった。
この辺で観光するところが少なく レンタカーを借りて 娘が行きたいとこ巡りをしました。
芦原温泉駅近くの喫茶店のお兄さんがおすすめだったので行きました。
落ち着いた歴史を感じる素晴らしい建造物でした。
見学するだけのところです。
古い街並みに大正レトロな佇まいの建物が目を引きます。
中も無料で自由に見られます。
如何にも銀行といった作りに、凝った作りの床、壁、柱が使われていました。
北前船が衰退する中、事業の多角化を進めて行ったのですね。
大理石に見える柱が漆喰でできているとは、見ただけでは気がつきません。
東尋坊の帰りに立ち寄りました。
無料ですから、時間があればぜひ見るべきだと思います。
漆喰の柱、金庫、天井の彫刻、会議室。
昔懐かしい雰囲気が漂ってました。
ただ、若い人が見てどう思うのかは不明です。
ふらっと寄ってみたのですが、ちょうど開館していてラッキーでした。
説明員の方が細かく説明をしてくれて、当時の状況をイメージすることができました。
タモリさんもブラタモリで来たことがあるとのお話でした。
旧森田銀行本店。
均整のとれた美しい佇まい。
素晴らしく綺麗に保存されています。
この建物の立派さからも、往時の三国港の繁盛ぶりが偲ばれます。
白い壁と吹抜の高く白い天井が印象的な、三國の歴史を感じられる趣きのある建物です。
宿にチェックインしてから時間があったので近くを散策していて一際存在感のあるビルを見つけて入ってみた｡明治27年に廻船問屋が創業した森田銀行の本店として大正9年に建てられたもので、その後福井銀行に統合されたのちも､昭和46年まで福井銀行三国支店として使用され､平成に入って市管理となり､文化財として再生公開されている｡外装だけでなく､レトロ感溢れる大正モダンの内装も魅力的だ。
歴史ある建物。
駐車場は少し歩いたところに共同のものがあります。
古き良きもの大切にしたいなーと感じさせてくれる場所でした。
すこし歩くと船着き場もありほっとできる町並みでした。
展示会場としても利用できる、貴重な文化遺産。
建物も当時のまま保管されていて、とても素敵。
福井の大切な財産です。
いい建物でした。
神戸大阪には外観が立派な建物は有りますが、此処は内見できます。
レトロさは重みがあると言うより親近感安心感があります。
夜にはバーにもなることがあるそうです。
大正～昭和時代の銀行の雰囲気がよく残っています。
天井やカウンターの凝ったつくりが見所だと思います。
森田銀行本店として大正期に建てられた擬洋風建築。
無料で中を見学することが可能ですが、博物館というわけではないので、あまり見るべきものはありませんでした。
森田家は三国湊の廻船業者でしたが、廻船業の衰退期の明治27年（1894年）に森田銀行を設立しました。
この建物は、森田銀行の本店として大正20年（1920年）に、当時最先端の洋風建築家であった山田七五郎の設計で建てられたものです。
一見ちゃんとした洋風建築ですが、外観はレンガではなく、タイル貼り、内装も漆喰を駆使して大理石風の柱を作るなど、素材が手に入らない中でそれっぽく作った当時の洋風建築の典型例と言えます。
森田銀行は、紆余曲折を経て福井銀行に吸収され、この建物も不要になりましたが、今は坂井市の所有となっています。
１階に いわゆる銀行営業店舗スペースあり。
カウンターなど建具に歴史を感じました。
奥に応接間、金庫。
見上げると、2階には廻り廊下。
天井中心には、漆喰の立派なレリーフ。
2階には、会議室があります。
無料で見せていただけ、案内の方のさらりとした説明もちょうど 良かったです🎵
レトロ感あり、1世代前の銀行感あります。
◆令和2年10月投稿とても趣きのある建築物で写真撮影スポットになっています。
内部も無料で閲覧可能。
建築物マニアでなくても一見の価値有り(^^)/
昔の名残りがあるこの建物は、これは心が落ち着くな。
三国神社から参道を通って、九頭竜川に向かって歩いていると、鐘を鳴らしながら歩いている母娘連れに出逢いました。
何をしているのかなぁと思い聴いてみると、ラジオ体操の時間を知らせているのだとか。
風流だなぁ、時間がゆっくり流れているんだなぁと感じました。
そこから、九頭竜川沿いの道を歩き、途中から「きたまえ通り」に入り、散策している時に、重装な建物が目に入りました。
北前船で栄えた三国の町を象徴するような構えです。
また、きたまえ通りも昔の名残を、そのまま受け継いでいるような町並みです。
何か、ホッとする感じで落ち着きます。
そこからは、綺麗な三国駅に立ち寄り、ホテルに戻りました。
朝の清々しい一時でした。
ガイドさんが丁寧に案内してくれる。
入場無料で、三国観光の入口と思う。
風情のある建物です。
職員の方が中を案内してくださいました。
貴賓室の中には入れませんが凝った作りになっているので見ごたえがあります。
松前貿易の中継地として莫大な利益が出ていたことを肌で実感！！！！今時、こんなにお金かけたすごい建物あるだろうか、と。
感嘆のため息ばかりついてしまった。
先見の明があった人の遺した素晴らしい建物。
それをじっくりとみられることに感謝！
大正時代の様式のレトロな雰囲気の銀行です。
見学は無料でした。
一枚板の欅のカウンターや寄木細工の床の応接室、吹き抜け天井のレリーフなど見ごたえのある建物です。
大正9年（1920年）に建造された古典的な西欧風の建築。
外観はパッと目を惹くものはないけど、内装の漆喰装飾がただただ美しい。
立ち入り禁止エリアの床の鏡面仕上げが素敵。
入場料は無料。
地元では個展を開ける場所になっているようです。
ただ古いとかだけでは無い見所があるのですが、先に内容を知らないと漫然と眺めるだけで終わってしまいそうです。
２階にも一部入れます。
知った上での観光をオススメします。
重厚な建物で権力を感じさせる造りでした。
手入れも行き届いて映画でも使えそう。
なかなかの建物。
はいるとパットみ、岩手銀行赤レンガ館と、カウンターなどの造りが同じように見えました。
規模はこちらが全然ちいさいですが。
でも見る価値は充分あります。
車イスだと建物の中の出入りは厳しいです(>_
見学できるし企画店もやってます 中も外も威風堂々という感じ でも金庫ってどこにあったんだろう。
古き良き時代をすべて感じさせます。
さすが銀行と言うべきか1Fの長いカウンターが面白かったです。
| 名前 |
旧森田銀行本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0776-82-0299 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
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素敵な建物。
無料で拝観していいんですかー？？という気持ちで見させてもらいました。