地域に溶け込み今も使われてるのが凄い!
えちぜん鉄道を跨ぐレンガ造りのアーチ橋。
アーチがひとつなので、なぜ眼鏡橋というのかは不明ですが、三国の街によく馴染んだ美しい橋です。
梅雨明け間もない初夏の夕暮れ時。
いよいよ来る夏本番。
海の町・三国の魅力がこれから更に輝きを増すんでしょうね。
楽しい季節への期待をかき立てる眼鏡橋の風景です。
えちぜん鉄道の終点・三国港駅のホームから見えます。
線路をまたぐ道路橋で、トンネル部分まで含めてなかなか趣のある橋です。
が、長さも短くただそれだけのものと言ってしまえばそれまででもあります。
三国港駅の構内に、簡単な説明書きがあります。
名前 |
眼鏡橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
明治末期から大正元年につくられたレンガ橋。