赤い橋?
雄島無料駐車場から赤い橋をわたり無人島へ向かいます。
この日は、けっこうな風が吹いていて風にカラダがもってかれる程の強さでしたが、橋を渡りきると風はなく、石の鳥居を抜け神様が祀ってありました。
山をまわるコースで灯台に行きまわります。
途中湧水もあるようでしたが、無人の冒険だけに歩くのに専念しました。
道は人が歩くところは草もなく山道を歩いた!って感じでした。
帰りここから東尋坊が一望できました。
よかったです。
東尋坊にほど近い場所にあり、島へとかかる朱色の橋と奥の鳥居が神聖さを醸し出すパワースポットです。
観光地スポットとして知られていますが、島自体が「神の島」として、神聖な場所でもあります。
橋を渡り鳥居をくぐると、急勾配な階段が見えてきます。
その階段を登ったら道が分岐していますので左へ進みます。
ここでは、右回りが正しいルートとなっています。
独特な形状の岩場や瓜割の水などをゆっくり巡れば、島全体を1時間弱で周ることができます。
心地良い海風を浴び、自然と神秘の島のパワーを感じながらの散策は気持ちいいと思いますよ。
東尋坊とはまた違った雰囲気が味わえる島ですが、人がほぼ居ないので穴場的観光地かも。
どこかの離島を思わせる雰囲気や荒々しい岩の光景も魅力的です。
一時間くらいなので、戻らずぐるーっと一周してみてほしいです。
小さな島の中には神社に灯台に自然の神秘に。
ハイキングに行くには少し木々が鬱蒼としていますが、自然保護区に指定してあるっぽいので人の手があまり入っていない自然の中を歩く事ができます。
気持ちの良い空気を吸いながら自然の中を歩くには最高の場所だと思います。
三国エリアにある島。
橋で繋がっており、歩いて渡れる。
とても景色が良く、晴れの日は最高。
島内も探検でき、岩や灯台を見るのが楽しかった。
歩きやすい靴必須。
トイレのある無料駐車場に停めて、雄島まで歩いて行けます。
風が気持ちよくて、透き通った海がとても綺麗でした。
神社の鳥居から森の中へ入って石段を登っていくのですが、薄暗く小さい虫が多く飛んでいて石が濡れていたので危ないから途中で断念しました。
島を周遊できるみたいなので、装備をちゃんとして行った方がいいと思います。
朝イチで東尋坊を観光しに行ったのですが、バス乗車中にこの島を見かけて、赤い橋と遥かな島に見える鳥居が気になって来てみました。
東尋坊から雄島までの遊歩道(ハイキングコース?)があり、ゆっくり歩いて40分くらいだったかな。
全然人いなかったけど、海沿いの絶景が見られるし坂とかも少ないのでオススメです。
それにしてもこんな綺麗な島が東尋坊のお隣にあるなんて驚きですね。
あまり見かけないタイプの神社がありましたがパワーを感じます。
不思議な形の岩、真っ白な灯台、四方八方絶景で、場所によっては面白い写真が撮れます。
近くまで来た際には是非寄ってみてください。
橋の手前に駐車場とバス停がありますが売店などはなし。
トイレと自販機はあります。
東尋坊に近く、見事な柱状節理が見えます島へ渡る橋のところに無料の駐車場はありますが、天気のいい休日は満車であることも珍しくないので注意が必要です。
きれいなところです。
島の中は自然が色濃く残ってます。
ただ、いろいろ噂のある所らしいので、気になる方はよく調べてから伺った方がいいかもしれません。
暴風のなかで観光に行きました。
赤い橋からの島が不気味でしたが、渡ってみるとなかなかに神々しく素晴らしい島でした。
ですが、橋に波がかかっていて恐怖を感じたので晴れた日に行くべきだと思います。
時間があればせひ立ち寄りたいところ。
周囲2㎞の散策道が島を一周する。
柱状節理や板状節理、縞模様の流紋岩、磁石岩(磁気をもった岩)、瓜割の水(真水の泉)など見どころ満載。
人気が少ない分、落ち着いて見物できる。
東尋坊の帰りに訪問。
長い橋を渡り小島へ上陸。
島を回る向きがあるらしい。
何も知らずに反対周りして、3か月たつけど生きてます。
ただ、引きが弱くなったきがする。
雄島に延びる、赤い橋が綺麗で印象的な場所です。
島の入り口から歩いて数分の場所に神社があります。
島の中はぐるりと散策しながら周ることが出来ます。
とりわけ、島自体は特に珍しものではありません。
橋の下の海は、非常に透明度が高く、底まで透けて見えます。
比較的浅いので、海藻がビッシリ。
魚の姿は、あまり見かけませんが、シーズンにはアオリイカも釣れるポイントでもあります。
橋の手前のレストランは、日曜日に行きましたが営業していませんでした。
廃業したのかな?
予想外の良スポットでした。
島へと渡る朱塗りの大橋、お社、波打ちつける海岸など興味深く、またこの土地が地元の方に大切にされていることを感じました。
バスの時間があったので島全部見て回れませんでしたが、是非一度島内を一周してみたいですね。
まず海に囲まれた無人島で、観光客が少なく、かつこ1時間程度で和周れるので全貌を把握しやすい点が心理的に好まれる。
ちなんで樹木が生い茂るなかに、神社もあるので、非日常的な空間があり、ちょっとした冒険心が心をくすぐる。
20分程で外周を1周しましたが、その景色の素晴らしさに感動しました。
私的には沖縄の離島と似たような感覚を覚えました。
是非、橋の所で引き返さず、島を1周することをオススメします。
晴れた日なんかはきっと景観もより見ごたえあるはずです。
石段を登って島の上部をぐるりと回れるようになってます。
植物が生い茂っている中を散策出来るように道がある感じで景気もよくて良い。
左回りにまわると…という噂を聞き左回りで回りましたが、今の所大丈夫です。
夏に島へ行けば、大木の葉がまるで屋根のように広がっており、色んな木々が縄張り争いをしています。
まるでジグソウパズルみたいな木々で構成された屋根のような光景が見られます。
なお、20分程度で島を一周できる遊歩道があります。
ただ、海流の関係で東尋坊に身投げされたご遺体が流れ着く島としても知られており、古びた神社もあり夜になればとても一人で歩けたものではありません。
夏の肝試しに、深夜の島を一周するのもいいかも。
名前 |
雄島 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
テレビを見て前々から行きたいと思っていた場所です。
11月中旬に訪問しました。
橋桁が補修中でしたが、気持ちのよい橋でした。
東尋坊の次に訪れましたので、あそこでの喧騒をすっかり忘れて落ち着いた気持ちになりました。
島を一周してみてわかったのですが、橋と反対側の海沿いは東尋坊のような崖がありました。
島内は釣り師の方々、写真好きな方々ぐらいしか居らず、静かです。