南部藩、伊達藩の境界の沢があります。
南部藩、伊達藩の境界の沢があります。
岩手県内の南部曲り家や古民家を移築、保存していて、昔の生活様式をできるだけ再現しています。
各古民家の間取りや建築様式も違うので、ゆっくり散策しながら古民家の中にも入れるのでオススメです。
茅葺民家や歴史的建造物が移築復元されています。
茅葺民家だけで10棟あり、古い建築物が好きな方にはとても面白いと思います。
また、イベントやワークショップなども開催されているようです。
私が訪れた時は稲刈イベントでした。
良い雰囲気ですので、ぐるっと散歩するだけでも楽しめると思います。
北上市立博物館の横にある民俗村。
広い敷地に縄文や平安の頃の竪穴から江戸の南部と伊達に分けた家屋の展示がある。
私個人の推しは民家で草を食む山羊です。
無我夢中で咀嚼音を立てながら食べる姿はYouTubeで流しても楽しめそう。
知らんけど!
Googleマップで見つけてふらりと寄りました。
雨でしたが、とても感じのいい博識なガイドさんがたくさん説明して案内してくれました。
竪穴式住居、初めて見たので感動しました!昔の人がまだ生活しているかのようでタイムスリップしたみたいで、ガイドさんの楽しい説明で夢中で回りました!写真も取り放題で、これで無料なんて信じられません!最後にお茶をご馳走になりました。
トイレは和式なのでお気をつけくださ~い。
有意義な時間をありがとうございます!!
北上駅からかなり離れているから徒歩は厳しい。
駅前のおでんせプラザぐろーぶで自転車の有料貸し出しがあり、それなら10分ほどで行けます。
古民家だらけの素晴らしいテーマパークでした。
山の中だから空気がひんやりとしていて雰囲気も最高。
次は時間を作ってじっくりと見学したいと思った。
北上天勝地駐車場道路向かいに大きな看板「みちのく民俗村」が入口目印です。
坂道を登った先右側に無料駐車場があります。
おそらく20台程停めます。
受付にて敷地内のパンフレットを貰って歩くと分かりやすいです。
なお、ここは、博物館以外は無料です。
無料で休憩出来る長屋があり、ゆっくりすることが出来ます。
この年になるまで、岩手の歴史に深く触れることなく来ましたが、郷土の歴史を知ることが出来ました。
この地が南部藩(盛岡藩)と伊達藩(仙台藩)の境界だとは…恥ずかしいお話し…知りませんでした。
非常に勉強になりました。
また、めったに見ることが出来ない昭和初期の消防車がありました。
建物壁面には当時の写真が掲示しており、古い写真では、大正1年の消防団員集合写真が掲示されておりました。
ゆうに110数年以上前の写真に感動しました。
小息子共々長居させていただきました。
その後、国見山にも行きました!
まず無料なのが良い。
季節を問わず楽しめる。
入村料無料🤗タイムスリップしたみたいに静かに時が流れます😄イベントもやってる時期もあるので要チェック💻
無料でいいの?と思うくらい整備がちゃんとされています。
実際に住んでいたと思われる住居や関所などがあり、雰囲気を感じることができます。
南部藩と伊達藩の住居の違いも、、なんとなく感じるかも。
さすが南部領と伊達領の境目の場所ならではのスポットです。
土日はショッピングセンターなどでなく、こういう所に子供を連れてくる親御さんは教育がしっかりされてるなと思ってしまいます。
無料とは思えないほど、充実した展示が並びます。
東北地方の民家は必見。
民俗村の駐車場は狭いので、国道沿いの駐車場がよいでしょう。
藁葺き屋根や茅葺き屋根の歴史的な家屋が、この地に移築されて保存されています。
特に南部曲り屋は、必見です。
昔の女学校の校舎が、民俗資料館になっています。
入り口の坂を上がると北上市立博物館も有ります。
茅葺き屋根のお屋敷がズラッと並ぶ主に江戸時代の、この地方に暮らす人々の生活様式を学べる旧女学校にある流れっぱなしのPVは農民の暮らしを手っ取り早く学べて為になった和紙で出来た人形や藍色の染め物、食器や装飾品なんかも売ってる敷地内限定なら古本のレンタルも可能、手塚治虫のコンプリート感が凄い遊歩道ぽい所もあるのでサンダルではなくスニーカーがおすすめひっそりとヤギがいた、かわいいこれで入場無料はすごい、博物館は有料。
訪れた日は若干の雪景色でしたが、時期により、四季折々様々な風景を見られると思う。
正に日本人の故郷といった感じ。
無料でしたがメンテナンス代などに役立てるとして入場料200~300円位でもいいのでは?と感じた。
寒さを生き抜く知恵等を垣間見れたり、素朴で力強い日本文化を味わえます💖丁寧なガイドさんもいます💖
結構広いです。
しかも無料です。
一通り見るのに1時間半ぐらいかかりました。
ボランティアのガイドさんについて貰ったので楽しめました。
土間に塩をかけて固めるのは初めて知りました。
昔の小さな村が復元されているような雰囲気で、映画のセットのようです。
すごく静かで落ち着く場所です。
博物館の隣の敷地にあり、民族村のみの入場は無料。
展勝地文庫開設!手塚治虫全集を始め、平和をテーマに整備。
蔵書数1万冊超。
古い校舎や村内で楽しめます📕
展勝地桜の向かい側です。
民俗村見所が有りますので😃👣をのばして見て下さい。
展望台から展勝地桜を一望できます。
時間の関係で、入り口近くしか行けませんでしたが、長閑で良かったです。
民俗資料館の前にあった日除け付きのテーブルセットでお弁当を頂きました。
すぐそばの北上展勝地は観光バスがいっぱい並んでいて人だらけでしたが(葉桜一歩手前でしたが)此方は人影がちらほらという感じでした。
曲がり家が見学出きるよ。
よく整備され見て歩きながら楽しめる。
天勝地の桜見物の帰り民俗村に寄ってみました。
古い歴史をかんじる建物などが、並んで立っています。
この中の人で古布のコートの件で話が弾みました。
多分甘味処の店だったかな?
6月に民話まつりが開かれました。
昔むかしあったずもな・・・たびたび懐かしいイベントも有りますよ。
江戸時代・・・と言うより、そのチョイと前・・・仙台藩と南部藩は互いにこの地で国境を話し合い決定!それは奥羽山脈の天辺から、太平洋に至る国境であった!現在は、岩手県水沢市となっているが、この「みちのく民俗村」には当時の国境の塚や祠などが其のまま保存されており、移築された旧仙台藩寺坂番所や、古民家、女学校などが移築保存されており、自然の地形を利用したその佇まいは、映画のロケ地にも最高の雰囲気です。
案内所で「ボランティアガイド」の方と待ち合わせをして、ゆっくりと村内を説明していただきながら廻りました・・・各、移築された建物にもスイッチを入れればスピーカーから地元の言葉で説明の声が流れるのですが、私らを担当してくださったガイドさんは、青森は十和田市からこちらに嫁いで来たそうで・・・ナントも温かい言葉で説明をしてくだいました・・・ホントに楽しい洒落事も織り交ぜ、時には昔話なども囲炉裏の傍で話してくれたり、楽しい2時間でした・・・ そうそう、旧・菅野家住宅では「機織りの実演」も、昼食を返上して見せて下さり「織姫」にも大感謝です!帰りに織ったばかりのランチョンマットを買い求めましたが、お安いです・・・。
自然の地形をそのまま利用しておりますので、正直なところ足の弱い方は、どなたかと一緒の方が心強いと思います、トイレは数カ所有りますから安心ですよ。
おにぎりやお弁当を持って、ゆっくりと一日過ごすのも良いと思います、お金も掛からず勉強にもなり最高ですね・・・何の撮影かはわかりませんでしたが、女子大生のサークルの方々が大勢!綺麗な姿で写真を撮っていらっしゃいました!古民家と若い女性のコントラストがより一層輝いて観えましたね・・・。
名前 |
みちのく民俗村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0197-72-5067 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
春には桜が見事な展勝地のそばにある文化施設。
展勝地を見下ろす陣ヶ丘の裏側にあるのであまり目立たないのか人も少なく、ゆっくり見て回ることができました。
博物館は有料ですがそれ以外は基本的には無料なのも嬉しい。