地元の方に大変良くしていただきました。
GWに訪問敷地内を見て回ってるとボランティアの方に声をかけられ、お茶やお菓子を振る舞ってもらいました少し話をして、近くに賢治の詩碑や桜地人館という施設のことも教えられましたちなみにボランティアで人がいるのはGWや土日などという話でした。
浅井長政が城下の治安維持の為、配下を住まわせた屋敷だそうです。
駐車場の目の前にあるので、雨ニモ負ケズの碑文と合わせて訪れてみることをお勧めします。
小さな旧家が二軒、無人で管理者もいませんでしたので、内部の見学は出来ませんでした。
バス停がありますし、無料駐車場も向かいにありました。
今すぐ取り壊ししてください。
おもむきのある建物でした😄
茅葺の屋根に特徴が有ります。
シンメトリーの茅葺屋根は初めて見ました。
日本家屋の作りの参考になり興味深い 平日で空いていたせいか ボランティアの方からお茶をごちそうになりました えんがわでお話しながらお茶してきました。
平面図の看板や、チラシあれば、最高でした‼(^ー^)ノ。
1月末の(日)、閉門しており外観のみ見学。
春以降また来ようと思います。
天正19年(1591)の奥州仕置後も花巻に残った浅野長政配下の同心が居住していた家屋、現存する屋敷は江戸時代後期に建てられたもの。
藩政時代の同心屋敷として価値が高く、市の文化財に指定されている。
建物内の見学の問い合わせは市の観光課まで。
天正19年(1591)の奥州仕置後も花巻に残った浅野長政配下の同心が居住していた家屋、現存する屋敷は江戸時代後期に建てられたもの。
藩政時代の同心屋敷として価値が高く、市の文化財に指定されている。
建物内の見学の問い合わせは市の観光課まで。
地元の方に大変良くしていただきました。
花巻が大好きになり、初めての岩手県で良い思い出ができました。
感謝です♩
土日祝日は屋敷を解放しています。
地元のボランティアの方が接待してくれます。
土日祝日は屋敷を解放しています。
地元のボランティアの方が接待してくれます。
宮沢賢治の「雨にも負けず」の詩碑や桜地人館のすぐ近くにあります。
江戸時代後期の曲がり屋形式の武家屋敷です。
内部は小綺麗に整備されています。
お茶っこ飲ませてもらいました。
花巻のパンフレットも置かれてあります。
名前 |
同心家屋(屋敷) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0198-45-1311 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
宮沢賢治自耕の地へ行く途中に立ち寄らせて頂きました。
ボランティアガイドの方が大変親切に声をかけて下さり、座敷に上がらせて頂き、お茶と飴を頂戴しました。
とても気さくに地元のお話を聞かせて頂くことができ、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
ボランティアガイドのおばあちゃんお二方、素敵な時間を本当にありがとうございました!!お陰様で素敵な旅になりました。
また是非寄らせて頂きます!!(建物自体も非常に貴重な文化遺産です。
暑い日だったのですが、風通しの良い日本家屋の有り難さを実感する、とても快適なお座敷でした。
)