海は物凄くキレイで素敵でした。
夕日の時間に走ったが、このあたりは起伏もそこまでない中で海沿い走れるので最高。
勇敢な冒険野郎達の末裔景色がすばらしい。
海沿いの道のドライブは快適。
東側は広やかでキレイな日本海。
たまにフェリーやコンテナ船が航行しているのが見える西側が急峻な崖となっている場所が多いが、滝が点在している。
付近には海産物、特に越前ガニを提供してくれるお店が多い。
今は営業していない旅館やお店も多い。
入浴施設も点在している。
僕はここをドライブしていると沸き立つような思いがする。
単純に言ってワクワクする。
我々日本人の祖先の一派は、台湾島などから海を越えてやってきた人々らしい。
未熟な航海技術と単純な構造のフネで、黒潮に何度も阻まれながら、命を賭してわたってきたらしい。
海の向こうに島をみると「あそこには何があるのか?どんな世界があるのか?」と渡海せずにはいられない、並外れた好奇心、行動力、冒険心を持った集団が日本人の祖先の一派らしい。
生命保存の本能から「黒々とした海を渡るなど恐ろしい。
現状のままでよい」と思う者が多いなか、敢えて波濤を越えていく決心と行動を起こした人たち。
日本人はとんでもない冒険野郎達の末裔だ。
僕は農村地帯の出身で「日本人は農耕民族だから」と聞いて育った。
しかし日本人の全てが農耕民族の末裔ならば、これだけのことを成し遂げられものか、と思っていた。
大学の講義で「日本人は海の向こうに島が見えると「あそこに渡りたい」と強く思う。
半島人(韓半島に住む人々)はそういったことは殆ど思わない。
華北の漢民族(大陸人)などは水に入ることは蛮族の風として忌避してきた」と聴いたときは膝を打つ思いがした。
だから日本人は活動的なのだ。
だから日本人は海外に行くのが好きなのだ。
と納得した。
越前海岸にきて沸き立つ想いを感じ、「あー、僕のすっげぇ前のご先祖さまもこういう思いで台湾島からやってきたんだろうなー」なんて思う。
自分がとんでもない冒険野郎達の末裔であることを実感して、とてもうれしくなる。
越前にハマりました。
海鮮の美味しさにもびっくり。
蟹だけじゃなく他の海鮮も素晴らしい。
温泉♨️も最高でした。
夜はイカ釣り漁船のライトに癒しを感じる。
信号🚥少なく景観は最高です。
所々狭い道もあるが全体的に走りやすいです。
透き通った青い海、日本海に沈む太陽、髪を撫でる潮風。
言葉を失うほど美しい海です。
ドライブしてて来て良かったと思うでしょう。
夕刻になったら道の駅越前で日本海に沈む夕陽を眺めながら露天風呂に入るのも乙です。
奇岩群が連なるところがあったり海が綺麗であったり、中々楽しめるコースです。
しかし路面は大きな凸凹があったり道幅が狭いまま居住区を通ることもあります。
せっかくの綺麗な景色を楽しみながら安全運転で走りましょう。
とにかく奇岩の絶景。
このあたり水仙の千枚田やらいろいろありそう。
その季節にまた訪れたい。
すごい断崖絶壁やぁ〜!2021.7.14(木)訪問東尋坊を海沿いに下って行くと越前海岸へと繋がって行くが、そのロケーションが素晴らしく、奇岩断崖絶壁で心にズドンと来る様な景色で、ここは日本?って思うくらい素晴らしいです。
要所要所に駐車場があり景色を望めるポイントがあるので楽しめる!海沿いの道路だけど、綺麗で舗装されているし、しっかり2車線あるので安心して通行出来ますよ!参考になりましたら⬇︎ポチっとしてね!
天気が良かったのでたいへん綺麗な景色でした。
岩の形が凄く迫力があります。
水仙が今なら見頃ではないかと、天気にも恵まれて行って来ました。
海岸線に続く水仙の花に癒され、海岸線の景色にも癒され気持ちの良いドライブでした。
ドライブやツーリングに良いコースです。
崖崩れで工事が多い。
海と空、かに料理 漁火街道。
東尋坊からの帰りに久しぶりに通りました。
ところどころ道が広くなり走りやすくなりました。
夜に到着!波間に漂う漁り火がとても綺麗だった。
同じ日本海側(新潟県)に住んでるので言わずもがなですが、日本海の荒々しさを感じることのできる走っていて気持ちのいい場所です。
新潟とはまた似てるようで違った趣を楽しめる。
隆起海岸により雄大なな奇岩断崖が造形されています。
風と波により浸食された自然の大トンネル「呼鳥門」などの奇岩断崖が続く海岸美は必見です。
周辺には「自然文学資料館」をはじめ、ギリシャ神話のナルシスを意識した「ナルシスの丘」、水仙郷を見ながら散策できる「水仙ゾーン」などが整備されています。
夕日を見に行ったのですがあいにくの曇り空┐('~`;)┌でも、海は物凄くキレイで素敵でした。
毎日、太平洋を見ているのに何かやっぱり、日本海は違う気がしました♪
晴れたら海がきれいだし、荒れた日は海は荒々しく迫力があります。
急坂ですけど上まで上がってください。
絶景の展望が広がります!
勇敢な冒険野郎達の末裔景色がすばらしい。
海沿いの道のドライブは快適である。
我々日本人の祖先の一派は、台湾島などから海を越えてやってきた人々らしい。
未熟な航海技術と単純な構造のフネで、黒潮に何度も阻まれながら、命を賭してわたってきたらしい。
海の向こうに島をみると「あそこには何があるのか?どんな世界があるのか?」と渡海せずにはいられない、並外れた好奇心、行動力、冒険心に満ちた人々の集団が我々の祖先なのだ。
生命保存の本能から「黒々とした海を渡るなど恐ろしい。
現状のままでよい」と思う者が多いなか、敢えて波濤を越えていく決心と行動を起こした人々を祖先に持つ。
日本人はとんでもない冒険野郎達の末裔なのだ。
山育ちの僕だが、越前海岸にきて沸き立つ想いを感じると、自分が冒険野郎達の末裔であることを実感できて、うれしくなる。
真冬の荒天時だったので、日本海の荒波がすさまじかったです。
名前 |
越前海岸 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0778-37-1234 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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若狭湾の両岸?を見たくて福井市内から距離がありましたが行ってみました。
荒々しい海岸がとても印象深いですし、遠くの半島の折り重なる様子を見ると若狭湾に来たなあと感慨深かったです。
ここから海際を舞鶴まで行きました。
新潟の笹川流れと違ってずっと海が見られるわけではないです。
それでも迫力ある景色が見られるのでとても良かったです。