敦賀市杉津から万葉の道をつかって到着。
プラットホーム跡が保存されていて、とても貴重な史跡であると考えます。
滋賀県側からここに至る道中、随所にトンネルはもちろんスイッチバック跡や築堤があり、ここに鉄道が通っていた確かな証を未だに知らしめています。
マニアなら押さえておくべき場所のうちの一つでしょう。
敦賀市杉津から万葉の道をつかって到着。
途中は旧北陸本線の遺構がいくつもあり廃線を辿っている実感が持ててよかった。
もともとは信号所だったそうで字からは外れた場所にある。
山間の寂しい場所にあり、かつては蒸気機関車などが行き交い賑やかてあったことを思うと、なんかしみじみとした。
2020_02_16往訪。
自転車でサイクリングついでに立ち寄りました。
車通りも少なく快適に走ることができましたが、トンネルは注意が必要です。
駅跡には車輪などのモニュメントがあり、場所は直ぐにわかりました。
歴史的に貴重な場所だと感じました。
30年前は草に覆われ見逃した、ネットも無く、情報が簡単に得られなかった、現在は整備されてホームの石垣、SLの動輪や案内解説が歴史観光にも力を入れてる感がある。
名前 |
大桐駅跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
廃線駅など廃巡りがすきで、山中トンネルとセットで訪問しました。
まさか、道路沿いにあるとは思いませんでした。
道の横にぽつんとあり、一瞬通り過ぎそうになりました。
静かにたたずんでいました。
おもむきがありました♪