緑地の中に雰囲気の良いお社がありました。
市川の新田胡録神社から八幡方面に向ったすぐ近くにあります。
一の鳥居を歩き二の鳥居を潜り本殿があります。
境内には、他にも沢山の神々が祀られてました。
はっきり申し上げて、ローカルな神社です。
しかし、秋には長野諏訪神社にならい、御柱祭りも開催。
6月にはあじさい祭りと、氏子に、参拝客に寄り添う神社です。
宮司常駐はしていませんが、大晦日からの年越し初詣には、氏子総代はじめ関係者により、古い御札、御守を祝詞上げてからお焚き上げ、また、御神酒や甘酒無料配布もあり、有名な大きな神社ももちろん良いですが、こういった神社は好きだし、地元には大事な神社だと思います。
毎年、初詣に参拝に行きます。
お参りにの仕方が独特で、でもとてもこじんまりとして良い神社で、私は好きです。
虎の置物が可愛くて在庫切れ、見本を安くしてくれました。
元旦早々、良い事があって嬉しかったです。
今年も良いとしてありますように。
境内は、綺麗に清掃されていました。
ただ、カラスがたくさんいて、狛犬始め、木の枝の下には、フンがたくさんあります。
狛犬が可哀想。
ここの拝殿の獅子鼻は、わたしが拝見してきた中では、一番怖い形相でした。
ひっそりとしつつも、歴史を感じる趣きがあった。
人混みを避けたい人や静かな散歩をしたい人には、良い聖域。
諏訪神社の系列は、我が国最古の神社の一つ。
音がほぼ無くて、静寂な中で、ゆっくりと参詣ができて、良かった。
おみくじが、30円で、安くて驚いた。
御朱印(300円)には、おまけ?サービス?で、アマビエのお札も付くようだ。
最寄駅は、京成電鉄の菅野駅。
国道298号・東京外かく環状道路(外環)のすぐ側。
駐車場が広いスーパーのヤオコーからも近い。
長野の諏訪神社と関わりのある神社。
御柱が本殿の四隅に立てられている。
数十本の松が本殿の方になびき傾いて立ち並んでいて絵になる景色である。
市川市の保存樹になっているものが多くを占める。
終戦直後、村社諏訪神社の村社の部分を切取り隠したと聞いている。
今は境内入口、鳥居の傍らに置かれている。
日常的に参拝にくる人をよく見かける。
葛飾八幡宮が兼務する神職不在の氏子神社。
書き置きの御朱印を頂ける、初穂料:300円。
住み込みの管理人さんが居り、玄関のインターフォン呼び出し。
市川のふれあい七社巡りで参加する中間地点の様なところで(近くに外環自動車道があります)、七社のなかではパワーを感じる気がします(おみくじで凶がでなかった)(今年の巡りではお汁粉を振る舞われて美味しかったのでおかわりを召し上がっていたら巡りを遅刻してしまった⁉)失敗失敗‼
毎年大晦日の夕刻に厳かに執り行われる茅の輪くぐり。
その年のけがれた全てを払い落とし儀式です。
永遠に続くことを願っています。
どなたでも予約なしで参加することが可能です。
古くからある神社です。
毎年10月にお祭りがあり、御柱の交換、お神輿の練り歩きなどが数日かけて行われます。
御朱印は書き置きのものが拝殿左手の社務所にあり、社務所の方に日付を入れていただけます。
初穂料は300円です。
御朱印帳への直書きはおこなっていません。
2019/10/4参拝。
名前 |
諏訪神社(平田) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
木々に囲まれた小さな神社です。
本殿の横には御柱が立っています。