いわゆる式内社の一つです。
春になると鳥居の前の道に桜が咲いて凄く綺麗です。
手水舎にいつも花があって綺麗です。
手力雄命 を祀る神社4月には石刀祭りがあり山車も出ますよ。
紫陽花が綺麗に咲いている6月に参拝に行きました。
境内は広く、神社の方がとても綺麗にお花のお手入れをされていて癒されました!御朱印も丁寧に気さくに対応して下さり、気持ちよくお参り出来ました。
平安時代中期に編纂された神名帳「延喜式」に記載されている神社、いわゆる式内社の一つです。
正確な創建年は不明ですが、第十代 崇神天皇の御代(紀元前50年戦後)の御鎮座だそうで、非常に長い歴史を有する由緒正しい神社です。
元々は中島郡の四条という地に神社があったそうですが、第五十二代 嵯峨天皇のお后である檀林皇后によって現在地に遷座したそうです。
雨の岩戸から顔を覗かせた天照大御神を、岩戸から外の世界に引きずり出した力の神様、手力雄命(たぢからおのみこと)のほか、日本書紀の天地開闢の段で登場する神様、国常立尊(くにとこだちのみこと)、豊斟渟尊(とよくむぬのみこと)、国狭槌尊(くにさつちのみこと)を主祭神としてお祀りしています。
午前の10時頃行ったから!見物客は少なかったですよ!参道に露店は多くありましたよ!お目当ての山車は観ることは出来ました。
良かったですね。
石刀(いわと)神社。
伊勢神宮を御祭りされているのですね‼️三重県人なため嬉しいですね。
(笑)三葉葵の門がこちらはあるのですね。
愛知県の大樹時で買った御朱印帳に葵の門が書かれていて、これを社務所の方に言われました。
(^_^)/
石刀祭、参拝しお神酒も三杯?頂き…祭り日和でした、参道にお馬さんお通りにてロープ持たされ🐎🎯🌸
友達と久し振りに歩こうか?と誘ったら、せっかくだから石刀神社に行かない?ちょうど桜見に行かない?で行くことに決めました。
着いたら、桜も8分咲きくらいかな?写真撮るは人も、まばらですがいましたね!4月には、コロナで中止された石刀祭があるとの事で、桜は散ってますが、石刀祭が楽しみですね!また、友達と桜が散る前に、もう1回見に来ようね!近々、行くつもりです!
今日はすごい晴れで、久しぶりに友達と歩きに行こうかなぁ!と思い誘いました。
友達は気軽にに良いよーってくれたので、どこ歩く?と話し合い、石刀神社へ行こう、で歩きに行きました。
桜の時期には、写真を色んな角度で撮った、私のスマホのアルバムに保存しています!今年は3年振りの石刀祭が開催されるそうです♪友達の旦那さんが、山車で笛を吹いてます。
私も良く知ってる旦那さんで、山車で会う度にコップにお酒を入れてくれます!今年も会うと思いますが、飲み過ぎに気をつけようと思いますね!
名鉄ハイキングで寄ったスポットです。
干支をうまく隠した絵がありました。
いわと と読むらしいです。
関ヶ原の合戦のときに、徳川の重要な陣として使われたそうです。
そのことで葵の御紋を使うことが出来る数少ない神社となったということです。
西向きに建てられた社殿、石刀神社桜咲く長い参道で行われる石刀祭り崇神天皇の代、石刀社として創建当初、尾張国中島郡四条の地に創建されたと伝えられています。
現在も一宮市には三条という地名が残り、その西側が四条と推定されます。
現在の、羽島市中島~桑原にかけての地域に最初、鎮座していました。
天正14年旧暦6月24日(1586年8月9日)大洪水により、境川を本流としていた木曽川の流れが、現在の位置まで移動し、四条と呼ばれていた地域は美濃に変遷されることとなりました。
もともと、洪水の多い地域で、石刀社も天正14年の大洪水の前14世紀平安時代~南北朝時代ころ洪水を免れるため、この今伊勢地区に遷座しました。
岩戸古墳の上に社が建てられており南側には、古墳の法面が見ることができます。
古墳は、今伊勢古墳群に属する、車塚古墳や伊冨利部古墳の同一豪族のものと推測されます。
平安時代に中嶋神戸(今伊勢町本神戸)は伊勢神宮に領地が寄進され、遷座の時には、伊勢神宮の領地であったため石刀神社は、伊勢神宮の分社を合祀された経緯があります。
時はくだり、戦国時代末期1600年(慶長5年)、西へ向けて進軍中の徳川家康が訪れ石刀神社を参拝そのさいこの社に陣を敷いたために社殿の破損、建造物の一部が取り壊されてしまいました。
関ヶ原の戦い後の1608年(慶長13年)に徳川家康の命令により社殿は、見事に再建されました。
この再建を祝って始まったのが石刀祭りとされ毎年4月19日に山車奉納と献馬が行われます。
見どころは、献馬6頭と、大聖車(だいしょうしゃ)、中屋敷車、山之小路車(やまのしょうじしゃ)という3両の山車が同時にからくりを披露する「山車からくりと献馬奉納」。
8メートル以上もある山車は、上層にからくり演出場、中層前面に采(さい)を持った人形、下層に囃子(はやし)場があり、離れからくり(人間の手から離れて演技するからくり)になっています。
当日は、献馬6頭が西大門に出そろったあと、3両の山車が同時にからくりを始める。
14時半には、献馬が境内へ参入。
続いて山車が囃子(はやし)に合わせてゆっくり境内へ入り、15時半ごろから、大聖車・中屋敷車・山之小路車の順にからくりを奉納されます。
神社 の前に飾られた神馬には、葵紋が飾られます。
3/14参拝狛犬がずらり並んだ素敵な風景。
初詣に行きました。
南側に駐車場があります。
ゆっくりお参りして、書き置きの御朱印を頂きました。
ありがとうございます。
いつも静かで穏やかなところです。
祭りの日には参道に屋台も並びます。
また、神社の裏手には古墳も在るそうです。
そう言えば、瓦に葵の紋が入っていて、徳川家に縁があるそうです。
石刀神社(いわとじんじゃ)は、愛知県一宮市今伊勢町(旧尾張国中島郡)にある神社。
式内社で、旧社格は県社。
、毎年4月19日の直後の日曜日に 行われる「石刀祭り」では、3輌の山車が曳かれる。
石刀社として創建されたという。
江戸時代に三明神社に改称している。
1600年(慶長5年)、西へ向けて進軍中の徳川家康が訪れ参拝する。
そのさい三明神社に陣を設置したので、社殿の破損、建造物の一部が取り壊されてしまう。
関ヶ原の戦い後の1608年(慶長13年)に再建される。
この再建を祝って始まったのが石刀祭りとされる。
雰囲気はよい。
手水舎での作法はあるが龍から出る水に錆び。
要注意。
できれば使わない方がいい。
これで「いわと」と読む。
美しい(⑉●o●⑉)オォ~
今年の初詣に最寄りの石刀神社にいきました。
石刀神社は伊勢神宮ともゆかりのある歴史的な神社です。
1月4日に初詣でに行きました。
毎年春の石刀祭りでは、山車も3両出たり、貴重な祭礼が催されます。
又、関ヶ原の戦いでは、徳川家康が参拝されたとのことです。
御朱印も拝受しました。
自宅から、徒歩30分位にある神社です。
毎年、妻と歩いて初詣にいきます。
住宅街の中程の為か、和気あいあいでとても雰囲気良く思える神社です。
長い参道沿いは桜が植わっていて、神社にも大きな桜の樹が有り、銀杏の大木も有りました。
神社の帰り参道沿いで、小さな鬼、矢沢永吉さんのファン(であろう)酒造店、黄色たピンクの睡蓮を見つけました。
フラッと寄ったのですが、なんでも山車が出る大きな神社でした。
昔から神社を中心とした地域の関わりができていたようです。
宗教観が薄いと思われがちな日本ですが、こういう土着の文化はしっかり守られているんですね。
4月に祭りがあるそうです。
街中の神社の宿命か、色々削られて残念な感じになってますが、それでも式内社、県社に違わぬ立派な参道と広い境内を維持しています。
創建:不詳 社格:式内小社、県社 主祭神:手力雄命。
街中の雰囲気の良い神社です。
4種類の狛犬が並んで立っています。
親子狛犬もあります。
難読地名(駅名)として、少し有名な石刀の地。
様々な形の連なる狛犬も目を惹きます。
御朱印も拝受出来ます。
夏かぶと虫やばいです。
名前 |
石刀神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0586-73-5221 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

住宅街の中にあります。
そこそこの広さの神社です。
関ヶ原の戦いの前に徳川家康が参拝し、陣を構えたとのこと。
御朱印は直書き、書き置き両方ありました。