リトルワールド内にある施設です。
フランス アルザス地方の家 / / .
リトルワールドの中でも人気のエリアです。
食事もエスカルゴや色んな種類のチーズとかフランス独特の食文化も楽しめますよ🎵テーマパークだけに少し割高なのがたまに傷😁
1582年にフランスのアルザス地方で建てられた農家を移築したものです。
430年の重みが直接体験できます。
室内は1850年代の暮らしぶりとなっており、ロココ朝様式の全盛期で古き良きヨーロッパが実感できます。
アルザス地方は戦争でドイツ領とフランス領を行ったり来たりしているため、家具がドイツ調とフランス調の ものが混在しています。
1階にはワインの製造場所があり、ハウスワインを作っていました。
家はコロンバージュ、木骨構造という筋交いを使った建て方で木造3階建てです。
現地では7階建ても造られます。
筋交いは日本と異なり、見せるもので麦の穂やセントアンドリユーの十字架と呼ばれています。
雨戸には魔除けの意味があるハートの明かりとりがありますので、雨戸の 前での写真撮影はおすすめです。
是非本物を見てください。
朝まだ人が少なかったので写真とりました。
ワールドエッグフェスやってます。
フランスアルザス地方の家で ウフ・ア・ラ・ネージュ 食べました。
メレンゲはぜんぜん甘ったるく無く、ピンク色の甘いソースを浸けるとちょうどいい。
孫たちにはドイツの衣装を着せたけどここで撮影してもよかったかも知れない。
仏独合体しちゃうけど。
なんとなくハイジが住んでいそうなメルヘンチックな建物でほのぼのした。
(2019_10_10)
リトルワールドを30年ぶりに見に行きました。
昼に着き食べ歩きで台湾小籠包、ドイツソーセージ盛合せとビール、バームクーヘンは美味くなかった、ここではワインとキッシュ?だったかな、- - - 4キロ程歩いたので年寄にはチョッピリキツイ❗️。
でも楽しかったです🎵😃 昔売りだったインドネシアの建物は風雨に晒されて退色、屋根材の萱かやも穴が空いてた‼️それと、地上展示のジプニーや馬車はピカピカで無きゃ⁉️🤢学生の🚌が沢山停まってて少し安心した。
展示施設はちょこちょこ見たけど ふーんこんなものなんだなー☺️ と思った。
海外旅行が大変な時だったのでへぇーへぇーそうなんだと廻った事が思い出されました‼️😃
名前 |
フランス アルザス地方の家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0568-62-5611 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ここではいつものパスタ🍝とワイン🍷安定の味です。