ウォーキングをしたいなと10数年ぶりのリトルワール...
駐車場代が1000円かかります。
入館料大人一人2200円でした。
自分は使いそびれましたが、アソビューだと安くなるかもしれません。
様々な国の建物を見ることができます。
本物は見た事がないのですが、昔ながらの建物を再現してるものだと思います。
衣装をレンタル(有料)して記念撮影もできます。
たくさんのお土産屋さんや色んな国の食べ物が用意されてますので、お好みの場所で楽しめると思います。
ワールド内を1周するのに大人二人で2時間弱はかかりました。
時間に余裕を持って来るといいと思います。
いろいろな国を勉強でき、国ならではの食事も楽しめます!歩いて回ればいい運動にもなります。
個人的にはトルコアイスの店員さんのパフォーマンス、むちゃくちゃ楽しかったです😄
家族で遊びに行きました。
中は広く一周2.4kmくらいあるので、山道を歩きたくないなら乗り放題のバス券購入をおすすめします。
とりあえずバスで奥まで行って、お目当ての衣装に着替えて写真を撮ってから、歩きながら見学して入り口に戻るのが楽で良いです。
疲れたらバスで帰ってこれば良いですしね。
食べ物は、少し高い気もしますが、ワニの唐揚げなど種類は豊富なので、食べ歩きすると良いかも!
世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館です。
屋外展示場ではアイヌの家、石垣島の民家など日本各地のものをはじめ、インドネシア、ネパール、ペルー、フランス・アルザス地方など、現在23ヶ国、32施設が、現地から移築・復元され、展示及び内部公開されています。
本館展示室では世界70ヶ国から収集した豊富な民族資料の中から約6,000点が常設展示され、一日で世界一周の体験気分が楽しめます。
また、様々な民族衣装を着て記念撮影ができるので親子で、友達同士でその国の人になりきってみてはいかがでしょう。
各国の料理が味わえることも人気の一つ。
テーマに沿った食のイベントも企画されるので最新情報をチェックして出かけましょう。
季節ごとに開催されるサーカスや音楽隊、民族舞踊なども見逃せません。
幼い時から行っている大好きな場所です。
大人になってからはたまにしか行けないですが…久しぶりに行ってきました。
それも台風まっ最中でしたのでちょっと空が暗いですがやっぱり楽しい空間でした。
沢山の国の建物を見て、中では民族衣装も500円で着て写真を撮れます。
そしてその国の料理も食べれてお土産雑貨も売ってます。
1つの国の展示施設で色々楽しめてそれが何10ヶ国もあります。
全部見て歩くといい運動になります…笑っドッグランも何ヵ所かありました。
一通り見て歩くだけなら2時間ぐらいですかね?各施設でじっくり楽しむと倍の時間はかかりますよ。
色々、写真スポットもあります。
入り口にはまとめて買えるお土産のショップもあります。
歩くのが辛い方はバスも園内回ってますのでいくらかで乗り放題になってました。
色々な国の文化や食に興味がある方やお好きな方はぜひ行って見て下さい。
ネットで事前にチケットを買うと少しお得みたです。
個人的にはトルコ雑貨がかわいすぎです。
そして帰りに犬山城をみて城下町でぶらぶらもいいですね。
遠くから見てもいいですよ~お城。
世界の建築に触れる事のできる博物館ですが、楽しみの大半は食事とレンタル衣装での撮影になると思います。
■園内ただぐるっと歩くだけだと30分もかからないです。
建物の中に入って展示を見たり、食事を楽しんだり、お土産屋さんを見たり、満喫しようと思うと最大5時間程度かかります。
■食事各エリアには飲食店があり、各国の名物料理が食べられます。
出来合いのものを盛り付けるだけのものが多いので、味は期待できないですし観光地料金なので高いです。
でも、エスニック料理を食べる機会は無いですし、一度にいろんな国の料理を食べられるのは稀なケースだと思います。
お子様の食育や、大人の好奇心を満たす良い機会なので、あまりケチケチしないほうが楽しめます。
大半のお店ではキャッシュレスに対応しているので、現金不要です。
■レンタル衣装各エリアの民族衣装が着られます。
一着500円で、10分の時間制限付きです。
エリア外に出ての撮影はできません。
人気の衣装は貸出中になっている事が多いので注意が必要です。
大半の物はマントタイプの衣装になっていて、マジックテープでとめるだけの簡単な作りになっています。
安っぽさは無く、上手く作られています。
なので、服の脱ぎ着が無く便利な反面、袖や裾、襟が長いものを着ているとはみ出ます。
できるだけ首元や足元が空けられる服装で来られる事をオススメします。
◆1983年3月に開館したリトルワールドは、愛知県犬山市と岐阜県可児市にまたがる愛岐丘陵の中に位置する私立野外民族博物館◆近在の博物館明治村、日本モンキーパークと併せて、文化的な観光事業として名古屋鉄道株式会社によって設立された。
2003年10月から名鉄の子会社・名鉄インプレスの運営となり、現在、完全にテーマパークに変化してきている。
◆名鉄グループの累積赤字削減のために、閉園が検討され、一時、閉鎖の可能性も検討されたが、文化人類学関係者の協力も得ながら新たな方向性を探っている。
◆これまで集客のために行ってきたサーカス等のイベントに代わって、世界の料理や民族衣装の試着などの、愛・地球博で好評だった分野にも力を入れ始めている。
◆博物館の施設は本館展示場と野外展示場の2部構成からなり、敷地面積は123万平方メートルに及ぶ。
◆本館展示場は世界70カ国から集めた約6000点の民族資料を展示し、進化、技術、言語、社会と価値という5室に分かれ、テーマごとに民族の文化の多様性や共通性を紹介している。
◆一方、野外展示場は1周2.5キロの周遊路に沿って、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど22カ国33の家屋を移築・復元している。
また、各国の家屋では、民族衣装の試着体験や、その国ならではの料理やショッピングを楽しめるような施設が充実している。
◆ 本館に収められている世界各地からの6000点の民族資料と野外の33展示家屋は非常に貴重なものである。
例えばネパール仏教寺院の再現は2年もかかったようであるが、リトルワールドの研究者は現地のシェルパ族の村で正確な実測を行ったうえで、地元の絵師を日本に招き、手描きによって仏画を再現させた。
◆1974年の創設以降、財団法人リトルワールドは海外の現地調査を活発に援助した。
1983年に世界で初めて野外民族博物館として開館した時、「人間博物館リトルワールド」と呼ばれ、レベルの高い研究拠点でもあった。
モンキーセンター開発当時から澁澤敬三と親しかった土川元夫(名鉄元会長、1974年死去)がこの計画の陣頭指揮をとった。
「明治村」という建築博物館がすでにあったので、それを世界規模にひろげた形で、万国博に建つ世界各国の建物を、将来一か所に移築したいという構想は1967年頃からあった。
しかし、1970年に開催された万国博会場には、予想に反して近代的なビルディングのみが建っていたので、名鉄の経済力を背景に、今度は民族的な色彩のある民族学博物館という施設の計画の検討をはじめた。
◆その際、民族学者の泉靖一(東京大学教授、アンデス研究、1970年死去)にリトルワールド設立計画への協力をあおいでいる。
当時すでに、大阪の国立民族学博物館設立の計画も平行して進められており、泉はその推進役であったが、開館の目途はまだ立っていなかった。
「そこで、国立と名鉄と、二本レールで走ろうということになった」と、モンキーセンターの評議員で、後に国立民族学博物館初代館長に就任した梅棹忠夫は回想している。
一度、行ってみたいと思っていたリトルワールドです。
歩きで2時間程で世界一周が堪能でき、各国の食べ物やお土産やイベントが其々楽しいです。
巡回バスがあり、途中下車もでき歩かずに廻る事も出来ます。
韓国亭で石焼ビビンバ850円と海鮮チヂミ700円を頂きました。
リトルワールドの入場料は1900円で、駐車場料金は1000円です。
子供の時依頼久しぶりに行きました。
自分が子供の頃行った場所に今度は子供と来れるのは幸せなことだと思いました。
懐かしい当時と変わらない部分、変わった部分がありとても楽しく過ごせました。
肉or魚!どっち?みたいなイベントや猫と触れ合えるイベントをやってました。
食べ物たくさん種類がありますが、値段の割には少し量が少ないな、、、入場料安いのでまあ、、良いかと、、、も思います。
いろいろなテントのコーナーぎ、何気に面白い。
大人2人、子供2人でいろいろ食べ歩きながら1日過ごしたら、入場料も合わせてトータル1万円位でした。
(入場料は値引券を使いました。
)
色々な国を見れて本当に楽しかった!国の食べ物もあるし勉強にもなりますワニの肉など国の衣装も着れます一着500円、駐車場は千円何歳の人が行っても楽しめますただ、ずっと外だから暑い寒いはありベンチやトイレはたくさんありますがひたすら歩くからちょっと疲れてしまうから歩くことを頭に入れて行ったら良いと思います定員さんたちはアットホームですよ外国人の定員さんもたくさんいました色々見たり着たり食べたりしてたら4時間くらいいましたまた行きたいですオークションから券買うと安いです今の時期は3月だから季節がちょうどよいですよあと国の衣装は服の上から着るからかなり楽ですぐです手間はかからないし定員さんが綺麗に着せてくれました。
結婚記念日に世界旅行の気分で夫婦で伺いました。
今日は木曜日ということもあり、1日体験学習などの色々な学校の小中学生の団体さんと朝のOPENから15時頃まで出会いました。
皆、各々蜘蛛の子を散らすように目的に向かって走ったりしてて(◍•ᴗ•◍)お天気に恵まれて本当に良かった☆写真スポットがとても多く、携帯のカメラでは写しきれませんでした。
なので、気になった物を撮影しました。
行かれる方は色々探してみると楽しいかもしれません。
全世界各国があるわけでは無いですが、そこでの暮らしやお家の建て方、民族の衣装を着る体験(大体1着500円ほど)も出来るので時間が経つのが早いです。
10時〜16時までみっちり楽しめます。
各国の料理も食べられて、小腹を満たしながらずーっとお散歩です(笑)【お肉VSお魚】を開催中で、スタンプを集めて粗品をもらうことも出来ます!お帰りの際は是非投票してみてください。
あなたの一票が、後の飲食メニューに反映されるかも!?リトルワールドのパスポート(300円)では、スタンプラリーが出来ます。
インクが乾いてから閉じてくださいね。
私は2ページがくっついてインクが混ざってしまいました。
お気をつけください。
ワンちゃん達も入れてお散歩や休憩も楽しめるし、ワンちゃんと一緒に食べられるメニューもありました。
広いのでゆっくり廻って1日楽しめました。
まだまだ食べたい料理や、ゆっくり見て回りたい所などあるので次の機会に行けたらと思います。
ウェブなどで事前にチケットを購入していたので、受付などで並ばずすぐに入れたのもとても良かったです。
様々なサイトで割引もある場合があるので先に見てからがオススメです。
お天気の良い日、そしてあまり暑くない日が絶好のお散歩日和です。
国と国の間の道は木陰などあまりないので、直射日光には注意です。
1日500円で乗り放題となるバスは20分毎に園内を廻っていますので利用してみるのも良いかもしれませんね☆
2時間程で世界旅行してきました。
世界の食べ物イベントが面白いですね。
やはりフランスやドイツ、イタリアのごはん処は人気で、お昼には行列になります。
スムーズにお食事を楽しみたい場合は、お昼どきを外してフランスやドイツ周辺に行くといいのかもしれません。
個人的には、世界のおみやげが、見ていて楽しかったです。
ベルギーのチョコや、ヨーロッパの子供の知育玩具、本、アルパカフワフワぬいぐるみ…ドッグランもあるので、犬と一緒にお出かけしたい方にも、おすすめスポットになりそうですね。
時間内に満喫しようと思うと、半日覚悟が必要です。
とにかく広い。
世界の文化を間近に感じます。
街灯がないので暗くなる前に閉園します。
冬は閉園時間に注意!
世界一周マラソンに参加後、施設内を見学しました。
各国の民族衣装を着たり、伝統建築物などを眺めることができるカルチャー施設です。
海外の文化にも直接触れる機会が多々あり、子供連れの方が多かったイメージです。
施設内の道は一周して2.5キロ程あります。
全ての国を回りたいのであれば徒歩で十分ですが、行き先が決まっていて、正面ゲートから離れている場合は施設内バスを利用することをオススメします。
また、園内のフードは各国の料理が多く、日本でも唯一此処でしか食べることのできない料理もあります。
ワニラーメンやワニラクダダチョウの串焼き、エミューの串焼きなど面白い料理もありました。
特にタイとドイツイタリアフランス、アフリカンプラザの飲食店は土日賑わっています。
ただ、施設内の料理はどこも高いのが難点。
一部の施設はかなり老朽化が進んでいてボロボロでした。
もし、犬山旅行を堪能したいのであれば、リトルワールド近くにあるモンキーパークと犬山城下町も探索されることをおすすめします。
海外に行った気分に少しでもなったのが良かったです。
インスタ映えするような風景がたくさん。
行ったこの日は、クラシックカーのパレードもあって面白かったです!世界の家を中まできちんと再現されていて、とても興味深かったです。
詳しい様子は動画にてYouTubeさかぽよチャンネル「さかぽよ リトルワールド」←(検索ワード)から確認できますので良ければご覧くださいˆ̑‵̮ˆ̑
リトルワールドという名前からミニチュアの建物があるのだと思って訪問したのだが、建物は現地の本物ばかりだった。
世界中の建物があるのでリトルワールドというらしい。
奥内と屋外を全部まわったら、丁度2万歩だった。
どおりで来園者は10代20代ばかりだ。
各国の建物は本物ですが、それぞれの建物に付属の食べ物屋さんは、しっかりと日本化されていました。
思ったよりも広くて5時間ほど滞在しましたが、散歩しながら色々な国に行っている感覚で楽しかったですo((*^▽^*))o修学旅行生などが沢山来ていて、賑わっていましたよ☆彡山形の力こんにゃくがめっちゃおいしかった!一串350円です〜!
中2以来30年ぶりぐらいに行ったがとても楽しかった。
スタンプラリーを娘とやりました。
時間がちょうど良かったです。
昼食をイタリアのところで食べたがとてもおいしかった。
あとトルコアイス売り場の日本人の方でもちゃんとあれやってくれます。
^_^とても面白かったです。
昔一度行ったっきりでしたが少し前にテレビで紹介されていたのでもう一度行ってみたいなと思い、訪れてみました。
昔は室内には人間の歴史や文化などが細かく説明、展示されており、屋外は世界の建造物のみでしたが今では各世界の食事などがリーズナブルな値段で食べられ、食べ歩きするにはもってこいですね。
一日限定15食の料理もなかなか魅力的な料理も多くフランス料理のフォアグラバーガーが楽しみで行きましたがすぐ完売してしまうような料理などもあります。
まだコロナの影響で各衣装に着替えたり、お酒は飲むことは出来ませんでしたがコロナが収まった事を考えると一日楽しめるかと。
因みにバスも500円で乗り放題ですので移動も快適でした。
駐車場🅿多いですが軽自動車で900円!高めです。
入場料大人1名1800円。
母娘で行って来ましたヾ(´︶`*)ノ♬世界旅行〜❣建造物歴史を🏚再現し建ってました❣(*゚0゚*)スッゴッイ!なかなか見れない建物に感動ー!世界各国のテント⛺環境に合わせた形のテントがいっぱいありました。
知恵を使い男の人達が道具を造り手作業で造り上げたんな〜と❣自然豊かでとても気持ちいい〜教会も神秘的です✨オルゴールの音に心安らいだ♡(*˘◦˘*)お国の美味しい物を少しづつ食べて廻るのは楽しかった❣アフリカで🐊ワニの串焼き食べたよ何とも🐊リトルワールド廻っているときに森の木から🌲うぐいすホ〜ホヶキョ癒やされました❣来て良かったと思いましたお奨め❣特別館 こわいモノ連動企画を開催していて本当に不気味でしたよ。
閲覧無料一押しです❣今回廻り切れなかった他国の食べ物全国制覇してみたい❣リトルワールド❣ベストショット所々に📱携帯置き場❣写真📷✨撮れますよ❣ワンちゃん🐕一緒に散歩0kリトルワールド❣♪( ´ー`)⊃⊂(´ー` )行こう♪♡
各国の建物があります。
🏘️その国々の物が買えます。
おすすめは花文字🌸🍀🌷🌹🍃目の前で書いて頂けてその技術は素晴らしかったです。
🤩🤩
愛知県民52年ですが、生まれて初めて行きました。
ウチには2匹の犬がいるのでワンコも楽しめると思い楽しみにしていましたが、大半の施設が犬の進入禁止になっていました。
しょうがないので、ドッグランだけして帰ってきました。
「野外民族博物館」とあるように様々な国の伝統的な住まいがあります。
イベントも多く、テーマパークとしても楽しめます。
建物は明治村のような重要文化財ではありませんが、現地より移築又は現地の職人さんを呼んで建築したものが多く素晴らしいです。
特に一般のテーマパークにはまず無いアジア・アフリカ系の伝統的な住まいが多いのが、ただのテーマパークではなく博物館であるといった感じがして良いですね。
ここまで野外展示の話ばかりになりましたが、屋内展示も非常に興味深いですね。
様々な国の衣食住に関わる品が収蔵されているのですが、パッと見のデザインは違えどその原型には共通するものが見え、やはり皆同じ人間なのだなぁ…と感じさせられます。
常設展だけでなく企画展もあるのですが、そちらもとても良いです。
お土産屋さんや食事どころも各ポイントにあるので良いですね。
通販で世界中のものが購入できる時代ではありますが、実際の現地の文化を知ったり、現地の建物があるなかで…というのが良いんですよね。
子供向けのフィールドワークシートの他に、最近は本格的な謎解きゲームも開催しています。
なかなか難しくて楽しいですね。
欲を言えば折角の民族博物館なのですから、各国の伝統文化を絡めた設問があるとオリジナリティーが出て良いのではと思いました。
今回訪れた時は、「世界のサンドウィッチとスープ」のイベントをやっていました。
ブラジルのポンデケージョサンドウィッチを食べました。
南米のモチモチチーズのパン!コロンとして可愛かったです。
スープはドイツのザワークラウトズっぺです。
優しい酸味がさわやかで、ベーコンとサワークリームとベストマッチしていました。
まだまだ、他にもチャレンジしてみたいスープがありました。
異国情緒漂うリトルワールド 、楽しい時間を過ごせました。
久しぶりに家族で行きました。
天気もよくこの施設なら3密にならないでしょう。
15食限定のフォアグラとトリュフのハンバーガーはすごかったです。
様々な国(民族)の歴史や文化を学ぶことが出来るテーマパークです。
小さい子には小難しい内容かもしれませんが、大人には良い教養かと思います。
食べ歩きながら巡ることが出来き、宝探しみたいなイベントもあるので楽しいです。
写真はドイツエリアのなが~いホットドッグ。
(美味しかった)
入り口にある資料館?が、アイテムの多さに凄さを感じました。
あれだけの国々の道具等を集めるのは大変と思います。
サーカスも面白かった。
オープンした当時は画期的なテーマパークでしたが、所々に老朽化の影が。
入館者もソレほどでもなさそうなので、メンテに手が回らないのかな?。
手間が掛かりそうなので。
あと、園内が広いので徒歩で回るのならば、真夏と真冬は避けたほうが良いです。
キツいです。
園内のグルメや試着などのイベント事は良い経験になるかも?。
輸入食材や雑貨もお土産に如何でしょうか?。
初リトルワールドです。
JAFの割引きを使わせていただきました。
今回は2家族(2歳~47歳)でワイワイと6時間も遊んでました(笑)ベビーカーを利用する方は持ち上げてくれるパパが居ると問題ないと思います。
遠回りすればスロープがあったりします。
今回は民族衣装を省いて食いだおれ&お土産買いまくりコースでしたが楽しめました。
1番ナンとカレーが美味しかったです。
沖縄の揚げたてサーターアンダギーも美味しかった。
御手洗と喫煙所が各所に設置されていたので困らず2.5キロ歩けました。
食べて歩いてカロリー消費されたはず(笑)
周回すると程良い運動になります。
年に数回訪れます。
なんちゃってではなく本場の職人さんが携わって作られているものが多いので見過ごさないように。
フレスコ画やトルコの屋根など々。
半日でぎりぎり回り切れるくらいの広さです。
全てじっくり見て回ると意外と時間が経ってたりします。
いろんな国の建物が並んでいるので好きな人はとても楽しめる場所だと思います。
世界一周の旅が2.5キロでギュッと凝縮。
園内巡回のバスもあり歩くのに疲れても大丈夫。
世界各国のサーターアンダギーに小籠包からドイツソーセージに🍺にワニ肉やパスタにインドカレーやチヂミに山形こんにゃくと様々な国の名物料理も堪能で美味しく楽しくウォーキングを楽しめるテーマパーク。
また各所民族衣装も着て撮影もでき童心に戻ります^_^今回はポテトフェアでしたが色々テーマも変わるので毎回飽きません。
最後に世界各国のお菓子や食材、民芸品も購入でき年に一回は訪問しますっ!
これほどの本格的な実物大の民族博物館は日本になかなかないのではないでしょうか。
世界中の専門家が監修、協力しているわけですし、勉強にもなりますよ。
また世界中の食べ物も味わえるし、唯一無二のテーマパーク(博物館)ですね。
ただ、屋外の上、広くて坂もあるので、夏と冬、雨の日は厳しいですね…。
しかし犬山って、他にもモンキーパーク、明治村、犬山城もあり、歴史的、文化的な施設が多くて良いところですね。
昔から教育も独自のポリシーがあるし、自然も豊かなのに、都会にも近いので羨ましい限りです。
食べ歩きしたりのんびりと一日すごせるからね!娘達と食べ歩きして思い出作り出来ました!園内バス1日乗り放題で歩かず回れます!常設ステージで世界中のサーカスショーも観られます。
開催期間はわからないけど毎回違う国のサーカスショーをやってます!広い園内をのんびり見学するとお腹がすいて、いろいろな国の名物料理が出迎えてくれます!パスポートの要らない世界旅行が出来ます!民族衣装を着て記念写真も撮れます!
年パス(大人¥5,000)所有者です。
食べ歩きしながら、丘陵地に作られた数キロの見学コースをのんびり歩ける為、公園に行く感覚で楽しんでおります。
年パス所有者は、購入した次回の訪問から駐車場代(一台¥800)も無料に成る為、複数回通って、食べ歩き・各国の衣装着用の全制覇を狙ってる方には、お得感が有ります。
最近はSNS映えを狙って、若い女性のグループの訪問もとても目立ちます。
晴れた土曜・日曜日は、それなりに混雑しますよ。
是非歩きやすい服装で、訪問してみてください!
名古屋鉄道が、犬山の観光開発のために出資して、1983年3月18日に開園したもの。
1970年に大阪で開催された日本万国博覧会は当初世界各国民族の伝統的な建造物を集めてくるというコンセプトがあり、万博終了後にそれらを移築する受け皿としてリトルワールド構想が持ち上がった。
名古屋鉄道としては博物館明治村と合わせた犬山の観光振興を図る考えから、この土地が用意された。
しかし、その後万博のパビリオンは独創的な建造物が作られる方向に転換し、リトルワールドは独自に世界の民家を収集し、日本で最初の民族学博物館を目指していく方針に転換せざるを得なかった。
世界中で古民家を買い付け、移築するという作業は容易に進まず、開園まで15年近い時間を要した。
その間、大阪の万博跡地利用の政策として国立民族学博物館が先に開館し、日本最初の民族学博物館とならなかったことから、テーマパーク色を濃くした「人間博物館」というコンセプトを前面に出すようになった。
「人間博物館」というキャッチフレーズは、のちに「野外民族博物館」と変更されている。
現在23ヶ国・33施設が、現地から移設されて展示及び内部公開されており、入園すると一日で世界一周が体験できるというのが売りものとなっている。
一部の店舗ではmanacaが使え、更にμstarポイントが加算される。
民族のコスプレが出来る。
世界中の料理を食べたり、民族衣装を着たりできます。
広い敷地に世界中の家屋があったりレストランがあります。
動きやすい服装と靴で行きましょう!民族衣装を着て記念撮影ができます!レストランはテーマパーク値段ですね。
高いです!料理は色々な国の物がありますが、あまり冒険せずに、大須でも食べることができるトルコ料理をいただきました。
美味しかったです!シシカバブーはオススメです。
日本人の口にも合うと思います!気候の良い季節に行った方が良き!夏は日差しがガンガン照りつけます!日焼け対策と熱中症対策をしても歩くので汗が吹き出してきます!冬場は寒いですね!秋の行楽シーズンが良いと思います!
数ヵ国の衣装が着れます、女子はテンションあがりますねシマチョゴリは可愛いです。
入って直ぐの沖縄の家でサータアンダギーを毎回買います。
台湾の飲茶。
ドイツのソーセージ、イタリアのジェラートも韓国料理も良いかな。
ドイツソーセージと一緒にパンらしきプレッツエルを食べましたが、電子レンジで温めて?解凍して?いるのか、冷めたら生地が固くて、噛みきれない。
名前 |
野外民族博物館 リトルワールド |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0568-62-5611 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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ウォーキングをしたいなと10数年ぶりのリトルワールドに!平日という事もあり人は少なめ👌気合い入れて二周するかと意気込んでいたが、まずはペルーでペルーから来日された女性歌手のフォルクローレを聴きながらナチョスとペルービール🍺✨約30分を過ごし次のドイツでまたドイツソーセージ盛りとドイツビール🍺を堪能、まだまだ日中の気温が高いのでキンキンに冷えたビールは美味い美味すぎる!!あれ…ウォーキング二周って話しじゃ…笑笑久々のリトルワールド!🍺に各国の料理最高でした😆👌