掛け布団2枚のみでした。
急性虫垂炎(盲腸)で本当にお世話になりました。
土曜日の夜に症状が出始め、かかりつけの産婦人科で子宮と胎児の無事は確認できましたが、その帰宅途中に襲ってきた謎の右腹部の激痛には完全にシャッターを下ろされ、帰宅後救急車を呼ぶも5つの病院に「妊婦だから」という理由で断られてしまいました。
翌日、この口コミを見て、あまりの悪評に一瞬診察してもらうのをためらったものの、藁にも縋る思いで妊婦であることも含めて状況を電話したところ「来てください。
大丈夫ですよ」と快く受け入れてくれました。
病院に到着してからも「噂の受付のお局さんと思しき人」に不快な思いをすることは全くなく、スムーズに診察室に通され、問診票は既に確認済みで、開口一番に「間違いなく虫垂炎だろう、辛かったね」声をかけてくれました。
妊婦の虫垂炎はなかなか厄介であり、この病院でできることできないことを説明された上で、昨晩断られた総合病院を紹介していただくことになりましたが、今度は迷子になることなく確実に預かってもらえるよう、手を回して動いてくれました。
私に対してはもちろん、(静かにしていることができない)一歳半になる娘への看護師さんの優しい心遣い、温かい言葉、忘れません。
既にクチコミを投じていらっしゃる方々が嘘をついているとは思いません。
私はこの病院で症状の出るお薬を処方されたわけでも、ぼんくらな手術を施されたわけでも、入院して明細不明な多額請求をされたわけでもありません。
お一人お一人がそれぞれに経験された事実なのだと思っています。
ただ、誰に命を預けるのか、それは自分の責任で決めることだと思います。
どんなに緊急事態でやむを得ない事情であっても、「患者が勝手にやってきて、病院はできる範囲で処置をする」と病院が考えていることを今回学びました。
病院にはそれぞれの病院の「ご都合」があるのです。
それは目の前の緊急の患者に対しても、それが妊婦であっても等しく振りかざされるということを今回学びました。
抵抗の余地なく流れ着いた病院で何がなされようとも、患者はそれを受け入れるしかないということのようです。
逆に病院も、待ち合いに座ってしまった患者を追い出すことはできません。
(コロナ禍においては例外があるかもしれませんが)ただの運のようなものなのだと思います。
私は、自分で選んだこの病院に、事実としてその時一番求めていた対応をしていただき、私と、お腹の子どもを助けていただきました。
本当に心から感謝しております。
ありがとうございました。
医師含め、ほぼ全ての職員が待合室を偉そうに通りすぎ、ある意味昔ながらの「お医者様」です。
「診てやってる」意識が充満しており、不快この上ありません。
イクナ、キケン。
〜の疑いがあるという理由で一週間程入院。
仕事休んでるわけだから、せめて診断は確定して欲しいです。
結局最後の最後まで、〜の疑いと言われて終わり。
そういうのやめてほしいですよね。
洗髪用の流しはお湯が出ない。
一部の看護師がいい加減。
など。
一週間の入院で20万いかないくらいの費用払ってるのに、その対応は接客業としてはないでしょ。
そもそもそういう意識がないからだろうけど。
麻酔もろくに打てない医者が手術を行います。
結果、虫垂炎の手術で地獄の痛みが味わえます。
急性だとしても、他の病院で受診した方が身のためです。
全身麻酔の術後、患者が低体温になるのに電気毛布等も無く、掛け布団2枚のみでした。
舌根沈下を防ぐ為枕は外すものなのに、患者に枕を使用させていて驚きました。
部屋は個室でそこそこ綺麗です。
医師の処置は良いがサービスは説明不足を否めない。
細菌の疑いで個室になったが、疑いが晴れても個室のまま。
大部屋への移動等の説明は一切なし。
退院時の指導なし。
内視鏡検査結果は画像・映像含む、すぐに説明なし。
入院慣れしてる人向けで、不慣れな人向きではない。
大腸がん検診で、内視鏡検査を行いましたが、普通のお医者さんでした。
やばい いくな。
名前 |
市川胃腸科外科病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-965-7100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
1.7 |
この病院の院長はだめですね患者さんの事を一番に考えていません他の一番があるみたいですね皆様の口コミがよくわかります病院はよく選んで、よくよくわかりました。
た。