卒業生の就職率が極めて高い。
イトーヨーカドーからの通学路、生徒はきちんと片側に避けてくれるが、年寄りの職員は逆走ぎみに突っ込んでくる。
娘を通わせたいか?と聞かれたらNoと答える学校の質。
資金力がある松戸で有名な大学である。
対応が遅い。
学費が非常に高い。
のに設備はボロい。
全てにおいてやり方が古い。
軽い気持ちで入ってはいけない。
保育園で勤務するには保育士か幼稚園教諭のどちらかの資格が必須です。
まあ、ふたつの資格を持っておけば色々と便利ですね。
通信や夜学ではふたつ取るの大変なので、普通に短大へ通うのをお薦めします。
資格は更新制ですが、年取っても働けるから最高にいいですよ!ちなみに、更新時は聖徳に3~4日通うので、学生気分に戻れます(笑)✳ピアノだけは頑張って弾けるようになってください。
下手だと困りますよ!家狭いけど、ビアノとエレクトーンの両方必須かな…✳エプロンはしまむらに色んなキャラクターのが売ってるので、選ぶの楽しい!
オープンキャンパスに行きましたが、主要な学部はすごく環境が整っている一方、零細学部はビジネスライクだと教授が言うほどのものでした。
卒業して約30年。
損保会社で正社員をしています。
今もあるのか?月1回の教養(ウィーン少年合唱団、中国雑技団等)。
プログラミングの授業等。
あの時の学びが役立っています。
幼稚園の先生になりたいと娘を入学させたら、田舎の貧乏人なのに、お嬢様学校でした(笑)今は卒業して8年。
しっかりと活躍してくれています。
学祭は楽しかった。
星の数は、「散歩先」としての評価であることを、まずはお断りしておきます。
松戸駅東口から、ペデストリアンデッキを歩いてイトーヨーカドーに入り、その5階から裏へ抜けると、大学正門への一本道になる。
守衛所で、用向きを申告すれば中にはいれる。
興味深い収蔵品を、広く一般社会に向けて公開していく「オープンキャンパス」な姿勢に、非常に好感を持っている。
有名大学でも、案外やっていないことである。
質の高い特別展覧会でありながら、無料のことが多い(たぶん、有料のことはなかったと思う)。
ただ、大学のウェブサイトを見ても、そうしたイベントは見つけにくい。
「聖徳博物館」のサイトを見なければいけないのが、慣れていないと迷うところだ。
今回も、「英国ヴィクトリア朝の絵本」「奈良絵本・絵巻」「イラストレイテッド・ロンドン・ニュースに描かれた幕末・明治の日本」という3本立ての、興味ある人には、それぞれたいへん見ごたえのある展覧会だった。
写真禁止とは書かれていなかったので、展示の質もお伝えするために、あえて一部撮影してアップロードした(当然フラッシュなどは使用していません)。
週末でも来訪者は多いとは言えない。
学生さんたちの学習環境を乱さない程度に、もったいないから趣味人はもっと来てください。
卒業生の就職率が極めて高い。
良い大学です。
憧れていた大学。
お嬢様。
教育に力が入っていて、先生になる方が多い。
駅から近いんだけれども、高台にあるのでプラーレ抜けていかなければしんどいね。
幼児教育の学部もあるので学園祭に小さな子供を連れて行ったら楽しめます^_^
学校が一番好き。
ここの売店には教員や保育士の勉強用の用品が売っているので、学生じゃなくてもお願いすればいれてもらえます。
専門書を扱う店探したりするよりここが便利。
簿記の試験を受けに来た事がある。
制服を着た短大生が印象的。
落ちた(^◇^;) 2016年6月。
がんばれp(^_^)q
名前 |
聖徳大学 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-365-1111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
服装…大学指定のスーツがある。
スーツ登校しなければならない日がある。
服装が派手だと学生課に小言を言われる。
生徒指導みたいな感じ。
パーカーを腰に巻くのは禁止でした。
一回知らないでやったら怒られました。
授業…普通。
年に何回か大学の講堂でコンサートやミュージカル鑑賞会があり、それに指定回数でないと単位がもらえない。
ちなみに必修。
部活動u0026同好会…ありますが、そんなに多くないので入りにくいです。
大学に禁酒禁煙の校則がある影響だと思いますが 、いわゆる“サークル”は全く存在しません。
学園祭…衛生の兼ね合いだと思いますが、フード系の学部や専攻しか食べ物の出し物ができないので、フード系以外の学部は出し物のクオリティが低くなってしまいます。
なのであんまり面白くなかったです。