夕食の鶏すきは肉の噛みごたえが良くおいしかったです...
国民宿舎 パークホテル九頭竜 / / / .
きれいにリフォームされ清潔な国民宿舎、食事もちょうどいいぐらい、大野市は鶏肉料理が名物なのですね、夕食の鶏すきは肉の噛みごたえが良くおいしかったです。
九頭竜湖周辺の観光にはいいですね。
そもそも泊まる場所が無いし。
あるだけ便利。
WiFiがめちゃくちゃ遅いけどこの辺一帯まだ光回線来てないようなので仕方ない・・。
お風呂は内風呂のみです館内に大変素晴らしい絵画があります人も少なくのんびりできます。
キャンプ場、トイレと洗い場がキレイになってた\(^-^)/お風呂もあるし、水遊びもできる小川もある!秋は紅葉🍁、紅葉まつり♪かなりベストだと思います。
子供達には化石探しも出来ます🐤
須藤美保作品が随所に展示されています。
5月頃にリニューアル(改装)されたそうで、以前宿泊したときよりきれいになってました。
キャンプ場の周りも整備されており、朝の散歩も清々しく、小川などで水遊びして、子供たちも喜んで楽しんでくれました。
1泊2食付きで値段も割安なので、ホテルの宿泊もいいですが、来年は友達連れてキャンプ場に来たいと思います。
小学生ぐらいの子供には、化石掘りもおすすめです。
お料理はボリュームもあり美味しかったです。
お風呂も広くて清潔です。
ただ施設事態は老朽化して空調はないです。
コストパフォーマンス的に学生の合宿には良いと思います。
食事も質素で部屋も掃除していないのか髪の毛が何本も落ちていて、正直布団で寝るのも嫌な位でした。
二度と行きません。
景色最高な、国民宿舎だと思うので行ってみたいです。
百名山の一つ荒島岳を登山した後に、百名山バッジを購入するために立ち寄りました。
11月中旬に訪れたため、国民休養地内の紅葉がとても見事でした。
百名山バッジは650円でした。
同ホテルは山深い奥地にあり、美しい木立の足元に広がる芝生地にテントを張るのは格別です。
林を吹き抜ける風は肌に心地よく、木々の葉が日陰を作ってくれていることもあって、8月末でも快適に過ごせました。
朝日を受けた木々が形作る長い影は地面に美しい絨毯を織り成します。
空気は澄みきり、喘息がちな我が子が嘘のように元気一杯なのにはビックリしました。
水場は2ヶ所、屋外トイレはキャンプサイト中央に一ヶ所あります。
トイレは夜間に虫が集まりやすいとのことで、ホテル内のトイレもお借りできました。
ホテルスタッフの方はたいへん気さくで親切な方ばかりで、夜は見回りもしてくれていますので、安心です。
ホテルのお風呂にも追加料金でゆっくり入れます(300円でした)。
買い出しは近くの道の駅に併設されているコンビニか、山を20kmほど下った先にあるスーパーとなります。
なお、直火は厳禁なので(芝生地ですもん)、水場に設置されたロストルを使ってください。
テント近くで調理するならコンロかアウトドアストーブ、あるいはバーベキュー用のグリルが必要です。
テントサイトは比較的土質が柔らかいので、しっかりしたペグを用いるか、抜けやすいところに2本のペグを交差させるよう打ち込むと抜けにくいと思います。
虫対策は必要です。
アブや蚊を寄せ付けないため、虫除けスプレー(人が吸わないよう屋外で使用)と蚊取り線香(ちょっと多め)を用意しておけば問題ありません。
夜間のライトは2つ用意し、明るいほうに虫を寄せるため少し離して設置、暗いほうで食卓の照明にすると虫にはさほど悩まされません。
晴天の日には満点の星空を堪能することもできます。
ある時期に訪れたため、我が家でキャンプサイトをほぼ貸し切りという状態でした。
また、近くには化石発掘体験場もあり、福井県立恐竜博物館の利用者はチケットと引き換えで値引きで利用できます。
…正直なところ、人には教えたくない絶好の穴場です。
あまりに居心地が良いのでさらに一泊、福井の旅を堪能することができました。
なお、ホテル側の宿泊施設には今回泊まってないので、そちらは無評価です。
キャンプ場有り。
1500円(バイク)流石に高い、、車は3200とか書いてあったと思います。
キャンプ利用者は風呂無料です。
評価が低いのは値段のみ。
人は悪くなし。
熊出たけれど。
ある程度森ですからね。
九頭竜スキー場に山菜取りに行きました。
山菜取りには少し早かったようですが天気に恵まれて行って良かったです。
来週に九頭竜新緑祭りが開催されます。
今年も来ました「新緑まつり」お天気も良くて風もさわさわとふいてて気持ちのいい時間を過ごせました。
新緑がほんとに綺麗でした。
オートキャンプで利用させて頂きました。
まあ、サイトはそれなりなのですが、トイレがひどかったです。
水が流れっぱなしの和式はきつかったです。
急な用事があり宿泊。
部屋(8畳間)には女性の長い髪が何本も散らばっており掃除がなされていないようだった。
畳にはタバコの焦げ跡、染みが目立った。
夕飯時に飲んだ生ビールはビール樽の最後の一杯だったようで、生独特の新鮮感なく、色も赤みがかかり味は第三ビールのようでした。
正直言って現在は安価で利用できる大学生サークルの合宿のための施設化、一般客のニーズに対応すべく設備投資もままならないのでは。
もう、赤字経営なら役割は終えているので廃止を検討されてはどうでしょうか。
オートキャンプにて滞在しました。
利用者は多く、サイトもまぁまぁキレイなのですが、トイレが汚くトイレットペーパーしか交換されていないような感じです。
今後はあまり利用したくありません。
仕事で泊まったんですがその時はビジネス客が多かったです。
建物は古く昭和な雰囲気です。
お値打ちプランがあり自分的にはツーリングの時に使いたいと思いました。
虫は多いが安くて自然が感じられる。
星がきれいで、流星群が見れました。
建物が古いのは仕方ないけど、食事が残念です。
食事が変われば・・・
名前 |
国民宿舎 パークホテル九頭竜 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0779-78-2326 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.2 |
パークホテル敷地内で行われていた、九頭竜紅葉まつりです。
大野特産の小芋や舞茸が売られていたり、地区のJA婦人会による舞茸おこわとか、その場で揚げている天ぷら等のお店が出て居ました。
紅葉を眺めながら、天ぷらとお弁当を頂くのは素晴らしいですよ。
もしハンドルキーパーと同行なら、更にビールも合いますね(^-^)v