以前から気になっていて、初めて行ってみました。
ブリヂストンのラボの中にあります。
入場無料です。
ブリヂストンの歴史やブランドについての展示があります。
環境についてやサスティナビリティについては細かく解説しています。
免震ゴムについても実際建物に使用されている物が展示されていて面白かったです。
タイヤ以外にもスポーツ用品を扱っていることから、ゴルフや自転車についての展示もありました。
1980年代にアメリカのファイアストンという、タイヤの有名ブランドを買収していたことも知りませんでした。
タイヤの開発についても知ることが出来たのが興味深かったです。
無料なので見て損はないです。
どの分野の展示を見るかにもよりますが、1時間あればしっかり見て回れると思います。
駐車場も20台分くらい併設ですし、西武線の小川駅から徒歩5分くらいです。
無料です。
ただし受付で名前や住所を書く必要あります。
駐車場あり。
日本を代表する企業の技術や歴史に触れるのに最適です。
所要時間30分。
2020年11月に出来た企業美術館です。
広い駐車場も有り無料で観覧できます。
受付で検温有りギャラリーの館内を構成しているのは、創業以来の挑戦の歩みを辿ることができる「1、WHO WE ARE 挑戦の歩み」、ブリヂストンが開発を続けてきたゴムやタイヤ、そして幅広いソリューションサービスの内容を紹介した「2、WHAT WE OFFER モビリティ社会を支える」、まさに今、スポーツや建築など、様々な業界とともに行う取り組みを集めた「3、HOW WE CREATE創造と共創」、そして、未来に向けた最新のイノベーション展示を行う「4、WHERE WE GO 新たなチャプターへ」の4つのブース 実に興味深いものでした。
30分程で回れる規模ですが行って良かったなと思いました。
アンケート用紙記入でInnovation Galleryのロゴマークの付いたボールペンをいただけました😊
無料でブリジストンの技術、歴史を学べます。
飾ってるF1が余りに美しく、写真撮りまくりました。
撮影も自由です。
かなりオススメのスポットです!ブリジストン、いい会社ですね!ぜひレース参加や自転車競技のサポートを継続していただきたいなあと思います。
😆
ブリヂストンのタイヤ博物館:タイヤのことについて勉強になりました。
タイヤの歴史が見れる。
リニューアルして、より良くなった。
タイヤ関係の説明が分かりやすく説明されています。
🅿️も整備されています。
リニューアルして素晴らしい施設になりました。
技術 素材などに関心のある人は予約をして案内をしてもらうといいと思います。
創業の歴史やタイヤや免震技術について取り上げている施設です。
ブリジストンの企業精神を感じました。
スペースは広いわけではなく、じっくり観ても一時間程の滞在時間かと思いますが、入場料も掛かりません。
平日に行きましたが非常に空いてました。
この場所にこのような施設があることを知っている人が沢山いれば混むでしょうが、よほど大々的に周知したイベントがなければ駐車場も館内も混まないのではないでしょうか?
久しぶりに訪れて見ました…昔私が勤めていた会社…私が勤めていた時はまだこの建物が建設中だった…いやはや時間の流れは怖いね、いつの間に前の道路は広くなってブリジストンマーケットもなくなっている…(-_-;)建物が新しくなっても会社に残っていたら又違う人生があっただろう…勤めてた棟ボロかったからなぁ~あっ、本題書かないとね、この施設はBSの歴史、BSの社会との取り組み、まぁ大雑把に言えばですけどね、一般の方はタイヤ何か溝あればいいじゃんて思うでしょうが、車で地面に接地してるのはハガキ四枚分ですからね、はっきり言ってそれで車の性能出せるかすべてが決まるって言っても過言ではないと思う。
一般の方にもタイヤがどれ程重要なのか知ってほしいね。
どれ程重要か知ってしまったらもう、もうアジアンタイヤなんかはけないぜ❗
9才の息子と行きました。
タイヤの作りやいろいろな大きさがあること、普段見られないことがたくさんあり、一生懸命見てました。
免震構造もARで見ることができて、分かりやすかった。
きれいで入りやすくて場所も分かりやすい。
人も少ないので、穴場的な感覚ですね。
無料で、広い駐車場もあるので助かります。
館内は2階と地下一階があります。
トイレもきれいです。
F1カーや、8時間耐久のバイクや様々なタイヤが陳列されています。
個人的なおすすめは、二階の超大型タイヤですかね。
日本で見ることはまずないでしょうね。
小さい子供を持つ方におすすめです。
あと一年を切った東京2020オリパラの公式スポンサー「ブリヂストン」の歴史と技術を展示しているフレッシュな場所で、おすすめです!
タイヤ好きには最高の場所。
タイヤに興味無くても、誰でも学べて楽しめると思います。
大企業の施設だけあってきれいで設備も整っているのに無料。
この会社の社是は「最高の品質で社会に貢献」です。
様々な社会事業を行ってきた創業者、石橋正二郎の思い入れは、この「ブリジストンTODAY」でも脈々と受け継がれています。
家族連れで楽しみながら学べますし、プロのドライバーが原点に立ち返る事が出来る場所でもあります。
素晴らしいのひと言です🍀
入館料は無料。
タイヤの製造や役割など様々な事が知れる。
また、時期限定で展示を行っている事もあり、先日は佐藤琢磨選手のインディ500優勝マシンの展示もしていた。
そのほか八耐の優勝マシンの展示もあるなど、車やバイクが好きならば訪れる価値は十分にある。
子供と見学に行きました。
スタンプラリーもあって楽しめたようです。
小さい子にはちょっと難しいようですが、大人には面白いと思います。
特別支援学校の高等部の進路見学会で見学しました。
一般公開してるかは問い合わせしたほうがいいと思います。
タイヤの作り方や歴史などを無料で知ることができます。
資料やパネルだけでなく、ARや体験などお子様でも楽しめるようになっています。
訪問時にはお子さま向けのスタンプラリーも実施しているようでした。
ちなみに、お帰りの際には、大人も特製クリアファイルがもらえます!
車好きならきっと興味のあるの施設。
ブリヂストンの歴史とタイヤの構造、モータースポーツの戦歴など子供も大人も楽しめると思います。
しかし余り認知度が無いのか来館者が少ない。
自分を認めて下さった今でも応援してくださっている源氏兄さんと行った場所そしてあの世界一大きなタイヤを使った輸出用の車輪責任者をしていた時の仕事の充実感を思いだすところです。
かなり良い企画展やってたりするので要チェックです。
以前訪問した際はフェラーリのF-1マシンやシューマッハの装備一式が展示されているのに貸し切り状態でした。
名前 |
Bridgestone Innovation Gallery |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-342-6363 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:00 [日] 定休日 |
関連サイト |
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/innovation_gallery/index.html |
評価 |
4.2 |
自宅から歩いてそんなに遠くなく、以前から気になっていて、初めて行ってみました。
入口に巨大なタイヤが飾ってがあり、受付の方にこの巨大なタイヤは実際に使われているタイヤなんですか?と質問しました。
実際に使われているタイヤだと、お聞きしビックリしました。
館内では見学に来られた中学生や、親子連れなどの方々が、代わる代わる写真を撮っていました。
普段は何気なく目にするタイヤ。
このGalleryに来ると、タイヤの素晴らしさを感じる事が出来ます。
来館者の方々に、英語で案内されていらっしゃる女性がいて、凄いなあ、と思いました。
後日この方と少しだけお話させて頂く機会がありましたが、とても好感の持てる方とお見受けしました。
1階にあるおトイレもとても清潔で綺麗です。
月面探査車のタイヤは、驚きました。
それと、レーシングカーって、こんなにも大きいんだー!!!と、ビックリしました。
男の子のお子さんに人気な様子でした。
また、Galleryまでの途中には、ブリジストンパークウェイといって、たくさんの様々な木や、植物が植えてあるお散歩道もあり、お散歩には持って来いの散歩コースだと思います。
お天気が良い日は最高のロケーションです。
お天気も良かったので、桜や花壇のお花がとても綺麗でした。
お散歩がてらにちょこっと寄るのにも最適だと思います。
皆さんも是非1度、足を運んでみては如何でしょうか。