紅葉露天風呂を楽しむことができます。
街から離れた秘境にありますが、男湯も女湯も源泉かけ流しの大きな露天風呂が有り、気持ち良さ抜群!アットホームな雰囲気も素敵な宿。
日帰り温泉もやってました(700円)
昭和の旅館って感じで建物は古いけど、小綺麗。
ただ部屋に冷蔵庫もないしウォシュレット等の快適装備もない。
風呂は最高。
内風呂は広くないけどお湯はいい、露天風呂もかなり広い。
料理も文句ない。
高校生くらいの姉弟がお手伝いしてるのも好感度高い(笑)
熱めのお湯、天然温泉の証の湯の花、広い露天風呂。
露天風呂は景色が良くお湯の温度も低いなので、ぬるめ→熱め→露天の順か露天→ぬるめ→熱めの順が良いかもしれない。
温度が高くお湯が良いので2時間ほどたっても体が暖かかった。
何故か漫画が品揃え良く、ここに泊まった場合は、漫画を読んでいるだけで数日暇を潰せるのではないか。
日帰り温泉として利用しました。
これだけ湯の花が出てる温泉は久しぶり。
お湯が柔らかくて、露天も広々と40人位一緒に入れそうな大きさで気持ち良かった👍
弱アルカリ性低張性高温泉です。
体の芯ではなく、骨の随から温まるとっても良い温泉です。
露天で静かな山々声を感じてください。
お勧め。
重度の五十肩で夜寝れない。
藁をも掴む気持ちで立ち寄りました。
湯温はかなり熱い温泉です。
源泉水温が高いだけあって、少し熱いお湯ですが、肌スベスベで温まって来ました。
湯の華舞うトロトロさも感じる露天風呂は、11月初旬の今の時期だとぎりぎりですが、紅葉露天風呂を楽しむことができます。
湯の華は外気が寒いと増えるタイプのものかな…浴感も湯温も心地よく気持ちいいです。
19時まで日帰り利用ができるのも嬉しい。
温泉も料理も最高でした建物は木造なので気になる人はやめた方がいいです温泉は加水ありですがオーバーフローの量は最高です泉質は薬湯のような香りで肌に良さそうでした飲んでみると若干の塩味。
ガブガブ飲めそうですが沢の水で加水していると思われるのでやめた方がいいと思います今回は登山前に宿泊しましたが来年もまた泊まりたいです。
最上の単純泉。
大町温泉郷の湯元ですが、湯の質がまったく違います。
湯が生きている。
お膳もすばらしい。
山菜を中心に、飾らない味は、源泉と戦うにぴったりの味と量。
源泉につかって、部屋のふとんでのびるのは、宿泊しないと味わえないので、宿泊を強くおすすめします。
最高の温泉です。
湯当たり注意。
あと熱いので、長湯には向かないかもしれません。
ぬるめ温泉好きな自分としては、熱いと感じる湯温。
ただし、ここでしか味わえない景色を楽しむことができた。
ほんまもんの単純泉。
お湯も熱めで寒い時期に絶好のお湯です。
最近ではあまり温泉の熱さを感じなくなったので修行の成果と思い、前回予想を上回る感動をいただいた葛温泉の今度は高瀬館に行きました。
山々も前回より頂きが白く輝いています。
高瀬館は源泉に最も近く、建物も山小屋のような雰囲気ですが、全ての部屋にエアコンが設置されて、こんな山奥も耐えられない猛暑なんだと驚きです。
建物は昭和の雰囲気が色濃く老朽化が進み廊下を歩くと大きく沈んだりします。
館内案内も怪しく意味がわかりません。
真っ暗な脱衣所は棚しかないので貴重品は受付に渡した方が無難です。
引き戸を開けるともうもうとした湯気が迎えてくれます。
熱めとヌルめと書かれた湯船がありますが、そのアツさたるや今まで経験したことのない熱さです!もはや熱めとヌルめの区別もつきません。
しいて言えばヌルめには水道の蛇口があり、加水できるということですか。
でも、水以上に注がれる温泉が大量であまり意味がない気がします。
露天もまた豪快に四方八方、7箇所から大量の温泉が注がれています。
うっかり触れば火傷するような湯口もあり、冬の寒さと温泉修行で熱めを克服したなどと慢心でした。
一緒にいた地元のおじいさん達も、コリャ、いつも以上に熱いわと🥵ユデダコみたいになってました。
ツレの話では女湯でも婆さん達があまりのアツさにブーブー文句言ってガンガン加水してたようです。
温泉だから熱いのは当たり前ですが、これでは…。
温度管理も大切では?さすがにこれではリピートは厳しいですね。
でも、大自然の中で痺れるような熱さでも、もうもうと立ち上がる湯気を見ながら浸かると気分はいいですね。
やや、硫黄の匂いがして無色透明ですが、初めて見るティッシュのような湯花が大量に舞っています。
慣れない人は驚くでしょうね。
とにかく、今までで一番熱い温泉でした♨️
夏期は熱すぎる露天風呂も冬季は丁度良い湯温です😉👍✨
初めて利用させていただきました。
入口から廊下を歩いて一番奥にお風呂の入口がありますが、その手前に露天風呂の入口があり別なのかなと思いながら脱衣場から内湯に入りました。
ロッカーがありませんので貴重品は持ち込まないようにして下さい。
入口の料金支払いの時に何も案内してくれなかったので星4つとしました。
カランはシャワー付きが全部に付いていないのや、今時ケロヨンの桶だったりかなり設備的には古いですが気になりませんでした。
内湯は熱めと普通の2つがあり熱めはかなりの温度ですが自分はこちらにしっかり入りました、46℃ぐらいでしょうか?ほとんどの人が片足入れて退散してました。
最初露天風呂はここから入れないと勘ぐっていましたが一番奥の扉からアクセスできました。
かなりの広さで紅葉を頭上に見ながらゆったり温泉を楽しみました、露天風呂は広いせいか結構ぬるめに感じました(内湯の熱めに比べれば)。
露天風呂は広いので昆虫などと混浴ですので苦手な方は他の綺麗そうな近隣の設備をご利用してください。
七倉ダムに一番近い温泉です。
今回は、日曜日に日帰り入浴で利用しました。
駐車場は宿の前にありますが、一部マナーの悪い方がおり、詰めずに駐車していたので、何とか置けました。
玄関入って左手に受付があり入浴料を払います。
レシート等は貰えず。
右手に進み引戸を開けた奥に浴室があります。
手前に露天風呂入口の看板がありますが、奥の内湯からでも露天風呂に行けます。
脱衣場には、ロッカー等は無く貴重品の管理に注意が必要です。
洗い場のシャワーの湯は温泉の様です。
内湯のぬるめは41度前後、熱めは44度前後、露天風呂の一番熱い注ぎ口で48度~50度程度に感じました。
風呂を出た所に自販機がありますが高いです。
七倉ダム売店向かいに自販機があり、コチラの方が安いですが売り切れ多数でした。
高瀬ダムのダムカードは貰えましたが、なぜか七倉ダムのカードは貰えず。
また行く事になりそうです。
葛温泉の湯元です。
建物はくたびれた感じですが、温泉は極上で大量に掛け流されています。
大きな露天風呂があり、夜は周りになにもないので自然を満喫でき大変落ち着きました。
宿の方も大変感じが良く、こちらのわがままで急遽翌日早朝出発で朝食不要と言った際も、嫌な顔ひとつせず朝食代の返金に応じてくれました。
料理は色々な料理が豪勢に並べられますが、味のほうはあまり印象に残りませんでした。
宿泊価格からいったら及第点だと思います。
黒部ダム、高瀬渓谷散策の拠点として、また、温泉目当てで行かれても満足度の高い宿だと思います。
お勧めします。
良。
失礼ながら良い意味で大誤算でした。
別の宿を考えていましたが満室で正直に言えば仕方なくこちらを予約。
いざ行くと建物や設備は中途半端に古く、また部屋の造りも伝統的な旅館だったので、山行帰りの疲れが取れれば良いかと割り切り、全く期待していませんでしたが、、、温泉が良いですね。
山行疲れが早く取れた位ですからかなりのものかと。
源泉が90度なので加水していますが効能は保たれています。
ただ内湯は「あつめ」と「ぬるめ」がありますが余り違いが分からない程熱い湯ですし、また露天もかなり熱いので苦手な方はやめた方が良いかと。
また食事も素晴らしいです。
華美ではないけど、地のものを生かした料理が品数多く出てきます。
すべて美味しい料理で大満足です。
(webの写真と同様のものがちゃんと提供されます)因みに冒頭に書いた通り設備は新しくないものの非常に手入れが行き届いているのかクリーンてすし、女将を始めスタッフのホスピタリティーも良かったのて快適に過ごす事が出来ました。
厳。
妻側の軒下にあるスズメバチの巣を何とかしてもらいたい、、、
温泉は少し硫黄の匂いがして湯花が浮いていい温泉ですが、凄く熱くて露天風呂は入れないぐらい熱いので残念でした。
硫黄の臭いがしてるよ源泉で内湯もかなり広くて露天風呂も結構広くてのんびりくつろげて入れました湯加減も丁度よかったですね。
予約の際の応対が酷かったため宿泊には至らず。
宿側の都合を一方的に押し付け、客の要望に歩み寄ろうとしない。
信州に温泉地などいくらでもあるというのに、黒部ダム至近の秘湯という立地に胡座をかき、客を右から左へあしらう姿勢はどうかと。
とにかく温泉が良かった。
かなり熱めの湯で、広い露天風呂がありますが露天でも熱く感じるくらいでした。
もちろん料理も良かったです。
ゆっくりつかることができた。
また利用したい。
連休前日、平日の宿泊なので混み具合とかはコメントできないが(この日は貸し切り状態だったのて、日を外すととてもゆっくりできると思う)、「嵐の前の静けさ」とのこと。
人も施設もよかったのでそうだろうなと思う。
日帰り解放しているため、一緒に入るのが嫌な人はそういうのが嫌な方は考えた方がよいかも。
泉質は単純泉。
ほのかに香る硫黄臭。
色は無色透明で、有馬みたいな鉄感や草津みたいな硫黄臭など強烈な個性がないので、なんというか、日頃入る風呂の感覚で緊張しなくていい。
飲用は不可。
室内風呂は結構熱い「あつめ」とまあまあ熱い「ぬるめ」がある。
「ぬるめ」は自分で加水できるけれど、加水しなくてちょうどよかった。
「熱すぎる」というコメントもあったが、自分で加水できることに気づかなかったのかな?八月に宿泊したため風呂上がりは暑かったけれど、肌がサラサラになって心地よい汗をかくことができた。
昼間はわからないが、宿泊で利用する時間帯は八月盆前でも涼しくて、暑い暑いいいながらも冷房なしで過ごせた(冷暖房は完備)。
私は気にならないが、木造なので虫が何匹か入るのは覚悟が必要。
宿の方はとても気さくな方達で、アットホームな雰囲気の中過ごすことができ、いい夜を過ごすことができた。
名前 |
葛温泉 高瀬館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0261-22-1446 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
昔から大町に来たら来ます。
ゆる〜い接客だけど、憎めない。
大好きな温泉地です。