懐かしさ満点、縄文土器の美。
安曇野市 穂高郷土資料館の特徴
終戦当時の日本の状況が鮮明に思い出せる場所です。
安曇野から出土した縄文土器が数多く展示されています。
親切な係の方が教えてくれるので勉強になる資料館です。
素晴らしい縄文土器の数々入館料は¥100です。
1972年開館。
穂高地域の農業や養蚕、漁業などの資料や、北アルプス山麓の縄文時代の遺跡から発掘された土器・土偶を展示しています。
町の郷土館と言った感じですが、縄文土器には逸品が見られます。
穂高町の押絵びなも見ごたえがあります。
鐘の鳴る丘集会所の関連資料も紹介しています。
冬季休館日・祝日の翌日が休刊日に注意してください。
一般100円 午前8時30時から午後5時 休館月曜日(祝日の場合翌日)・祝日の翌日・冬期休館(12月28日~2月末日)隣接する松尾寺の重要文化財の本堂と合わせての見学をお勧めします。
安曇野から出土した土器などある資料館で、ホテルに宿泊したら無料で入れました。
今度は中を見なきゃ。
小さな資料館です。
1階は100年ぐらい前の日本を知る貴重な品物がたくさんあり、2階は土器など古墳時代~のもので今も調査は続いているそうです。
素朴な郷土資料館てすが、2階には牧の他谷遺跡やほうろく屋敷遺跡から出土した縄文土器、特に広耳付壺型土器は芸術品です❣
展示品は多くはないけれど、係の人が親切でいろいろ勉強になります。
考古コーナーには縄文土器が百〜数百年単位でまとめられています。
「広耳付壺型土器」という珍しい土器を四方から眺めることもできます。
裏手にある文化財「鐘の鳴る丘」建物は、2017年4月現在、中に入れません。
人形などを使って分かりやすかった。
受付のおじさんが親切で話易く、撮影スポット迄教えてくれた。
名前 |
安曇野市 穂高郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-83-8844 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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終戦当時の、日本の状況がよみがえり、懐かしい、思いにしたりました。