それ以外にも参拝してよいところが本堂にもあります。
信濃三十三番観音霊場 第26番札所.千手観世音菩薩.ご真言:オン バザラ タラマ キリク ソワカ.事前に電話してからお参りしたほうが良いです.週末は法事などご住職もご多忙か不在のようす.今回は早朝にも係わらずご住職から直接御朱印を頂きました.苔むした参道が風情あり,きれいです.下の駐車場から10分ほどですが,歩くことをおすすめします.
安曇野には何回か来てますが、このような場所があったとは知りませんでした。
ツツジや紅葉の季節ではなかったですが、微妙橋が素晴らしかったです。
下からお寺までの道のりも風情がありました。
こんな所にお寺が!!?と思うほど山奥にあるお寺です。
ツツジが有名なのですが、咲き終わった後のお庭もとても立派で美しく、滝と池が風景に彩りを添えていました。
安曇野の名刹、微妙橋が素晴らしい。
駐車場から、本殿まで上がるのはとてもいい運動でした。
お庭が大変素晴らしかった。
湧水である「命水」をいただけます。
すっきりとしてて美味しいです。
ありがたい!
昔話に出てくるような建物のお寺。
つつじの時期には少し早かったけど、沢を流れる水の音がとても似合うお寺。
駐車場から本殿に向かう急な階段の参道が辛いけど、あちこちに出ている山葵を見ながら ゆっくり一歩一歩登って行くのが良いと思う。
自然が豊で所どころに水が飲める所が有って冷たくて美味しいです。
水筒に入れて持ち歩いてもいいですよ😺
まだ少し雪が残っているころに訪れました。
案内看板から2キロ程上がる道になっていました。
間もなく集落を抜けて道なりに進んでいくと、道が2本にわかれていました。
案内看板には上に矢印が出ていたのですが、しばらく進んだところで道が通れなくなっていたので下の道を進みました。
下の道は万願寺の駐車場へと続いていました。
駐車場から最初に見えたのは万願寺微妙橋と呼ばれている橋でした。
この橋を渡ると三途の川を渡ったことになるのだそうです。
万願寺の本堂へは急な山道を通りました。
心配な方のために杖が用意されているので、安心感はあると思いました。
山道を少し進んだところにある看板がふと目にとまりました。
『万願寺には境内の草木石を持ち帰ると三代のタタリがあると言われている古い伝説があります。
このように昔から自然を大切にする心が伝えられ自然が残されています。
』入口で三途の川を越えたからでしょうか、余計に怖く感じました。
急な山道と階段を上がると本堂に着きました。
本堂では白くて大きい栗尾観音が目に入りました。
後で調べてみたところ本堂では暖かい時期になるとツツジ園を歩くことができたり、水の流れている川がたくさんあって自然が豊かな場所であることがわかりました。
今度訪れる機会があれば暖かい時期にいってみたいと思いました。
行くまでの道は険しいです。
でも、美しい!癒されます。
屋根のある橋(「微妙橋」)を見に行きました。
本堂は、橋より高い位置にあり、けっこうな坂を上る必要があります。
境内は静かで良い雰囲気ですが、猿が群れをなして跋扈しており、襲われはしないかと、少々怖い思いをしました。
微妙橋はとても風情があり一見の価値があります。
寺に上がると広い庭があり、きれいに手入れされています。
5月19日に行きましたが、ツツジは終わっていました。
来年は4月に行こう!
ツツジが有名なお寺ですが、それ以外にも参拝してよいところが本堂にもあります。
地獄絵図は圧巻です。
お寺への途中の景観もとても良いと思います。
かなり山の奥に入った場所にあるお寺です。
本堂にある地獄絵は圧巻。
観光地の中で異世界に迷い込んだ感覚に陥ります。
標高約1000mにある寺院の趣きがヒシヒシと伝わってきます。
お詣りの後は満願寺湧水をぜひ味わって下さい! また、冬期の林道走行には十分注意して下さい。
自分の好きな言葉があって、その方の像があってビックリした。
おみくじが安く引けるからオススメ。
静かな空気の綺麗な処です。
所々にかなり大きい蜂の巣があります。
下にある橋は三途の川を渡り黄泉の国へ行く事を表しているみたいです。
本堂にある絵馬に渡った後の黄泉の状況が描かれています。
春~初夏はオススメです。
ランニングにも最適心臓破りの坂が続きますが上まで来るとやり切った感が味わえます。
名前 |
満願寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-83-2088 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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満願寺(まんがんじ)真言宗豊山派です山号は、栗尾山 (くりおさん)信濃33札所の26番札所にあたります千手觀音やツツジ、紅葉など、綺麗な庭園は一見の価値ありお寺の敷地は、高低差があります一番下だんには、お経橋があります橋を渡る時、お経を唱えなければならないという、ルールがありますが、橋と言うより建築物で利用はできません(なんたって、屋根付きデスので)隣には地蔵堂があり、中にはお地蔵さんが一杯いらっしゃいます、子宝に恵まれると言われています山門を潜って、石段を登って行くと、庭園が見えて来ます春はツツジ(5月の連休位、確認していきましょう)秋は紅葉があり、心奪われます本堂に着いたら、少し右側へ歩きますと、命水がありますとても美味しいお水で、安曇野の名水と紹介されていますナカナカの別世界へ、どうぞいらっしゃい。