昔ながらの旅館兼合宿所な感じお部屋はエアコンと冬季...
昔ながらの旅館兼合宿所な感じお部屋はエアコンと冬季にはガスヒーターが置いてある。
お布団は枕が変わってるので、人によっては寝づらいかも食事ではわさびの葉の天ぷらが美味しかった。
お風呂は畳風呂と珍しく寝転がれるのは面白いと思った。
昔を思い出して泊まるにはいいと思う。
建物、各施設は老朽化しているが、綺麗に清掃されています。
ここの宿は施設やサービスは気にしないけれど、周りの環境と食事が良ければ問題無し! という方にオススメです。
ご年配の方が切盛りしているので、混雑している時期は食事の提供等が遅れがちになりますが、一品一品が丁寧に調理されているので気になりません。
お風呂も老朽化していますが、トルマリンの効果でいつまでもポカポカしていて、夜はぐっすりと眠れます。
建物自体は古いようですが室内はとてもきれいで清潔でした。
実家に帰ってきたような安心感がありました。
スタッフの方はみなさん元気で気持ちよかったです夕食は10品以上出てきました。
とても美味しくお腹いっぱいになりました。
お風呂は小さいですが3人くらいは入れます。
夕方と朝に入らせてもらいました。
気持ちよかったです。
朝食もボリューム満点で美味しくいただきました。
機会があればまた宿泊したいです。
玄関に来る猫が可愛かったです。
このお宿の猫ではなく地域猫で女将さんは「はは」って呼んでました。
古い感じだが、ご飯が美味しい。
お風呂も広めで気持ちよかった。
一品ずつこだわった手料理が美味しかった、お風呂も良かった、何よりも女将さんのキャラがめっちゃ良いリラックスできるお宿です。
料理自慢というだけあって美味い。
温泉ではないらしいが寛げる風呂。
お食事がとても美味しかったです。
また、トルマリンのお風呂は気持ちよく、浴後もからだがじんわりと温かさが続きました。
部屋の窓から見える景色も安曇野を感じられ、肩肘張らず、ほっとくつろげる宿です。
総檜張りのトルマリン鉱石風呂は清潔感のある透明の湯で厳冬期の2月でもよく暖まる。
女将さんと語らいながら信州の地酒と共にいただく手作りの懐石風料理は味わい深いものだった。
設備の古さはあるが部屋から眺める北アルプス山麓安曇野の雑木林と一体として考えればすきま風も山荘の味わいの一つだ。
穂高温泉郷にも設備の整った値段相応の旅館ホテルはあるが旅人は安曇野に何を求めてくるか。
少なくとも箱根や有馬など大温泉には無いものがここにはあると感じた。
建物は古いが風情が有って良い、温泉は最高。
駐車場がマイナスポイント。
2019年夏にシングルで宿泊。
古い建物のせいか、うっすらカビっぽい臭いがします。
箪笥が特にそうで、中に入れてある浴衣やバスタオルに臭いが移っていました。
お風呂は広くはないものの、木の香りなど雰囲気はいい感じです。
洗い場が畳というのは初めてで新鮮でした。
布団はとても薄く、固いです。
山小屋の布団のようです。
夏は冷房料金が別途かかります(私が行った時は500円)。
前日、翌朝登山する旨を伝えたら、おにぎりをサービスしてくれました。
ありがたかったです。
この辺りは雷の通り道であることなど、いろいろ教えてくださいました。
ゆったり出来るよ。
料理が独創的で美味しい。
穂高の山裾にある、相撲巡業では関取たちが止まるそうです。
トルマリン風呂が優しい感じでした。
旅行サイトでの評判はよいかもしれませんが、宿泊日数短縮をキャンセル扱いされてしまい、危うく路頭に迷うところでした。
何とか泊まることはできましたが、対応がよろしくなかったのが残念です。
夏は庭でカブトムシが捕れます。
アットホーム。
食事は味、ボリューム共に満足できました。
設備などは山荘ということで一般家庭のものが大きくなった程度、静かで落ち着けることが良いと思います。
名前 |
安曇野山荘せきえい |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-83-4945 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ
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部屋は掃除されてましたが終始湿気臭がしました。
外から鍵はかかりますが内鍵ありません。
車は宿の前に狭い空き地があり好きに停めて良いと言われました。
宿の前に熊出没注意の看板がありました。
喫煙は外です。
部屋に館内案内ないです。
夕飯は待たされます。
部屋の電話が鳴り「夕飯は部屋出て右側の部屋に支度してあるから好きな場所で食べて」と言われましたが、部屋というのはフロントの事だったようで迷子になりました。
お風呂の電気のスイッチは女湯の看板に隠れて見つかりませんでした。
檜と畳の良いお風呂でした。
食事はとても美味しく量もたくさんで、お品書きあればもっと良いと思いました。
チェックアウト11時の予約でしたが、朝9時に「何時に出発されるんですか?」と言われ急遽出ることになりました。
女将から知人が困っているので助けに行くと言われました。
急いだので携帯充電器忘れてしまい、後日問い合わせたところ宿の充電器と一緒になってどちらかわからないとの回答。
結局わからないけど送りますと言われ着払いでと依頼しましたが1週間経過しても届いてません。
領収書の宿泊部屋の名前の欄に隣の部屋の名前が書かれてました。
忘れ物問い合わせした時も自分の名前と宿泊部屋の名前伝えたら別人と間違えられ、(チェックイン時に書いた)住所、名前、電話番号の紙が見当たらないのでもう一度教えて欲しいと言われました。
ネット予約なんですがそちらの情報もないのでしょうか?女将は全てにおいて、焦るとわからなくなる、おっちょこちょいだから、が口癖。
クレカも使えるはずだけど使い方わからないで現金払いでした。
他の方が書かれているように祖父母の家に泊まるという気持ちで臨まれるのが良いと思います。