野菜とチキンのスープカレーを食べました。
ハンジロー 安曇野店 / / .
安曇野のスープカレーはこちらになります。
と言わんばかりの環境です。
目の前すきとに川が景色を楽しみながらの食事は最高です。
カレーは辛さを選べるところがよく、今回香味豚のローストを選択しました。
厚みのある食べ御耐えある豚が旨かったです。
ここのコメントで「しょっぱい」とのことで、恐る恐るですが、いってみました。
何故か、「お通し」のようなものが出てきます。
今回は「もやしのナムル」でした。
出してくれるのはうれしいけど、「カレー」とは合わないかな。
カレー自体は、スパイシーでちょっとしょっぱいくらいでしたが、ベーコンが塩っぱい。
元々ベーコンって塩気が強いのにソテーするのに塩コショウを強めにしてあるらしく、その上カレーと合わせるとかなりキツイ。
カレー自体はそれなりに美味しく、ポテトは1回粗めに潰して再度成形してあるように手をかけているのにもったいない。
ただ、かなりお高め。
あと、駐車場がわかりにくい。
店の近くの駐車場は傾斜がキツすぎ。
以前テイクアウトにて食べて、美味しかったので本日は店内にて飲食しました。
単刀直入に言うと、テイクアウトより3倍は美味かった。
もちろん人により感想が違うと思います。
他の方が言っているように、ご飯は雑穀で野菜はできたてゴロゴロです。
その中でも特にビックリしたのがピーマンです。
驚くほどの肉厚且つ瑞瑞しさと甘さがありました。
食べた瞬間に歯から伝わる肉厚な食感には驚きと感動を覚えました。
カレーはスパイス香るなめらかなルーで、お肉は箸で簡単に崩れるくらいホロホロでした。
又、辛味に関しては0~5番まで選べてました。
私は5番にしましたが、全く物足りませんでした。
…が、辛味の追加が可能とのことで、店員さんに申し出たら、カイエンペッパーを持ってきてくれて、自分好みに調整できました。
ても、正直辛くしすぎると味が変わるので、あまりおすすめはしませんね。
尚、ご飯ですが、たくさん食べる人には嬉しい大盛り無料でした。
子供が生まれたらまた来ますね。
スープカレーで地元では有名で常に混雑しています。
値段は1500円〜2000円程度、野菜まるごと入っています。
お肉もでかく、食べごたえありました。
ご飯は五穀米を選択しましたが普通の白米はあるのかな?味はスープカレーにしては濃いめかな。
美味しかったです。
辛さを20段階まで調節でき、私は6でしたがあまり辛くはなかったです。
ココイチの一辛程度でした。
また来たいですが待つのは辛いです。
2021年12月再度訪問。
今回は予約入れた。
予約は最初が11時からで、最終は12時。
12時以降の予約は受けていない様子。
予約で注意するのは、予約した時刻は席への案内時刻であること。
食事のスタート時刻ではない。
という当たり前のことを記載するのは、注文してから配膳までには25-30分程度かかることが多いから。
食事スタートは予約時刻にプラス30分程度を見込むのが良い。
2021年12月訪問。
穂高川の脇のニジマス養殖場の一角に立地。
店舗周辺は水産養殖場やわさび田が点在し、北アルプスからの地下水や穂高川などの伏流が湧き出るエリアになっている。
当日は、拾ヶ堰世界かんがい施設遺産登録 記念広場を起点に、あづみ野やまびこ自転車道約30kmを自転車で回り、その途中に立ち寄った。
12時過ぎの到着で、予約もしていなかったため覚悟していた通りにしばし待ち、2階席に案内された。
畳の部屋のテーブル席で窓からは隣接する養魚場と川沿いに十月桜が咲いているのが見えた。
いただいたのは今月のメニュー「広島産カキとカマンベールチーズのスープカレー」。
スープというよりルーに近い。
味噌が効いている感じ。
小食の私には「食べきれるかな」と不安になる量だったが、自転車で10km以上走行してきたので、完食することができた。
次回は定番のチキンと野菜を頂こうと思う。
2回の訪問でようやくわかりましたが、この店の最大の特徴はシチュー状カレーと呼ぶのがふさわしいスープの粘度です。
全くもってコンソメスープではなく、強いて言えばポタージュスープ。
食べた感想はシチューでした。
2021年12月時点では、コロナ対応として食事代に加えて、ひとり100円が求められます。
コロナ対応のためとの口頭告知がありますが、具体的に何に使われているのかは不明です。
2回だけの利用ですが、この店独自のコロナ対策(設備投資やサービス)があったとは感じませんでした。
近隣の飲食店すべてが同じこと(設備投資やサービス付加と100円)を実施しているなら地区商工会等の方針として納得できますが、明確な説明が欲しいところです。
コロナ対策で飲食店が追加投資やサービス付加を行っていることは理解しています。
しかし、コロナ対応費用として費用を求められたことはありません。
店舗ごとの方針によるのだろうとは思いますが、すっきりしません。
なお、近隣の他店の情報は確認していませんので、地区全体の方針かも知れません。
テラス席で食べました!店内は感染防止対策費として、1人100円かかるそうですが、テラス席(というか離れたところにある温室)だとそれがかかりません。
トイレに行きたい場合は外を通って店内に行かなくてはいけないこと、提供される料理は、お皿ではなく、使い捨て容器でした。
容器の処分もセルフです。
お会計もテラス席の担当スタッフがやってくれます(現金かPayPayのみなので、それ以外は店内に)味は変わりませんし、ストーブで暖房が効いていること、店内より席の間隔も広いことを考えると私は有りだなと思いました。
「香味豚のローストと彩り野菜のスープカレー」を頂きました。
深いコクとスパイシーさが相成って食欲の湧く香りがよくとても美味しいです。
香味豚も柔らかくてジューシー。
野菜類は素揚げではなく焼かれているのでカロリーも控えめで沢山の種類の自然の旨味を楽しめました。
野菜の甘みが際立つ料理方法でとても美味しかったです。
スープカレーというのか?と思うほど濃いカレーに野菜がごろごろ入っておりボリューム満点でとても満足しました。
カレーにしては値段が少し高いですが、値段に見合った味をしています。
ごちそうさまです。
人気店のようで、カレーまでの提供まで1時間近く待ちましたが、運ばれてきたカレーはめちゃめちゃ美味しくて、スパイシー。
チキンもホロホロ崩れてしまうくらい柔らかく、野菜もすべておいしかった。
ご飯も五穀米で食感もよかった。
量は多め。
地元にあれば通いたいくらい、美味しいお店です!
知り合いのお店です。
3月限定「フキのとうキーマカレー」は毎年必ず頂きます。
年間4〜5回は来店する程大好きですランチ予約はmust。
辛さレベルは お好みで選べます。
カレーは家で手軽に食べれますし味もそんなには変わらないかなと思っているので普段お店には食べに行かない私ですがここのカレーは本当に美味しくまた食べに行きたいと思いました!ちなみに私が食べたのはブラックシーフード!混んでいて待ち時間がありますがお店の周りの小川や魚を見ていれば飽きることもなく待つことができます!おすすめのお店です。
札幌のらっきょ琴似本店でスープ番をしていた店主が独立して、横浜市の綱島に開業。
当時は安曇野の地産素材を安曇野で仕込んで横浜まで運ぶスタイルでした。
安曇野へ移転が決まり、綱島はらっきょ綱島店となり、らっきょ綱島店と安曇野ハンジローが安定するまでは、らっきょ本部とハンジローの共同相互支援で運営。
安曇野ハンジローは当初店舗1階のみで、駐車場も最大6~7台程度から営業スタート。
一時期、特定曜日のみ営業という形になりましたが、駐車場の拡張、店舗2階の営業開始、顧客待合室の拡張を続け、現在も店舗施設の改良が続いています。
夜間ディナータイムは完全予約制、日中のランチタイムは予約無しのフリーでも可能ですが、待ち時間が三時間近く掛かる事もあるので極力電話で事前に混雑状況の確認と予約をお薦めします。
素材は地元安曇野や、店主が修行時代に慣れ親しんだ北海道産をメインに。
辛さは多段階でオーダー可能ですが、50番を超えるとスパイスの量が多くなり、スープもどろっとしてくるのでスープ感が弱くルーのようになってしまいます。
スープの旨味を楽しむなら、辛さは30番位で抑えたほうが懸命です。
安治と旨味を求めず、辛さだけなら他店の辛いだけの店で充分かと…ノーマルな3番程度よりも辛めのを楽しみたい方は、具の合わせて7~15番位でお試しください。
スープカレーでは水っぽくなりがちなシーフードを扱う店は少ないですが、ハンジローでは旨いシーフードのスープカレーが楽しめます。
辛さの調整は具材で→ 基本的に肉か、出る脂身はスープの甘味として出てきます。
旨味u003d甘味となり、豚の角煮や牛スジでは.脂が多く出る傾向から、辛さの番手を少し上げます。
野菜やシーフードでは脂が出る素材はあまり無いので、辛さの番手を下げる方向で調整します。
スープカレーの食べ比べをするならチキンが常套です。
チキンレッグは宗教上の理由で出されない、ということが無くて、牛や豚のように部位によって脂の量が異なる事は少ないです。
提供店舗の技量の比較はチキンが1番判りやすいと思います。
シーフードをしっかり出せるハンジローは、とても美味しいチキンのスープカレーが食べられます。
見た目も味も最高です。
子供連れの方は個室で畳のお部屋があるので予約しておくと便利ですよ。
ご主人のお人柄も良く、大好きなお店です。
長野県安曇野にあるカレー屋さん。
主にスープカレーを提供しているようです。
カレーは色々種類があり、また季節や月限定のスープカレーもあるようなので、いろいろな時期に行くのも楽しそうです。
味もとても美味しいですし、辛さも選べるので甘党でも辛党でも満足できると思います。
量も思っていたより多く、男性でも満足できます。
料金は少しお高めですが、それに見あった味とボリュームだと思います。
個人的な感想では、スープカレーですがあっさりというよりはコクがあって濃い感じです。
開店前に行きましたがすでに4組ほどお待ちになりているお客様がいました。
店内に入り待つこと30分。
豪勢なシーフードカレー。
4辛にしましたが次はもっと辛くします‼️香辛料たっぷりで美味しかったです。
札幌琴似 らっきょ本店のスープ番から独立して横浜市綱島に初代店舗をオープン。
安曇野に移転して再スタート。
少しトロみも感じられる柔らかいスープ。
地元安曇野の野菜をゴロッとまるごとだったり大きめのカットで素揚げ。
トッピング、辛さ、ライスの量、スープの量他、きめ細かくオーダー可能。
ランチ営業はフリーだけど予約が安心。
ディナー営業は予約が必須。
【スープカレー ハンジロー】骨付きチキンと彩り野菜のスープカレーを食べろ!!【食べてほしいもの・おすすめ】・骨付きチキンと彩り野菜のスープカレー 1780円・季節の彩り野菜のスープカレー 1600円安曇野市の穂高有明線の川沿いにお店があります。
木造の建物はお洒落な感じで、小さなテーブル席が5つほどとカウンター席の小さめなお店です。
安曇野市屈指の人気店で待合スペースはありますが予約して伺うことをお勧めします。
長野県ではかなり珍しいスープカレー専門店で、こだわりぬかれたスープカレーがいただけます。
スープカレーは普通のカレーと異なり、繋ぎの小麦粉やナッツなどを入れないため粘度が低く、名前の通りスープのようなカレーです。
素揚げされた様々な種類の野菜がトッピングされていることが多く、少し高級な料理です。
こちらのスープカレーも同様のものをいただけますが、北海道のような和風カレーではなく東京のようなスパイスや薬膳を前面に出すスープカレーだと感じます。
素揚げされた彩り野菜は7種類ほどあり、定番の骨付きチキンは柔らかく炊かれています。
ルーは一般的なカレーより少し粘度が低い程度の緩さで、優しい豚や鶏の出汁、癖のある辛みとしっかりとした塩味があります。
具材の種類が多いため彩り豊かで美しいものの、比較的ボリュームは軽めでセットの五穀米もカレーにしては少なめです。
ライスも安価で増量することができますが、ルーも少なめで、かつ塩味があるのでルーの増量も悩みます。
提供がゆっくりで回転が悪いので少しの待ち人数でも思わぬ時間がかかることもありますので注意してください。
スープカレーと言う料理も珍しく味も確かですが、立地などを考えたら多少高級なジャンルであることを考慮してもかなり高額な食べ物かなとの印象も受けます。
雰囲気良くお洒落な料理で期間限定のカレーなどもあるため、少し贅沢したいときに利用したいお店です。
安曇野で有名なお店、土曜日夜飛び込みで入りました。
噂ではテーブルまで待ち時間結構あると覚悟しましたが、まもなく着席できました☺️レギュラーメニューから5種の中から2種と辛さを5段階を選択、ライスは五穀米の標準にしました🙋前もってサービスの方から提供まで時間がかかるとアナウンスがあり、心の準備もできたので、運ばれてきた第一印象は、野菜の大きさと鮮やかさそしてボリュームでした✨私は中辛でしたが虜になるスープに米を浸したり、スープをかけたり、野菜や肉はナイフでカットして野菜の甘味や肉の味わいを楽しめました。
ただし野菜がスープを吸うため、最後は少しスープが足りなくなりました😅ホームページを見ると、スープやライスの量、様々なトッピングもあるので、事前に研究するのも良いと思います👍限定メニューもありますし、夜の着席営業は、金、土だけですが、予約制で対応してもらえる場合もありますので、その際は電話する価値があると思います‼️
野菜とチキンのスープカレーを食べました。
野菜がとてもおいしく、チキンも大きくボリュームがあり大満足でした。
また安曇野に行く機会があれば食べに行きたいです。
もともとは神奈川県の綱島に有ったスープカレーのおみせのオーナーがこちらに越してこられて、やってます。
追っかけて食べに来てました。
野菜が美味しく、スープカレーのスープに負けない主張を感じられる。
美味しいです。
冷凍のお持ち帰りと通販有り。
カレーはまぁうまいですが、スパイスと圧力鍋があれば似たようなものは作れる。
人気店なので混んでいて待たされるのは仕方ない。
しかし、着席してからも随分待たされる。
着席まで1時間、着席してから45分待った。
カレーは先に煮込んでおき、あとは圧力鍋や素揚げで調理した肉と野菜を混ぜ入れるなどちょっと手を加えただけの内容なのだが、なぜこんなに時間がかかるのか?これほど待って食べるほどのカレーではない。
少々高額で、見た目にインパクトがあり、時間をかけて提供する。
うまい手法が顧客心理を鷲掴みといったところか。
平日の開店5分後に行きましたが1階は満席でした。
数分だけ待たされ2階の席に案内してもらいました。
噂通り注文してから30分くらいでカレーが到着。
鶏はホロホロ。
野菜も甘く柔らかくてとっても美味しいです!でも土日に行く勇気はないですね…。
周りに綺麗な水場がたくさんあり景色が良い。
金曜昼12時ごろに訪問したが10分前に電話して個室の座敷をおさえてもらえ、待ち時間なしで通された。
長座布団とひざ掛けありこどもを寝かせられたが、畳にテーブルと椅子だった。
大きな窓があり景色良し。
スープカレーは札幌のに比べ高めの価格設定、ルーカレーに近く、濃くてトロミがあった。
チャイはシナモンが効いているがそのほかのスパイスは弱め。
ラッシーは酸味弱め。
インドのと比べてしまうとちょっと物足りない感じ。
札幌に出店したら超人気店にはならなそうだが、総合的に良いお店だと思った。
名前 |
ハンジロー 安曇野店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-82-0688 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~22:00 [日] 定休日 |
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評価 |
4.0 |
9月の連休12時に整理券取ったらカレー出てくるまで約2時間くらい待ちました。
料理はスパイスもよく聞いており、野菜も鶏肉も大きくて柔らかく、美味しいです。
2時間待つことだけ覚悟で行けば大丈夫です。