皆の衆(宗)と紹介するのが定番であった。
前住職時は住職ではなくとび職と自称し臨機応変派、皆の衆(宗)と紹介するのが定番であった。
若い住職に代替わりしても神宮寺には変わらず。
機会があれば本堂の襖絵の鑑賞をオススメ。
丸木位里、俊夫妻による傑作。
お墓参りに行ってきました。
いつ行ってもキレイなお寺です。
お寺の方の対応もとても親切でした。
ありがとうございます。
コロナあり、新しい住職さんになり、神宮寺、お花祭り法要へ。
わりとお経聴いて寝てしまうのですが(申し訳ありません)今日は、涙が溢れて … ありがとうございましたm(__)m
私の祖父母が眠っている静かなお寺です…。
前高橋住職の力が大きいとは思いますが、寺のこれからあるべき姿を体現しており谷川新住職に期待するところ大であります。
応援しています。
11月1日、浅間温泉に宿泊した翌朝、散策の途中お参りさせていただきました。
紅葉と石庭、見事な襖絵に感動しました。
本堂と観音堂をお参りさせて頂きました。
立派な枯山水があゆ。
とても綺麗です。
義理の母が眠っております。
座禅会に参加しています。
朝お経を上げ、座禅を組む、なかなかいやされ、自分を見つめ直してます。
Googleマップを頼りに歩いていると、施設の入り口がよくわからずで遠回りになることってありますよね。
今回も正にそうで、坂を登ったところが門かと思いきや然にあらず。
坂を登り損だったな。
再び坂を下って、グルっと周囲を歩いてようやく本堂へ。
鐘は立派だけど、普通のお寺だな。
こりゃ長居するところじゃないなと宿に戻ろうとすると…あれ、この門はなんだろう。
入ってもいいのかどうか、恐る恐る進んでいきます。
右に「清風明月来無償」、左に「近水遠山皆有情」。
何のこっちゃ。
「高橋 玄一郎 春愁詩碑」。
とな。
高橋 玄一郎って誰?ほぉ、浅間温泉香蘭荘の経営者で、詩人としても有名だった人なんだ。
やっぱ何だかよくわからずということで、再び宿に帰ろうとすると…おぉ、枯山水!広さは、25mプールより少し小さいぐらい。
石が少ないシンプルな造り、でもこれだけ広いと、手入れするは手間がかかるんじゃないかな。
ん、奥の方の植え込みにある石像、あれは何だ?入るのを躊躇っていたことなんてすっかり忘れて近づいていくと、これは三羅漢、松の下で本堂を見上げて…いや、その上にある月を見上げているんだろうな。
案内板があるわけでもなし、でもなぜか自然にそう思えるのは不思議なものです。
(←単なる思い込み?)階段の上には薬師堂。
松本藩主 水野忠直の母の祈願で建てられたものは焼失してしまい、再建されたもの。
浅間温泉って、何かと松本藩主との繋がりがあるんだなぁ。
薬師堂前から、羅漢像を見下ろして。
いい雰囲気のお寺じゃないですか。
地味ではありますけど、浅間温泉に泊まったら、散歩ついでに行って損はないお寺だと思いますよ。
三羅漢は、入り口近くにもあったんですけど、視線の先には鐘?壁際に隠れて、敵の様子を伺っている姿にも見えて、このお寺での三羅漢の存在を改めて感じた一コマでした。
どんな宗教でも葬儀をしてくれます。
宗派にとらわれないお寺さん。
収支報告書もくれるよ。
カラカミの絵がとても良いお寺。
なかなか風情がある 見学できます。
砂の庭がおごそかで落ち着きます。
浅間温泉散策にどうぞ👍
浅間温泉の名刹。
鐘がなる。
名前 |
神宮寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-46-0096 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
昔から地域に根付いたお寺です!