読み方は牛伏寺(ごふくじ)と読みます。
毎回厄払いはここです。
今回、3回目となりますが厄年はここのおかげか何事もなく過ごせております。
空気感も違う事から気が引き締まり、厄が本当に消えてしまうような気がしております!敷地も広くお寺や庭園等々も本当に立派です。
古く300年前からの歴史あるお寺です‼︎
2022.08.20小学校の遠足以来、45年ぶりに参拝しました。
当時は、もっと下から延々と階段を登ったような気がします。
狛犬の代わりに牛がいます。
厄除けで有名。
寺伝では、善光寺への納経の途中、経巻を積んだ赤・黒二頭の牛が、この地で同時にたおれ、その牛たちの霊を祀られたのが、牛伏寺の名前の経緯だそうです。
45年前には、お寺の前に黒い牛がいたような記憶があるのですが、いまでは、青銅の牛が2頭待ってます。
松本へ越して来てから、2度行きました。
車停めてから少し歩きます。
やや傾斜のある道です。
最初の坂は砂利道なので、妊婦さんやお年寄りの方は少し歩きづらいと思います。
途中から舗装してある道になり階段もあります。
(雪のない時期に行ったので冬はどんな風になるか知りません。
でも雪が降れば滑りそうで怖いです)行き来は少し疲れますが、緑に囲まれ、空気はとても美味しく感じます。
近くにダム?があり、大きな湖のように貯水の様子が見えます。
牛伏寺から道を更に奥へ行くと、何やら名所?もあるようです。
(まだ行ったことないです)肝心なお寺の写真撮ってないです😂
山の中にあるお寺です。
お経を善光寺に運んでいた2頭の牛がこの地で倒れてしまい、牛伏寺(ごふくじ)と名前がついています。
向かう途中の道は一部狭い箇所があり、駐車場も15台程度停められそうですが近くの鉢伏山に登山に向かう人も停めているため注意が必要です。
境内に向かう山道は階段がありますが、隣にコンクリート製の道路もあるので足腰の調子に合わせて選択すると良いでしょう。
境内にはお焚き上げを行う本堂の他に、2頭の牛の銅像(現在は触れることができない)、聖徳太子の像を祀ったお堂、弁才天のお堂、特別拝観中宝物殿がありました。
冬は雪が積もっていたり木々から落雪するため注意が必要です。
駐車場から歩いて2~3キロ、最後の階段はけっこう足にきますので、階段横の坂道を使うと良いでしょう😃コロナウイルス感染対策の為、本年の鐘撞は中止で~ゴーンゴーン出来ず(u003e.u003c)y-~令和4年の大祭は、1/9(日)1/10成人の日に行います。
信濃三十三観音の第27番道路に看板が出ていますので車で行きやすいと思います。
お寺横付けは出来ませんが1番近くに停められる駐車場から約5分位かかります。
牛伏寺(ごふくじ)の有る山は少々お手入れされていて、参道・お庭がお手入れされていますが参道途中から舗装されていたりでした。
牛と言う字を使うので2体の牛像が有ります。
御朱印は書き置きと直書き。
歴史のある信州1の厄除け寺。
とても空気が澄んでいて坂を登りきり階段を上がっている途中も清々しい気分になります。
護摩御祈祷をしていただきましたが凄くパワフルで力強かったです。
由来では二頭の牛がお経を運んでいる途中で力尽きた場所にちなんで牛伏寺と言われているそうです。
山の中のひっそりとしたお寺。
冬は道の凍結に注意が必要です。
駐車場から少し歩き、階段登ったところにあります。
初めて行きましたが季節折々の景色が楽しめそうなお寺です。
松本市にありますが、中心部からかなり離れているので自然が豊かできれいな場所です。
厄除けやお正月などの時期になると、かなり混むので駐車場はほぼ満車になります。
冬に車でお越しになる際は、スタッドレスやチェーンなどの雪対策をすることをおすすめします。
かなり傾斜があり道路も凍るので上りきれず滑り降りてきた車を見かけたことがあります。
路線バスはありません。
なるべく最寄りのバス停は松原線の寿台養護学校北バス停です。
牛伏寺口というバス停はありますが、寿台養護学校北バス停よりも遠過ぎて寺までのアクセスには向いていません。
可能ならタクシーかマイカーでの訪問をオススメします。
厄払いで行きました。
大祭の折りにお参りしたので屋台が沢山でていて人も賑やか、2歳の息子は楽しそうにしてました。
長い長い坂を登り、鳥居に近づくと厳かな雰囲気が。
何かを感じる……厄払いの後夫は「体が軽くなった!肩が軽い」と。
それ息子抱っこして2キロ登山したから血流良くなったからじゃん?と思った……
読み方は牛伏寺(ごふくじ)と読みます。
厄除けで有名なお寺で、県道63号線沿いに案内看板が出ていました。
道なりに進むと駐車場がありました。
あまり規模の大きくない駐車場だったのですが、厄除け縁日の時はどうなるんでしょうか。
駐車場からは山道になります。
しばらく進むと坂道から石段に変わりました。
脚力に自信がないと厳しいのではないかと思いました。
石段の上に本堂の門がありました。
境内はかなり広くて散策するだけでもたくさんの見所がありそうでした。
池の真ん中にある噴水が凍りついている光景は絶景でした。
名前の由来は756年に境内の中にいる牛の像は唐からもたらされた大般若経600巻を善光寺に奉納する途中、経典を運んでいた2頭の牛が倒れたことから牛伏寺という名前がついたと言われています。
牛伏寺ごふくじ長野県松本市内田2573山号t金峯山宗派t真言宗智山派本尊t十一面観音経典を運んでいた2頭の牛が倒れたことから牛伏寺と称するという元々は修験道の寺との説が有力らしいです。
2017年も元旦にお参りしてきました。
急坂を歩いて上りましたが、1日の午後はそれほど混んでいなくて、一番上の最寄り駐車場も結構スムーズに空きがあったようです。
厄除けの寺として知られています。
立派な鐘楼があり、一般人も突くことが出来ます。
線香一束100円、護魔木300円。
蕎麦茶のふるまいあり。
名前 |
牛伏寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-58-3178 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
村井駅からタクシーで来ました。
大変景色の良い所で、境内も綺麗にされています。
帰りは駅まで1時間15分程で歩けます。