8月中は開館しているようです。
星くずの里たかやま 黒耀石体験ミュージアム / / / .
黒曜石について、詳しく展示されている。
体験メニュも豊富、黒曜石だとペンダント・矢じりなど、勾玉もいろいろです。
売店で売っている、黒曜石などのアクセサリー類、職員さんの手作りあり、おすすめです。
ガラス見たいな奇麗な黒曜石石でした一度行って見てね。
このあたりの黒曜石は透明度が高いことが特徴。
受付で申し出れば遺跡まで送迎してもらえます。
道にゴロゴロ落ちているのは衝撃的でした。
プロジェクションマッピングは期待はずれです。
テレビの影響で、黒曜石を見に行きました。
自然に囲まれたところにあって、自分で作った矢を的に当てる広場もあって、子連れにありがたい場所です。
黒曜石から縄文を読み解く素晴らしい展示日本の黒曜石の産出地も分かります黒曜石も売っています。
色んな体験があり、悩みましたがキットも販売していたので、家で楽しむこともできました。
建物がとても綺麗です。
黒曜石のお土産もかえます。
展示は綺麗でわかりやすく、お土産コーナーの手作りのグッズがすごくかわいいです。
土偶、埴輪好きの方も行く価値ありです。
新しいきれいな建物です。
土産物もあり、縄文を楽しめます。
本物の地層や発掘場所の展示があり、普通じゃない気の入れような気がします。
長い年月をかけてコツコツと地道な調査が結実し、後進に道を拓く好例です。
黒曜石のことを知りたくて博物館を訪れたが、この時代に生かされている者のひとりとして、興味を持ったことを何年もかけて地道に調べて、記録に残すことがあるのではないかと思わされた。
館内の感染予防対策はよく考えられていて、安心して見学できます。
山奥のぐねぐね道を登ると現れる立派な建物。
隣には明治大学の研究施設もあります。
中の展示は質素なものなので、すぐに見終わってしまいますが、大きなサイズの黒曜石が見れますし、石好きは一見の価値ありです。
小川の流れる自然豊かな場所なので、石以外にもパワースポット的に、近所のペンションなどに泊まりでくるのもアリだと思います。
夏もかなり涼しいです。
黒曜石を使った製作体験もたくさんあるみたいで楽しそう。
コロナが落ち着いたら再開されることを願います。
黒曜石を使ったアクセサリー作りが気軽に行えます!小さな子供は大人が手伝って、キーホルダーなど色々選べます。
黒曜石を自分で加工して、ペンダントやキーホルダーなどを作れます。
小学生でもきちんとゴーグルと手袋を貸してもらえて安心です!
見学スペースはこじんまりとしているが、内容は充実。
目を見張るのは体験コース。
アクセサリー作りや土器の復元など多種多様なコースに良心的な料金設定。
2~3種類楽しみたいところです。
石が大好きです。
特に黒曜石は一番好きな石です。
人気のある宝石ではありませんし、地味ですけど大好きです。
長野県の最古のブランド品として認識しているみたいですが、古代社会で重要な生活用品であった事には感動します。
8月中は開館しているようです。
本格的な縄文時代?の展示があります。
黒曜石を使ったキーホルダー作成の体験などとても楽しい場所です。
鉱石や考古学に興味があるなら是非お勧めします。
発掘の状況など具体的な解説があり、当時の状況が良く分ります。
調査の際に見つけた「当時の人達が見逃してしまった黒曜石」なんてのも展示されています。
ネコの額ならぬ頭くらいはあります。
こんな大物を見逃してしまうというだけでも文字通り手探りでの採掘の難しさを実感します。
子供さん向けのクイズコーナーもあります。
敷地に入って直ぐの大きな建物じゃなくて、奥の平屋です。
案内が無いのでご注意です。
ただ、そちらの建物左脇にも屋外に大きな黒曜石が展示されています。
土産物も扱っています。
麓の道の駅には見当たらなかった黒曜石の破片もありました。
オッサンはネックレスとかしないので(笑)自分で採掘するかわりに破片の袋入りを買いました(破片・小、税込100円)
石器時代〜縄文時代の重要物資であった黒曜石の産地のことを学べる博物館です。
実際の採掘後の遺跡は見学できないのが残念でした。
石器制作体験などもできます。
こんなところにこんなものが!といった感じのこじんまりした博物館。
体験などもできるようです。
黒曜石の博物館です。
石の展示の他に、旧石器時代の人々が作ってたと言われる石斧などを作る体験ができます。
幼児から体験できます。
男の子なら鏃、女の子なアクセサリーなど。
小学生の自由研究にも。
静かでいいです。
全部じゃないけど、体験メニューが自宅でできるグッズが売ってます。
静かで良いです。
派手さはないけど、小学生くらい子連れには色々体験できて楽しかったです。
名前 |
星くずの里たかやま 黒耀石体験ミュージアム |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0268-41-8050 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
縄文時代における黒耀石の一大産地。
ミュージアムの詳細は多くの人が情報をUPしているため割愛するが、驚いたのは、黒耀石を掘り出すために縄文人達がおこなった苦労。
最初は麓の(ミュージアム辺り)の沢で採集していたようだが、その後は、背後の山々に入り、掘り出さなければ手に入れることが出来なくなったとの事。
(関東方面などにも多く流通した為、生産量が追いつかなくなった?まるで現代の市場原理そのもの。
(^^;;) ) その苦労たるや、なんと、山の中の地面を3mも掘り起こし、次から次へと掘っては埋め、掘っては埋め、を続けたらしい。
現代のような重機もない時代に、アッパレ!標高1400mの高地に位置するミュージアム故、冬場はスキーを楽しむつもりで行くのも良し、夏場はハイキング気分で山中の遺跡を眺めるのも良し、是非とも、黒耀石の輝きに魅了されて欲しいと思います。