足湯があり、結構な人数で使用出来る。
諏訪湖間欠泉センター / / .
足湯があり、結構な人数で使用出来る。
ただし皆最初に足入れる時は熱いと言ってました。
私は割と平気でしたけど。
間欠泉は今は上がらないようです。
(原因不明とのこと)でも、温泉卵は美味しかったです。
何にせよ、湖を眺めながらがいいですね。
宿泊した施設から近く、散歩がてらに訪れました。
施設の説明にもありましたが以前程間欠泉の勢いはなくなっていました。
隣に足湯があるので疲れをとるには、湖畔を眺めながら最高の時間を過ごせました。
足湯の温度は思った以上に熱いです。
昭和の終わり頃から、地殻変動?のためかお湯があまり出なくなったそうです。
今は人工的に間欠泉をつくっているそうです。
でも、目の前は諏訪湖が開け、湖との間には遊歩道や自転車用の道、整備された公園が湖畔沿いあり、晴れた日だったのでとても気持ちが良かったです。
駐車場もあります。
又、湖畔沿いの公園の駐車場もあります。
昼食後の思いつきで、間欠泉の噴出時間も知らずに立ち寄ったので、到着した時にちょうど噴出が終わった時でした。
噴出時間は、9:30・11:00・12:30・14:00・15:304月~9月は、17:00もあるようです。
ちなみに、昔は自然に噴出したようですが、現在は人工的に噴出させているとの事です。
無料で見れるので、良心的だと思います。
諏訪の間欠泉。
お土産も売っていました。
定期的に噴き上げており、近くには足湯もあります。
諏訪湖の眺めもよく、観光には最適です。
この時期たからか、お土産安売りしてました。
頻繁に温泉茹卵が仕上がってました。
2階の映画撮影現場記録など、映画ロケ地が展示されていて、少し楽しめました。
昔もっと高く上がっていたという、間欠泉。
いまは人工的5メートル位、とのことですが、なかなか見れるもので無いので、観光にオススメです。
1時間置きに間欠泉が見られます。
間欠泉自体は6-7分程度なので見逃すと再び1時間待たなくてはいけないので注意が必要。
しかしセンターの中では「映画のロケ地」と使われた作品などの展示(説明)や隣接して「足湯」が設けられているので若干の時間潰しはできるのかな?と思います。
屋内外問わず無料で大迫力の間欠泉を楽しめます。
個人的には諏訪湖と間欠泉を同時に楽しめる屋内テラスから見ることをお勧めしたいです。
間欠泉は9:30から一時間半事に噴出するのでそれに合わせて諏訪湖を巡るのも良いかなと思います。
温泉掘削中に噴出し当時50mまで自噴された間欠泉ですが、今はコンプレッサーによる時間が決まった5m程度の人工的な間欠泉になっていますが、近くで見ると迫力があります。
上諏訪駅から歩くと15分程度かかりますが、近くには足湯もあるので散歩がてら見るのもお勧めです。
間欠泉は、何度見ても最初に噴き出すときは、驚きです。
2階の映画ロケの掲示等は、ロケの裏話などの記載を拝見するのが楽しみです。
また、俳優たちの昔の写真も楽しめます🙆今回、初めて温泉卵作りをしてみましたが、楽しいし美味しかったです😋
日中の気温が1℃の日に訪問。
施設の中が暖かく中からでも間欠泉が見れます。
外で見るときは風向きによって温泉水が大量にかかるの場所があるので注意してください。
施設の中で1個100円で「温泉卵」が作れます。
17分くらいがベストと思います。
親切なスタッフが教えてくれますがとても簡単です。
美味しかったです。
諏訪湖直結の施設で、館内から諏訪湖側に出たすぐのところに間欠泉があります。
吹き出る時間が決まってるので、予め調べて行かないと無駄足になるので注意。
二階から上には地元に関係する展示物があり、湖を一望できる展望スペースや上から間欠泉を望める展望ルームがある。
館内を流れる温泉で温泉卵を自分で作る事が出来るし、温泉で茹でたゆで卵も売っているが黒玉子ではない。
足湯も外にあるので、お金がかからない割には色々と楽しめて良いところでした。
一日5回(4〜9月は夕方もう一回の計6回)の間欠泉の吹き出すショーを楽しめます。
高さ5メートルまで吹き上がる源泉の様子は見ごたえ抜群。
昭和58年の温泉掘削中には自噴で50メートルの高さまで吹き上がったとか。
その迫力は相当のものだったんでしょうね!!!しばらく続くショーを楽しんだ後、アナウンスに誘導されるようにセンター内に。
間欠泉で茹でたての温泉卵を販売しておりました。
一つ100円。
程よい黄身の固まり具合でさすが上手に茹でてありました。
時間のある人は施設内の温泉卵を作ることの出来る設備で作って食べるのも楽しそう。
好みの硬さに調節できますし。
無料で入ることが出来るので良かったと思います。
湖畔をバックにゆっくり入ることができました。
30分位足をお湯に入れていると体も温かくなって寒い日にはもってこいでした。
お薦めです。
駐車場がそれほど大きくないので注意してください。
建物の二階にある諏訪湖周辺でロケをしたテレビドラマや映画の紹介コーナーが充実していて面白かったです。
自分で温泉卵を作ることができたり、また作る時間が無い場合は温泉で茹でたゆで卵を購入することもできます。
寒い日に間欠泉を見るときには建物の二階から見ることもお勧めします。
自然に噴出していたころは迫力もあったが、皮肉なことにセンターができあがった頃から非常に低く残念な高さの間欠泉です。
現在は時間を決めて人口に吹き上げているだけなので噴水と変わりないように感じられます。
わざわざ見に行くほどではありませんが、諏訪湖を眺めるスポットとしては休憩がてら立ち寄るのも良いかと思います。
間欠泉はまあまあ。
一階は不思議な感じの休憩所。
2階は結構楽しめる。
長野県で映画の撮影などに使われた小道具や場所などの紹介がある。
個人的には、オルゴールは良かった。
1983年に諏訪湖湖中にあった七ツ釜と呼ばれた温泉源を掘削した時に50mに及ぶ自然間欠泉が姿を現したが、次第に噴出間隔が長くなり遂に噴出しなくなった。
自然間欠泉だった頃は湖畔の道路まで水浸しになるほど壮大な間欠泉だった記憶がある。
噴出間隔や高さもばらつきがあって、今のように噴出時間が決まっているわけではなかった。
現在は圧縮空気で人工的に噴出させているので、噴出予定表があるくらいで興醒め。
しかも5mしか上がらないらしい。
噴出しなくなったのならば無理して噴出させなくても良いのではと思ってしまった。
掘削する前は湖中に温泉が涌き出ていて、暖かくなった部分にグッピーが泳いでいた記憶がある。
昔はセンターの1階は入浴施設になっていたが、現在は空になった湯船があり休憩所のようになっている。
この様子もイマイチ。
2階は諏訪圏フィルムコミッションの展示室になっている。
大道具や小道具、台本、ポスターなどが展示されているが、写真撮影は禁止されている。
かなり多数の有名な作品で諏訪圏の風景が使われていることがわかった。
俳優さん達のサインも飾られている。
3階は諏訪湖花火祭り関係の展示と展望台になっている。
窓ガラスが温泉成分で曇っており展望台としては残念な状態になっている。
センター建物の外に曽根遺跡の説明看板がある。
個人的にはこちらの方が興味深かった。
時間帯で見ることができるが、半人工的に吹き上げるので情緒がないかも…上がっても5m位まで。
以前は1階は入浴施設だったが、現在は休憩施設に改装。
(所々に以前の名残はある)時間があればゆで卵が作れる。
2階はオルゴール館と諏訪で撮ったロケの紹介施設。
3階は花火について展示がある。
名前 |
諏訪湖間欠泉センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-52-8282 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
無料で入れる割に意外と楽しめる。
諏訪湖周辺がドラマや映画のロケ地として誘致されていたなんて知らなかった。
諏訪湖の花火大会の予算の上がりっぷりの歴史が中々凄かった。
最後にまったりできるのもいいね。