沢山の土偶、土器を見る事ができます。
茅野市尖石縄文考古館 / / / .
えもいわれぬ大胆さと美しさを放つ器たち。
宝石のカットを想わせる黒曜石の鏃。
縄文時代 約1万年という遙かな時の中で脈々と生きてきた作り手やその家族たちは何を食べ、何を楽しみ、どのように暮らしたのか想像するとロマンが広がる寒暖や食べ物の豊凶など、大自然に左右される暮らしは決してのんびりとしていられなかったかもしれないが土器や土偶の姿にはどこか前向きで希望を抱いた、躍動的な力が感じられたのは私だけではないはず。
入館料は¥500市内の学生は優待料金で入れます。
カフェが併設されており、公園や考古館の合間に休憩できます。
縄文のビーナス、仮面の女神、有名どころは、さすがの人気ですね。
写真撮影オッケーなのが嬉しい。
ガラスケースに入っていない縄文土器の迫力がすごい。
お土産コーナーで、本が欲しかったのですが、現金持ち合わせなく、買えなくて(泣)電子決済を取り入れてほしいです。
よろしくお願いします。
考察一番関心があったのは、茸です❗縄文人は、宇宙と一つになる為に茸をたくさん食べていたことが分かる発掘でしたね‼️特に日の巫女と呼ばれた方々の活躍は、神話にも載っています❗例えば、アメノウスメ様(サルタヒコ様の妃)は、毒茸をたくさん食べて神憑りとなり、火山噴火を押さえようとしました❗それは、火山噴火による飛んできた岩や火山灰から身を守る為に造られた防空壕(天岩戸)にアマテルカミ様を初めとする方々が避難していたわけです❗アメノウスメ様は、神憑り神に祈り、鎮火させて、安心してアマテルカミ様は、防空壕(天岩戸)から出てくることが出来ました❗その天岩戸は、伊勢志摩のイサワノミヤの天岩戸恵利水ではなく、宮崎県の高千穂の天岩戸神社の防空壕(天岩戸)です❗伊勢志摩の天岩戸には、アマテルカミ様の実姉ワカヒメ様(ヒルコ様)とセオリツヒメ様(天照大神様の御魂、荒御魂)が身を隠されたのです❗ワカヒメ様は、アマテルカミ様の皇后ですからセオリツヒメ様を守りました❗B ロックベル。
国宝の縄文のビーナスと、仮面のビーナスに会ってました。
5000年前にこれを埋めた人は何を思ったか。
そして、それが陽の目を見るとはおもっていたのだろうか。
茅野駅からのバスは、毎日運行は、一日に3本です。
年に4回変わるそうです。
博物館のアクセスにリンクがあるので、確認してください。
館内は1時間半たっぷり堪能。
土偶、土器たちをしっかり見ました。
縄文はブームなのですよね。
平日ですが、そこそこというか、適当にばらけての見学でした。
森林浴もできていい感じ。
満足な時間でした。
やられたぁ。
事が一つあります。
バスで行かれる方はご注意ください。
メルヘンバスの毎日運行以外は、タクシー会社の運営です。
バスは8人乗りの小さいのです。
その上、バス停の横にいないと通過します。
まさかのまさかでした。
私は、すぐ近くの石に座っていたのですが、バスが通過したとは気づきませんでした。
まさか、あれがバスとは認識していなかったのです。
後からわかりました。
定刻から10分待っても来ない。
他にもお二人待っていました。
バスの運行表には、確かにアルピコタクシー運行とは書いてあるけど。
8人乗りのバスです。
とか、書いていただけないと、普通のバスを想像します。
バス停にいるに素通りは無いなぁ。
乗るには、その地の何かのルールがあるのかもしれないけど、旅行客にはわからないです。
次のバスは2時間後。
バスを待っても来ないので、運行会社に電話しましょうと、お二人も言うので、それが良いと、電話をして、小さいバスだということがわかりました。
タクシーを廻していただけたので、まだよかったですが、こんな人は他にいないのかしら?それとも、この時間にここからバスに乗る人はいなくて、皆さんマイカーなのかしら。
と思いました。
せめて、こんなバスです。
と書いていただけるか、停車してほしいです。
停車するものと信じていました。
秋には、運行はもっと少なくなるとか。
今や、縄文ブームみんながみんな、マイカーではないと思うし、国宝が置いてある博物館ですしね。
バスを利用しない人が多いのかな。
タクシーの運転手さんには、親切に対応していただけたので、よかったですけど。
お二人も無事に電車に間に合いました。
国宝の仮面の女神と縄文のビーナスが見れるところです。
本物はやはり圧倒されます。
謎が多くミステリアスなのが見る人を魅了するのだと思いました。
他には土器や古代人の着けていた装飾具などが展示されていました。
モチーフの解説などが丁寧にされていました。
500円/大人でとても安い。
駐車場も停めやすいです。
縄文のビーナスに逢いたくて訪れました。
想像以上の魅力です。
国宝なのに📷️も拒否しないおおらかさ。
考古館も天空かと思わせる場所に建っています。
全てが神秘を感じます。
本当に、来て良かった。
ここも子供と勉強に行きました。
パワースポットだね。
うん。
パワースポットだよ。
宇宙に行きたいと思うよ。
歴史的価値もある土偶、縄文のビーナス、仮面の女神が国宝になっており見る価値はあると思います。
たまたま寄った場所でしたが、縄文時代の遺跡の数々が間近に見れて素晴らしかったです。
長野諏訪湖に縄文人がいることを知れてワクワクしました。
ほとんど貸切でした。
国宝2体。
館内静けさまし時間が止まったような中で拝見できました。
周辺の景色も綺麗でした。
ちなみに正面はよく本で見るけど真横と真後ろって実際に来ないと見れませんね!
国宝の土偶2体をはじめ、縄文土器の展示は見ごたえがありました。
外に復元された竪穴式住居があったり、遺跡跡がちょっとした散策コースになっています。
国宝の土偶二体と縄文土器など見応え十分でした。
土偶の国宝2体が展示されている博物館です。
京都国立博物館で出張展示されている時に一回拝観したのですが現地の出土地も訪ねてみたいと思い、出土地近くの博物館で観てきました。
先ずこんな高所で発見されたの?と驚きでした。
平地も少ない高原の寒冷地で縄文人たちの営みがあったのか?と。
ここの博物館で驚いたのは、写真撮影がOK‼️との事。
建造物は別として、室内展示品で国宝の写真撮影がOKな所はそうそう無いかと。
OKならと言う事で、国宝2体の土偶を始め色々と撮影しました。
場所が場所だけに来館者も少なく、ゆっくりと展示品を観る事が出来るのも良いですね。
土産物店で売っている国宝2体を模した羊羮は中々リアルでしたわ。
その後、縄文のビーナス(棚畑遺跡)、仮面の女神(中ツ原遺跡)の出土地を見学してきました。
拝観料は500円。
駐車場もあります。
旧石器時代から縄文時代の遺跡学術的に解りやすい説明でインスピレーションが湧いてくる素敵な場所。
縄文のビーナスの展示博物館です。
他にたくさんの縄文土器など展示され見ごたえありました。
国宝の埴輪は、見ごたえ有り。
ゆっくり見ても、いいところです。
縄文のビーナスがレプリカでなく本物が展示されている。
また他にも国宝の土器も本物が展示。
好きで各所の博物館等々見に行くが、尖石は縄文土器のデザインや造形のレベルがクリエイター。
驚くこと間違いなし。
自然と戯れて自然にかえれる場所ですね〜💕
建物は新しく、展示も分かり易い。
ゆっくり見て、滞在時間は、2時間でした。
(屋外含めて)お土産には、国宝土偶のピンバッジ2個とガチャの土偶コンプリート版を買いました。
ここ目当てに名古屋から日帰り旅行しました。
価値は十分あります。
縄文のビーナス、仮面の女神に会えました。
沢山の土器や石器の展示があり、与助尾根遺跡の復元住居と、尖石(とがりいし)遺跡は、散策しながら楽しめます。
5つある国宝土偶のうち、2つが展示されている施設です。
どちらの土偶も造形的に大変素晴らしく、その美しさに目を奪われました。
ほかには、八ヶ岳縄文文化圏の遺跡でよく出土されるヘビやイノシシをあしらった文様の入った土器もたくさん展示されていました。
世界遺産登録を目指している北海道・北東北縄文遺跡群のものとは一味違った造形美を感じました。
国宝の土偶2体に会えます。
個人的には特に縄文のビーナスのかわいさにやられました。
雲母が光り、なだらかな曲線で国宝の土偶の中ではもっともかわいらしいのではないでしょうか。
土曜日にいきましたが、それほど客がおらずマンツーマンでご対面ができました。
じっくり見ても飽きません。
人気でよく他の博物館へ出張してますので、ホームページは要チェックです。
またバスでくる場合は、バスの本数が少ないので、要注意です。
バスの時間を気にしないでまた会いに行きたいと思います。
ミュージアムショップもこじんまりしてますが、なかなか良いです。
NHKの「日曜美術館」で紹介されていて、以前から行きたいと思っていました。
見所満載で、ずっと見ていても飽きません。
縄文の息吹を感じられます。
沢山の土偶、土器を見る事ができます。
なかなかの見応え!申し込みをしておけば土器や土偶作りの体験も出来ます。
裏に回れば竪穴式住居も見れますが、ハチが巣を作ってる時もあるので要注意。
質・量ともに日本有数の縄文土器博物館です。
縄文中期という最も華々しい土器。
その中でもここの土器はとても生き生きととしていて、アイデアと技術をふんだんに詰め込んだその造形は、縄文人の明日に対する希望を感じることができます。
土器の展示スペースは4室あり、この手の施設としては広めで平日でも他のお客さんが数人いました。
ここの縄文のヴィーナスという土偶は平成30年の夏のイベントに東京上野の博物館で展示されていました。
他の国宝に囲まれながら素晴らしい存在感を見せてくれました。
縄文のヴィーナスの魅力的な曲線の美しさを色んな角度から見てみましょう。
なぜ国宝なのかがわかると思います。
ここを訪れるお客さんは縄文にロマンを求める情熱的な方が多いです。
スタッフの方も親切でした。
驚くほど詳しいです。
縄文時代が好きな方は絶対外せないスポットです。
お湯はお肌ちょっとすべすべ。
箕輪温泉の長田の湯には負ける。
なので星3つ。
塩素臭なし。
地元の憩いの湯といった感じ。
展示物で本物は撮影可でレプリカは撮影禁止だったのにはちょっと驚いたが、本館の見識の高さを示すものだろうと思った。
中央自動車道「諏訪インターチェンジ」から自動車で約25分、エコーライン信号交差点「尖石考古館西」近隣で、特別史跡に指定されている「尖石遺跡」「与助尾根遺跡」や八ヶ岳山麓の縄文遺跡群からの発掘考古資料を展示している博物館だ。
完全な形で発掘されたみごとな縄文土器も多いが、なんといっても二枚看板は国宝の「縄文のビーナス」(縄文時代中期)と「仮面の女神」(縄文時代後期)で、初見の機会は是非つくりたい。
同館観覧にあわせて、隣接してひろがる「尖石遺跡」「与助尾根遺跡復元住居群」に佇むことで、1万3,000年以上前に遡る「旧石器時代」の遺跡に始まる八ヶ岳山麓に連綿と続いた人々の生きる営みの気が、時間を切り裂いて突然と現出する錯覚さえ抱いた。
あらためて、人間が何万年かを費やして今日にたどり着いている存在のかけがえなさを感じとる機会になった。
茅野市が運営している。
大人は500円の入館料が必要。
レプリカではあるものの縄文時代の国宝土偶が見学できる。
館の名前に尖石と銘打っているが、実際には茅野市内に点在する、石器時代から縄文時代の遺跡(主に中ッ原遺跡)の出土品を展示している。
出土品の解説も分かりやすく興味をそそる。
縄文時代の信仰に関する解説が興味深い。
出土品の展示の他に縄文時代に関する学習コーナーや文献コーナーもある。
ただ、学習コーナーの土器や土偶などを模倣した物と本物の資料とが近すぎて少し違和感がある。
考古館の裏には与助尾根遺跡の復原集落がある。
少し離れた所に考古館の名前の由来となった尖石遺跡の石がある。
縄文銀座と言われる八ヶ岳山麓から諏訪盆地の縄文時代を知るには最も最適である。
ここの他には諏訪市博物館がお勧め。
2つの国宝は見ものです。
また、子供でも楽しめる体験コーナーのようなものがあります。
お手洗いは、入り口の外側にありますが、チケットは1日有効です。
名前 |
茅野市尖石縄文考古館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0266-76-2270 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
興味無さげの夫を連れて訪れました。
が、食い入るように展示物や説明されている提示物を見ていました。
黒曜石やそれにまつわる話も面白かったし、考古館を立ち上げるに至るまでのご苦労等も興味深かったです。
出る頃にはビーナスがマイブームになっており、ガチャポンまで手を出しそうでした。
ちなみに信州割クーポンは使えません。