単調な景色が多かったがそのアクセントになってくれる...
天竜川の起点だけあってなかなかの迫力。
渇水期だからかほぼ止水上体だったのはむねんである。
諏訪湖の流出水門です。
天竜川の始まり諏訪湖の水が太平洋に流れ出る始まりの場所。
流域の人達、田畑、動物にとって大切な水そう思うと、すげぇ〜の一言です。
色々と考えさせられますね。
諏訪湖を訪れた際にこちらに寄りました。
その水量は非常に多く、迫力があります。
ここから天竜川が始まり、遥か遠州灘まで流れていくと思うと、感慨深いものがあります。
当方、幼少期より怖いもの見たさがあるため、それも満たしてくれるスポットです。
無料駐車場もあります。
諏訪湖一周する中で、単調な景色が多かったがそのアクセントになってくれるスポット。
時折排水?噴水が空高く出るのでそのときは見ごたえありますが、通常は素通りしてしまうかも. .
9/12/2023「あら川」でウナギを食べ、腹ごなしに足を伸ばした。
アオコの発生した諏訪湖はちょっと臭かったが、富士見町まで見渡せる湖面は富士山は見えなかったが、何とも気持ちがいい。
水門はここから天竜川が始まるかと思うと、伊那谷から天龍峡に向けて風光が目にうかび、何とも遥かなる気持になった。
ここ諏訪湖から浜松の太平洋までの天竜川の始点です💡静岡県の河口付近ではかなりの川幅で橋も大きいですが、ここではまだそんな雰囲気を思わせることもありません。
みんなワカサギ釣りを楽しんでいました🎣
諏訪湖の水を天竜川に流す調整水門です。
船通しと魚道が両端にあります。
すぐ横には初代水門建設に使われた機関車が展示されています。
常に諏訪湖からの水が音を立てて流されており、ここから様々に形を変えながら天竜川を下っていくのかと思うといとおかし。
夕刻は景観もひとしおです。
ここから長野県を南下して静岡県へ入り、太平洋へと続く天竜川の始まりです。
この水が太平洋まで流れていくんだなぁと感慨深い。
天竜川の起点が諏訪湖だということを知りませんでした。
天竜川のスタート地点でスゴい量の水が流れていてなかなか迫力があります。
駐車場も水門の両側に何ヵ所もあるのでお弁当を持ってのんびり出かけてまったりするのがオススメです。
近所に鰻屋さんが点在します。
行った時は丁度工事中でした。
ここから天竜川が始まると思うと、わくわくしますね。
カードはすぐ横の水の資料館で頂けます。
迫力があります。
天竜川として遠州灘まで続いているのかと思うと感慨深いです。
魚道がありますがイキオイがありすぎて遡れるのかなと思ってしまいました。
水門から見る諏訪湖も素晴らしかった。
天竜川の源流です。
釣り人が密集していました。
諏訪湖と天竜川の境目。
暑い日中に訪れたので風が心地よかったです。
諏訪湖の回りは人々のいこいの場となっているようです。
鰻やさんが沢山ありました。
31の河川から諏訪湖に流れ込んだ水をたった1つの天竜川に流し込むのがこの釜口水門。
諏訪6市町村にとって大切な場所。
諏訪の平の子供は必ず諏訪巡りで見学して勉強する場所。
警察のねずみ取りもこの付近でよくやっています(笑)水門からの諏訪湖の眺めもいいです。
近くには人気の鰻屋さんや大福屋さんもあります。
諏訪湖のアウトレット。
天竜川の最上流インレット。
本来の役割は諏訪湖の水位の調整だそうだ。
想像通り。
諏訪湖って浅くて最深部でも7メートルしかない(子供の頃の情報)んだけどね。
それでも豪雨などで水位が上がることもあって、水門としての機能を果たすのだろう。
そして、水門という本来的な機能とは別に観光名所にもなっているらしい。
こういうストラクチャつまり工業的構造物は人の興味をひく。
また晴れた無風の夏の日は長野県のカラーとも言える白い雲、緑の山々、そして青い空が湖面に映し出される。
ちなみにwikipediaで『水門』をサーチするとその画像として登場するのが釜口水門なのだ。
釜口水門の思い出。
いずれも釣り絡み?笑小学生の頃、水門の建物からそのすぐ下流にある河岸(左岸)に降りることが出来たのだ。
岸に立って釣りをしていたのだが気が付いたら岸から滑り落ちて腰まで水に浸かっていた。
一瞬眠気に負けてバランスを失ったらしい。
一緒にいた従兄弟連中に笑われた。
もう1つは現在進行中のワカサギ釣り。
今日も行ってきた(笑) 年末年始に帰省すると水門に出掛けるのである。
ワカサギ(公魚)は基本的に年魚なので再生産が行なわれない環境では放流に頼らざるを得ない。
放流は魚ではなく卵で行なわれる。
そして全国の殆どの湖沼に出荷されるワカサギの発眼卵は諏訪湖出身だったりする。
だから諏訪湖で異常高水温や自然災害で漁獲高が激減すると、全国の湖沼でワカサギ釣りが出来なくなったりするのだ。
首都圏だと芦ノ湖や高滝湖でワカサギ釣りをしたがいずれも船やボートに乗る。
当然コストがかかる。
勿論、諏訪湖でもボートやドーム船などがあるが釜口水門だとオカッパリでイケる。
船だと10束もあるが陸からだと3~4束くらい。
それでも家族で天ぷらや唐揚げ、南蛮漬けを楽しむには充分と言える。
で、実家から家に帰ってワカサギを料理した。
天ぷらでも、焼きでも、甘露煮でもなく、最近の拙の定番は唐揚げからの南蛮漬け♪たくさん作っても3日くらいは余裕で持つので酒の肴にピッタリ!◯2020年1月3日。
恒例の正月釣行。
早朝0610頃到着するも水門脇のテラス側は満員?釣り人は居ないが欄干に何やら白いものを巻き付けてある。
当日来て巻き付けて場所取りにしているのならまだしも、恒久的に巻き付けてあるのなら『重大なマナー違反』だ。
さて、去年は多少渋かったが今年はよく釣れたと言っていいかも。
1回当たりでの「多点掛け」は最高でも8尾に留まったが、トータルでは約1.1kgs.。
自宅に持ち帰って先ずは「フリット」、続いて「南蛮漬け」、更に余ったのを「甘露煮」にして楽しんだ。
天竜川の起点になる水門です。
ここから遠州灘まで流れていると思うと静岡県民の私には感動的です。
諏訪湖と、流出する唯一の川、天竜川を隔てる水門です。
ここを起点にしてはるか遠州浜松まで、長い旅が始まります。
スタート地点なのに水の色がヤバイですが、支流からの流入で多少マシになりつつも、下流まで似たような状況が続くのは悲しい所です。
治水のコントロールの大切な施設です。
この水門の歩道から放流する水の音に何か不思議なパワーを感じ癒されます。
立派な水門。
これと言って観光する場所ではないけど、近くにうなぎ屋さんがあり、寄り道にはとてもいい場所。
水門が開いているときは水気が気持ちいいです。
諏訪湖から天竜川に繋がる水門です。
普段は諏訪湖から天竜川へ流れ出ていますが日によっては天竜川から諏訪湖に流れ入る時もある珍しい水門です。
近くには資料館もあり水門の歴史を学ぶことも出来ます。
うなぎ屋さんもあります。
ワカサギも釣れます。
ただ駐車場が置けないことが多いです。
ずーっと停まっている車輌を撤去して欲しいですね。
水門扉の上に起伏式のゲート(フラップゲート)が乗っている。
フラップゲートの倒伏角で流出量の調節をしている。
それにしても1つの水門扉の上に別々に動く2つのフラップゲートが並んで乗っているというのはとても珍しい。
なお、本施設は法令上は「水門」ではなく「堰」なのだけれど、水門や堰の明確な定義のなかった時代(昭和11年)に完成し命名され、昭和62年に現在の施設に再建された。
それで、初代からの名称を引き継いだと思われる。
天竜川の源流は諏訪湖です❗そのはじまりが釜口水門です❗
ダムカード欲しかったけど朝早くて空いてなかった。
でも早朝のが綺麗かも。
Googleマップで釜口水門のダムカード配布先を入れると全く違う案内をされるので行くときは釜口水門の隣と覚えといた方がいいです。
いわば 「 天竜川のスタート地点 」 ここから流れ出す水はかなり汚い感じです。
下流の方が綺麗に見えるのは自然の不思議。
名前 |
釜口水門 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0266-22-6866 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.lcv.ne.jp/~suwaken/pc_public/camera_detail.html?cam_id=3&date=20211209235013 |
評価 |
3.8 |
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最近工事が終わったんでしたか?綺麗になっている様です。
Google MAP上すごい細い線になってますが、普通に歩道が並行して自転車も通行できます。