毎年7月の弦楽コンサートが素晴らしい。
見学者は自分だけの貸し切りでした。
すばらしい展示物がもったいない。
平出遺跡から出土した縄文時代から平安時代にかけての土器・鉄器・石器などの出土品が展示されています。
すごい数の縄文土器ひとつひとつクオリティの高いデザインが縄文時代に抱いていたイメージを大きく覆してくれます。
展示品との距離が近くとて楽しかったです。
展示品が多く見応えある博物館でした。
紫宮銅鐸や菖蒲沢瓦塔といった県宝もありました。
塩尻の素晴らしい土器の数々が展示されています釣手土器や井戸尻に見られるような土器 色々な地方との交流が見られる土器や土偶の数々にため息が出ます訪れた時には縄文土器サミットが企画展で展示されており鹿児島から北海道まであらゆる地方の特徴亜の土器が展示されており眼福でした2021/08/17
アンケートで知りましたが、移転するそうですがどこへ?釈迦堂博物館から、上って上って、ついに塩尻平出博物館まで来ました。
八ヶ岳山麓縄文の旅はひとまず完了です。
感無量。
平出遺跡を知るにはまずこの地から入り林の中に高床式建物迄遊歩道整備され小道を進む前に、彌生時代の藁葺き住居が再現された質感の高い住居を見てから進みたい。
塩尻駅近く、桔梗ヶ原の復元住居群から山側へ500メートルにある遺跡博物館。
昔の日本史教科書には記載(住居跡で)が多かった。
博物館は1954年の開設当時からの平出出土品を展示する館、県内の遺跡から出た県宝と民俗資料の館、瓦塔(焼物で造った五重塔)の館に分かれている。
屋外には古墳、公園、復元住居など。
縄文から平安期まで壮大なタイムトラベルが楽しめます。
博物館 寒かった。
土器は良かったけど、物足りなかった。
平出遺跡の出土品など多数展示。
縄文時代のゴテゴテした土器やユニークな土偶などがこんな場所で発見されたと思うと不思議な感じします。
平出遺跡を中心に出土品を数多く展示しています。
土器を中心に石器や鉄器類の見応えは十分です。
山梨県や福井県のものとは違い。
文様や土偶の表情が優しくて豊かです。
縄文、古墳、平安時代と歴史を感じられる資料館。
小中学生は無料(大人300円)で、5,000年前の土器に直接触れられるなど、これから社会科で習う小学高学年の子供の体験学習にはぴったり。
近くには縄文、古墳、平安時代の住居をそれぞれ復元した遺跡もあり古代ロマンを感じられて、大人も楽しめます。
私の先祖の知識が良く分かりました。
今度は伊勢神宮の宮司であったとの話をを聞いた事があるので、調べてみます。
平出遺跡から出土した土器や遺跡がたくさん展示されています。
土器ってこんなに豪華なの!と驚きました。
説明ボードや土地の模型もあり、じっくり楽しめます。
ここに本当に古代の暮らしがあったんだと感じる事ができ、歴史ロマンを感じる事ができました。
歴史好きを満足させてくれる場所です。
思わぬ所に穴場スポットがありました😆
ここの博物館は土器を直接持ち上げることが出来ます。
入り口前の数点のみですが、破片だけでなく土器の形をしている物を触れる貴重な機会。
主な展示スペースは4室。
小部屋に縄文、古墳、奈良、平安までのピックアップ。
中部屋に古墳奈良平安の物、2mもの瓦塔。
大部屋に縄文土器。
2階中部屋にノコギリや釣具などの民俗。
縄文土器の数はソコソコあります。
文様も他では見かけない物もありなかなか見ごたえがあります。
また、博物館の裏山に古墳群があります。
平出博物館の歴史公園内に古代高倉、復元住居、窯跡がリアルに展示されています。
平出の泉は期待以下であった。
コバエが顔にまとわりつき不快だった。
塩尻の歴史‼️縄文時代から~
湿気のためか、カビ臭かった。
期待したほどの施設ではなかった。
平出遺跡の出土物だけでなく、塩尻全域の文化財、民俗資料を展示しており、ボリュームはそこそこある。
高さ2mほどもある瓦棟は結構な迫力。
財政も厳しい中、よく頑張っているのではないだろうか。
展示品が多岐にわたっていて、毎年7月の弦楽コンサートが素晴らしい。
縄文・古墳・平安時代に集落があった平出遺跡の出土品をはじめ、塩尻市全域の資料が展示されています。
新しくて綺麗な博物館です。
平出遺跡公園まで徒歩で行ける距離です。
名前 |
塩尻市立平出博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-52-1022 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
塩尻市平出にあります。
国道20号線の終点、大門の信号を辰野方面に向かって、直ぐ右斜めに折れると直ぐに着きます。
入館料は300円です。
茅野市の尖石遺跡の展示土器類と似ています。
春に向かって家族で見学に行くのもお勧めです。