色々な体験を親切に教えて頂けました。
駒ヶ根シルクミュージアム / / .
こぢんまりとしたミュージアムです。
こちらを見学すると、併設された菜々ちゃんバイキングレストランが100円引きになります。
また、併設されたやまんた直売所に、蚕のさなぎの惣菜が売ってました!
体験ができます。
今回は体験したいものができなかったのでしませんでしたまゆクラフト、機織り、ヒモ、染色が体験できますまゆクラフトはカラフルに染められたまゆを使って、花や、動物の飾りなど作れます機織りはコースター等、ヒモは何本か染めた糸を編み込み、ブレスレット等を作れます。
染色は先生の数が少ないと出来ないみたいです。
ハンカチに型をおいて色付けしたり、巾着に絞り染めをしたりできますまゆクラフトの素晴らしい作品が展示されていてこんなものがまゆでできるとはと感動します。
売店ではまゆクラフトの作品や、シルクを使った物も売られています。
野菜や、漬物、野菜の苗、花も売られています。
何度か訪問していますが、気取らない食事が本当に美味しく頂けます。
山菜の天ぷらや柔らか〜い一口カツがお気に入りです。
おばちゃん達のお料理は最高です!
今どき珍しいバイキング提供してくれるレストランです。
多分ですが全て手作り。
=美味しい。
豆腐ドーナッツがリンゴが入ってるらしく美味です。
サラダとデザートが充実してます。
伊那のトマトの木が、バイキングが値段の割に 質低下で ガッカリしてただけに、ここは一人1500円位でリーズナブル。
大満足です。
多分天気が良ければテラスから駒ケ岳の千畳敷カールが見えると思います。
お勧めです。
(*^^*)
勉強になりました。
かつて日本の一大産業だった養蚕、絹織物は、すごいですね。
富岡製糸場だけじゃないですね。
長野もすごい!
係のお姉さんから養蚕と蚕のお話が詳しく聞け、生育されている蚕にも触れられて、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
カイコを可愛いと思っている方にはオススメカイコのフィギュア?模型?が可愛い!
大迫力の蚕の模型に驚きとまゆの種類の多さ、なかなか楽しかったです。
とても勉強になりました。
絹の事のみならず、蚕について、シルクロードについて、染色について。
あらゆる事が展示されていて、驚きと発見の連続でした。
生きた蚕(幼虫)まで展示されていて(しかも大量)、なかなか動かない幼虫に魅入られてしまいました。
最初は偽物だと思ったほど動かないんです。
2階の食事処も素晴らしいです。
田舎のばあちゃんの料理がバイキングで出てきた。
って感じです。
何故かほっとします。
シルクについて様々な観点から見た展示がおこなわれている。
まゆを使った工作などの様々な体験講座もあった。
紬好きにはもってこいです。
入り口近くに、全国各地の紬のオブジェが大変上手に飾られています。
欲をいえば、実際にそれらの紬を来たマネキン(もちろん、首なし^_^ ; )があると、雰囲気がわかって良かったと思います。
シルクのことが知りたいならここ!というような内容でした。
生きた蚕が展示してあり、蚕の体の構造や育て方など詳しく知れます。
また、生糸作りの工程や専用の機械などもよく分かります。
体験もできるそうで、興味がある方にはおすすめです。
意外と知らない蚕の謎が興味深いです。
あたらしい施設で綺麗!
まゆを使った色々な工作を体験できますし、レストランでは地元のおばちゃま方が作った美味しいお料理をお手軽な料金でバイキング形式で食べることが出来ます。
売店ではシルク製品や地元の野菜が売られています。
色々な体験を親切に教えて頂けました。
生きた蚕が飼育されていたり、体験コーナーもあり、絹織物や養蚕について詳しく学ぶことが出来ます。
かつて日本の発展を支えた花形産業。
時代の流れで過去の遺産っぽくなってきたけど、このまま忘れ去られるのはとても惜しいこと。
何とか技術や文化の継承がされていくと良いですね。
展示内容も良く、織物体験等出来て面白かったです。
レストランで食事してみたかった。
確認不足で駒ヶ根駅からのバスが無く歩いて行ったから疲れました。
皆さんにビックリされました。
蚕と生活のかかわりを、コンパクトな空間にうまくまとめて展示していると思います。
繭玉細工などのワークショップも多数あり、子供連れでも楽しめました。
名前 |
駒ヶ根シルクミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-82-8381 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
養蚕業が奨励されたこの地方の歴史を中心に蚕について紹介されるミュージアムです。
こんなところがあったことを知りませんでしたが、蚕について、養蚕と絹織物シルクについていらいろ知れて面白かったです。
希望者には蚕の卵も譲ってもらえるそうで、飼いたくなるほど興味を持ちました。
地下1階に受付があります。
入場料300円。
休館日が水曜日、というのも珍しい博物館です。
バイキングレストランは「菜々ちゃん」という店がありますので、そのレストランの評価とシルクミュージアムのコメントが一緒くたにされないようにお願いしたいですね。