大人はしっかりと楽しめると思います。
鬼もいたし閻魔様や妖怪もいた。
又行きたい。
名前の通り、鬼に関係する風習や世界のお面など珍しい物が多くて意外に楽しかった❗今回は参加出来なかったが色々とワークショップもやってるみたいなので、子供連れで参加してみたいな。
日本国内だけでなく、世界中の鬼を見て学べる博物館です。
岩手県内の昔ばなしを聞けるコーナーもありますが、標準語で話してない物語もあります😅
日本全国の鬼に関する祭りがわかる資料等が貰えたり館内で鬼太郎とねずみ男と写真が撮れたりできて良かったです。
最初に映像を見せる所から始まるようでワクワクしながら見てたが、結局何を伝えたいのかサッパリわからない映像を見せつけられた印象。
その奥へ進むと鬼の面やら海外のお面、各地の妖怪等…。
写真はフラッシュ禁止で撮影は可能らしい。
折角なんだから鬼のお面をお土産に…と思ったがお土産コーナーのショボい事wお客も少なく静かな館内。
また訪れることは無いかと後にしましたw
122号線沿いにある、面白い博物館です。
「日本の鬼面」「世界の鬼面」「鬼の昔話」、そして「鬼とは何か」「鬼と文化伝統」「鬼剣舞」をテーマにしていました。
カッパがいました。
館内の説明を聞きましたが、特に可もなく不可もなく普通でした。
出来ればもう少しインパクトのある、演出が有ればよかったなあと思います。
例えば、👹が出てくるとか?
民俗学好きにはたまりません!インドネシア、バロンの祭りの衣装が有ります これで分かった人は行くべきです 多分お祭りで使う物で中に人が入って舞うと思われる 下手したら、観光で行ってもこんな近くで見れないんじゃないかという物です それを、じっくり見れます隣にはランダさんの面もあります こちらは、全体衣装ではなくて面だけです でも流石ランダさん、歯を剥いて威嚇してきます これが、かわいいと思ったら鬼の館の宣伝しましょう。
近くなので何度か訪問しています。
ブームに乗って「鬼滅の刃」との便乗ネタあるかな?と思いましたが、一切ありませんでした。
商売下手とも言えますが民間施設じゃないし、コンセプトを崩さないブレない姿勢は感心します。
鬼に対する世界観も全く違うしね。
陰と陽を表現する写真撮影を学ぶのにいい所です。
写真アップします。
小さな子どもにはちょっとですが、大人はしっかりと楽しめると思います。
月末に鬼剣舞の公演があります。
無料で観覧出来ます。
大好きで良く見に行きます。
全国の鬼の面が見れて大変良かったです❗
いろんな鬼が見れて良かったです。
国内外のいろいろな鬼や妖怪などの展示があり、見所があった。
鬼剣舞の展示もあって、開催される日が決まっているみたいで、次回は鬼剣舞を見てみたい。
鬼剣舞は、北上市の民族芸能。
国指定無形文化財も2団体有り、その歴史と今を伝える博物館。
広く市内各所に伝承する団体が有り、公演の場でもあります。
鬼の館は何時か行きたいな~と思ってたところだから行けて良かった!北上市内は行けるけど、鬼の館は初めて行ったからナビゲーションを使わないとちょっと迷うかな?でも夏油温泉方向に向かって行くと鬼の館に着くよ☝北上駅から車で20分くらいで着くとパンフレットには書いてあったけど。
会館は結構年数たってる割に綺麗で、正面玄関から入ると正面にデカい鬼の面と両脇に小さな面が出迎えてくれる。
入って右側に受け付けがあって拝観料を払い中へ…左側のトイレの入り口近くには妖怪の鬼太郎と目玉の親父さん妖怪📮ポストがあるんだ(^^♪展示室の入口上に鬼がいるよ中に入ると映像室がありそこを通り過ぎて鬼の面の展示室に…凄いよ~~沢山の鬼の面が壁一面に飾られて大きいのや小さいサイズの面と妖怪等も鬼の部類で紹介してる見て回るとほんと圧倒される😳小さい子を連れていったら多分泣いてしまうかも…😢でも妖怪好きや鬼が好きな子なら喜ぶと思う😊大人の人でも楽しめる?と思う😅
今日一日でだいぶ『鬼剣舞』の知識得たわ!岩崎鬼剣舞は数多ある鬼剣舞の創始と呼ばれる団体で、1300年の歴史を持つ。
元は踊り念仏で、今でも「一番庭」は南無阿弥陀を唱えながら踊る。
(神戸の一遍上人の流れ、感慨深い!)国の重要無形民俗文化財指定。
「庭」は踊り場という意味で代々「庭元」が踊りの伝承を司る家督制で、秘伝書が現存する。
鬼面は仏の変化で角がなく「青⇒東、赤⇒南、白⇒西、黒⇒北」の四色で、四方の悪霊を踏み鎮める「反閇(へんばい)」の舞が基本。
二前神社奉納のあと、地域の代表的なお宅の庭先でも舞を披露し、保存会館での直会にお邪魔し、お話を伺った。
「庭元」は現在70歳。
24歳という若さで継承し鬼剣舞の普及に尽力、「岩崎伝佐渡鬼剣舞」「岩崎伝札幌鬼剣舞」「岩崎伝京都鬼剣舞」と全国に拡がる功績を残している。
地域伝承にも積極的で、今日も岩崎幼稚園の子供達が「鬼剣舞」を披露。
後継も心配無用とのこと。
民俗芸能でここまで地域密着なのは、沖縄コザのエイサー並みだと思った。
濃厚な一日でした。
写真は庭元の法被。
#photobybozzo
日本及び海外の鬼にまつわる伝説、文化、装飾品などを展示しています。
特に圧巻なのは、日本を含めた世界中の鬼のお面。
国や地域による鬼という存在の捉え方や、デザインの変遷を見ることができます。
中には複製品もありますが、リアルに再現されているのでかなりの見応えです。
妖怪やお化けが苦手という方は、お一人で行くのはオススメしません。
鬼、妖怪、仮面等がずらりと並んでいて、とても楽しかったです!鬼の好きな物、嫌いな物とか勉強になりましたし、昔の女性の模型に近づくと妖怪に変身してビックリしました!入口から正面に写真撮影のスポットがあったり、ゲゲゲの鬼太郎の模型があったりと、とても楽しかったです!
小さい子どもは泣いちゃうかも。
大人でもビビる仕掛けが。
鬼、妖怪、仮面等がずらりと並んでいて、とても楽しかったです!鬼の好きな物、嫌いな物とか勉強になりましたし、昔の女性の模型に近づくと妖怪に変身してビックリしました!入口から正面に写真撮影のスポットがあったり、ゲゲゲの鬼太郎の模型があったりと、とても楽しかったです!
想像以上に内容が充実していた。
国内ならまだしも、国外の鬼や信仰の対象となっているものをここまで集めているのも素晴らしい。
平日金曜日だったこともあり、客は誰もおらず、ゆっくり観て回ることができた。
日本国内に限らず、海外の鬼や魔物に関する仮面など、よくぞここまでそろえたものだ、学術的に充実した内容で、非常に関心した。
特別展は夏休みらしく「お化け屋敷」と銘打ってたが、地獄絵図を説明する内容でこれも良かった。
懐中電灯を借りなければならないのだが、スマホのライトで済ませて、受付の人を困らせてしまったwごめんなさい。
w それはそうと、駐車場のところにある祠の存在が、一番の謎であるのだが(事務員の方でさえも判らないとのこと…これが一番怖いw)。
建物の外観においては、百聞は一見に及ばず。
中の展示の本格的なこと‼︎下手なおばけ屋敷より、よっぽど怖い。
ただ、怖さというものは、自分が創り出した幻だということも学べる、非常に見応えのある博物館・資料館。
オススメです!
名前 |
北上市立鬼の館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0197-73-8488 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.city.kitakami.iwate.jp/life/soshikikarasagasu/oninoyakata/index.html |
評価 |
3.7 |
色々な鬼の情報テンコ盛り鬼や妖怪好きな方は一見の価値有り。