ショーケースに収めて内部は非公開という車両が多すぎ...
思いがけず、ロルバーンノートを見つけました。
オジコの親子Tシャツがありました。
親子で鉄道ファンということは大いにあり得りますので、なかなかいいところに目をつけたと思いました。
感染対策ばっちり😃✌️
吊り輪のシャンデリア!ここでしか買えないグッズもたくさんあります。
欲しいものがなかったです。
子供向けが多いので、大人向けもあるといい。
いくらお金があっても足りません。
お土産が充実してます。
子供向けのお土産が多いです。
広くなったが通路が狭い。
そこにベビーカーで入ってくる人がいるのでよく見ていてほしい。
ロビーが広いんだから、もう少しレジ周りに余裕を持たせれば良かったのにと思う。
鉄道博物館の中にあるお土産屋さんです。
入口入ってすぐ左手にあります。
リニューアルしてから広く見やすくなりましたね。
子供向けのトーマスやシンカリオン、プラーレールや新幹線型リュックや小物などありママや子供に見せたら大変そう💦💦
開館当初は品揃え良かったですが、残念ながら子供向けばかりに成り、展示車両のグッズが殆ど無く成りました!ここでは買わない事をオススメします!!
博物館限定のお土産も変えます。
店が2ヶ所に別れてますがどちらのレジでもOKです。
毎週4日間通勤の度に通ります。
帰りの鉄道博物館駅が到着寸前、屋上にお客さんが何人も走行するニューシャトルを間近で見学できるのを見た時に、感動します。
上尾市内の病院の帰りに館内の窓から親子が手を振るのを見て、こんなに楽しい場所なんだと、改めて感じました。
私は10年前に大宮ー丸山間を利用していますが、中には同じ職場で夜間の従業員の家族らしき人にあってしまいました。
人違いなら、まだ良いかも知れませんが、「怖い、怖い、怖い。
」とか、「ジェットコースター」とか、しゃべっているので、日頃から仕事によるストレスを抱え込んでいるそうなので、そう言う人は嫌いになります。
一番最低な人でしか、思いようがないです。
去年の5月の大型連休中に同じ職場の従業員の方に小学生の実の弟さんと一緒にてっぱく訪れた帰りに偶然にあった事で、楽しんで行っていると思いますが、帰りのニューシャトルの車内で、ふざけた事をしゃべってました。
こんな人は職場以外は会いたくない。
働きたければ、もっとやる気を持って仕事に挑むしかありません。
それが社会人としてのルールなんです。
鉄博へ遊びに行くのは自由ですが、周りのお客さんに対する心構えも必要です。
仕事の帰りに鉄博駅から乗車して来た男の子が目の前に来てくれたので、握手しました。
まだ小さいので、私のいとこが小さかったのを今でも覚えてます。
いとこが結婚し、現在小学2年の男の子が一人います!
お土産を買いましたが、並んでいたのに中々レジに呼ばれず、レジの人に声をかけようとしたら、列から離れたせいか後ろの人を通そうとされました😱忙しいのはわかりますが、周りをよく見て頂きたい‼️
子供は大喜び。
大人も充分楽しめます。
子供が楽しめます。
一部の体験型アトラクションは数時間待ちになるので朝一番に行く必要あり。
お弁当も持ち込みで食べれる場所も沢山あります。
トイレの数が多いのも子連れに優しい。
入場料がちょっと高いかな?てっぱ倶楽部に入っているとで、避暑地にしているけど、通常料金で何度も来る所では無いかな。
なんだか心をくすぐるアイテムがいっぱいならんでいて、あれもこれも欲しくなってしまいます。
財布が空になりそうなので我慢して近寄らないようにしています。
駅名の根付けが売られているので自分の最寄り駅の根付けを買ってくるのも良さそうです。
JR東日本で活躍していた車両が展示してあり見応え十分です。
鉄道の歴史や運転シミュレーション、車掌さん体験、ミニ列車の運転、駅弁の販売、Nゲージの鑑賞、鉄道設備の役割を触って見て楽しめるコーナーなど内容が盛り沢山です。
Suica一枚あれば入場料やお土産の支払いができるので便利です。
鉄道ファンでなくても、十分に楽しめる施設。
1階には実物の車両が30台程展示されており、中心部では回転実演で蒸気機関車の汽笛を聞くことが出来、大変感動する。
車両の中に入って座れたり、操縦席を見ることも出来る。
当時の改札口を再現している所もあり、体感出来る装置もある。
ボランティアガイドツアーの方の知識も相当なもの。
1階から外に出ると、ミニ運転列車、ミニシャトルがあり、親子で楽しめます。
2階は吹き抜けになっていて、1階の展示車両を上から見下ろすことが出来る。
入館料1000円もする割には見所が少なく期待外れ。
さっと見るだけなら30分もあればといった感じ。
体験コーナーも人が多く順番待ちが多い。
JR東日本のグッズや駅弁は充実していると思う。
保存目的もあるから、ショーケースに収めて内部は非公開という車両が多すぎ。
レプリカを作るくらいの予算はないのか?と問いたくなる。
最近、京都にも同様施設ができたが、細かい数字はともかくとして部分的には「見劣りする」という話もでてきそう。
本物の鉄ちゃんや子供ならば見飽きないのだろうが、少々好き程度では料金に見合う満足感は薄い。
国鉄時代の貴賓車両を入れないにしても車両内部の公開を随時してくれたら100点かな。
大人は懐かしさ、子供は目新しさ。
大人はみているだけで楽しいが、子供は触りたい動かしたい。
触って一番喜ぶのが運転台。
保存として触らせたくないのは理解できるがローテーションで一部だけでも公開したらもっと子供は喜ぶと思う。
体験型設備の充実もそう。
名前 |
ミュージアムショップ TRAINIART |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-662-2727 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

てっぱくへ入場すると左側にあるトレニアートというショップ。
来館記念にお土産を買うには便利かと。
帰りに寄る人がほとんどかと思われますので、夕方は混み合います…オリジナルグッズの販売があるので鉄道に興味のある方にはいいのかな?バームクーヘンやクッキー、せんべい、あられとお土産にちょうどいい手軽な商品多数ありました。