トラウターの聖地とでもいいましょうか。
いわゆる水族館ではなく、屋外型施設で魚を観察できる公園のような場所です。
入場料は研究機関の附属施設のためか安く、大人300円こども100円です。
また、支払うと同時に魚たちに餌やりできる餌が渡されます。
園内はそれほど広くはないですが、魚たちだけではなく養殖用生簀が餌やりができたり、特に紅葉の時期は園内の散策も楽しいですよ。
トラウターの聖地とでもいいましょうか。
小学校の修学旅行以来、40年以上ぶりに訪れました。
当時釣りをかじりはじめ、穴があくほど末広恭雄博士の図鑑やダイワ釣魚全集を見て、とくにサケ科の魚に強い興味を持っていたので、入園してそれまで図鑑でしか観たことのなかったブルックやブラウン、レイクトラウト、おおきなアルビノレインボーの活きた実物を見てものすごく興奮状態になったのを思い出します。
(当時はイトウもいたような。
)そして今日も、あの日と変わらない興奮状態の自分がいました。
笑。
五年ぶりに来ました♪以前に比べると若干園内が狭くなった気がしますが、透き通る水の中を優雅に泳ぐニジマス達をボーッと見ながら森林の空気を思う存分吸えて気分転換には最高です。
入園料300円で1人に1個、魚のエサがついてきます♪池に近付くと魚が寄ってきてエサを欲しがります。
娘は私の分もエサをあげてとても楽しめました(u003e_u003c)\(^o^)/
子供達と行きました。
大人300円子供100円です。
団体割りあり。
湖にいる魚だけど、ニジマスとかイワナ、チョウザメだけです。
しかし、大量にいます。
入場と同時にえさも貰えます。
触ることもでき充分楽しめます😊また、行きたいと思います。
入り口前の駐車場は小さいので道路反対側の駐車場はひろいです入場料300円で餌も付いてて良いですね入り口受付で色々説明してくれます虹鱒の種類が豊富でアルビノの数が凄いです那須の南ヶ丘牧場みたいに釣ったその場で焼いて食べられたりしたら最高ですね奥の建物は標本があるので苦手な方は入らない方が良いかも魚好きな方でしたら楽しめます小さな子供が居る方などもお勧めしますTシャツを購入された方は入場料無料みたいです因みにTシャツを購入したい方は入場料は取られないみたいですよ日光に寄った際には寄らせて頂き鱒。
規模は縮小されていましたが、相変わらず楽しく過ごせました。
澄んだ養殖池の魚達にエサを撒くと、あっという間に魚だらけ。
水がキレイだから見応えあります。
歴史的建造物や景観を主に回りがちな日光で、小さな子が喜んでくれる場所は貴重です。
大人の観光の途中に寄ると、子供の退屈しのぎに良いです。
大人300円、子ども80円で入園でき、魚にあげる餌もついてきます。
大人でも楽しめます。
中禅寺湖に来たら必ず行く所です。
大型のトラウトを近くで見るとこができます。
また、ヒメマスの遡上も見ることが出来るので子連れにはオススメです。
入園料¥300(魚の餌付)餌を持って森の中の池に向かうと、人影を見た魚の大群が押し寄せて来ます。
池に餌を投げると凄いことが! 水面をバシャバシャと音をたて餌の奪い合いが始まります。
料金が安いから一度行かれてみたらどうでしょうか!子供は喜ぶと思いますよ。
前身は戦前の宮内省日光養魚場で、そのため皇族が休まれるためのゴージャスな控室のついた旧庁舎が園内に付属し、今も資料館として保存されています。
今でこそスポーツフィッシングのメッカとして賑わう中禅寺湖ですが、元々は魚はいなかったのだそうです。
現在の魚は全て移殖放流によるもので、まぁ確かに落差100mの華厳の滝をさかのぼれるのは龍ぐらいのものでしょうからね(笑)。
それがなんでマス等の魚を放流する様になったか、については資料館に展示があります。
長崎のグラバー邸で有名なトーマス・グラバーは晩年、湖畔の大崎に別荘を構えたのですが、紳士のたしなみとしてフライフィッシングを好んだ彼にとって、サカナ無しの中禅寺湖では何とも格好がつかなかったのです。
それで、わざわざアメリカのコロラド州からカワマスを輸入し、湯川に放流したのだとか。
しかし中禅寺湖のような閉鎖水系では放しただけではダメで、定着させるためには長期の人工増殖をする必要があります。
そのために設けられたのが、この養殖場という訳です。
ただ個人的にはマスやイワナの美しい斑点や優美な形を鑑賞するよりも、「コレはたっぷりのバターでソテーしたら美味しそうだな」とか「この大きさなら丸ごと串に刺して塩ふり焼きかな?」等の邪念が頭に浮かんでしょうがありませんでした(笑)。
「見て美しく食べて美味しい川魚専門レストラン」と銘打ってココで開業すれば、結構客が呼べると思うんですがダメですかね(笑)。
池で魚に餌をあげられるのが楽しく、気分転換には最高です。
受付で、パンフレットと餌をもらっても、説明してくれなきゃ奥に池があることわからずに途方にくれてしまった。
300円もお釣りなしでだしてとか、せっかく遠くから電車とバスできたのに>< 餌をお魚にあげたかったよ。
基本、魚がいる水槽は屋外にあります。
屋外の展示場です。
ニジマスが大きくてびっくり。
天皇陛下が観察にこられたときに建築された洋風の建物があります。
現在そこは資料館となっています。
ホルマリン漬けの大きなニジマス等が展示されています。
入場料は大人300円、小中学生100円です。
駐車場が狭いかもしれません。
大人は300円で入れて、無料で魚の餌が貰えます。
一人ひとつずつなので、魚を観察しながら餌をあげれて楽しいです。
冬に行ったのですが、夏に行くと涼しくて良いかもしれません。
また、情報館などもあって読み物もあるので、子供も楽しめます。
良いところでした。
中央水産研究所の施設の一部を一般開放したもの。
入場300円で1カップの餌をもらえ、大きい池で養殖の魚たちへのエサあげ体験が出来る。
80cmにもなるドナルドソンという特殊なニジマスが大量にいて、水槽で観察できる。
また、産卵期の、体色が金魚より真っ赤になったヒメマスなど、貴重な状態の魚も見られた。
またほとんどの種類のサケ・マス類の仔魚を円形水槽で常設展示している。
小学生の夏休み体験や自由研究レベルには申し分ない施設だ。
一般に滞在時間は30分程度、近隣の“滝”と合わせて1-2時間の滞在に適するだろう。
近隣では車で約10分で、木陰で高原の風を感じられる過ごしやすい戦場ヶ原(三本松の無料駐車場の奥がお勧め)などもあり、中禅寺湖畔よりもちょっと奥の本施設や奥日光はダントツでお勧めだ。
駐車場は本施設と近隣合わせて40台前後あり、大型バスも10台くらい入れる。
中禅寺湖と合わせて、生きた魚を見て餌をあげられる本施設は、水産研究所ながら、いい仕事している。
ぶらっと寄るにはもってこいのスポット。
入場料も魚の餌付きで300円とリーズナブル。
ただ水族館ではないのでアミューズメント的なものを期待してはいけない。
あくまで養殖施設の資料館だと思ってください。
ロケーション抜群🎵 森林に癒やされる☺️
でっけー さがなが いっぺーだった たまげたなー とぐに 虹鱒がでっけーんだー ほんで ペレットさ やっど えらい いぎおいで くいづぐんなよな すんげー😲
トラウトの水族園ってかんじです。
暑い真夏に、最高です。
また、マスたちが、よってきます。
実はエサもあり、エサやり体験もできて、楽しいです。
食べ方は、鯉みたいではなく、凄い食べ方しますよ。
どうかというと、行ってのお楽しみです。
釣り人なら、勉強になるし、家族、カップルでも、楽しめます。
釣り人にオススメ!いつか会いたい憧れの魚!釣ってみたい魚が間近に見られて、感激しました。
マニアックな釣り人が満足できる施設だと思います。
気軽に楽しめるところですが、1日いても飽きない場所です。
紅葉シーズンに年寄りと、車椅子の子を連れて訪問。
国が管理しているだけあって自然なのに手入れされていて、敷地内は存分に紅葉が楽しめ、水の綺麗な中で泳ぐヒメマス達にも癒され、滞在時間が想像以上に長くいました。
シニア料金やJAF割引などはないけれど障害者は無料で入園出来ました。
途中出逢った職員の方々は、皇室の方が訪れる場所だけあって、さりげなくお声をかけて下さり、丁寧かつシンプルに説明して下さり、とても居心地良くのんびり過ごせました。
養殖試験場に併設皇室ゆかりの観察園ニジマス、イワナ、チョウザメなど、普段、間近で拝めない魚を間近で観察できる幻の魚、イトウが飼育されているのは驚愕初めてイトウを生で観察入場時にカップ一杯分の魚の餌を配布餌やりができる池に近づくと魚が寄ってくる魚が餌を与えてくれると思い込んでいる。
2018年6月、来園しました。
ヒグラシが鳴いていて、初夏で晴れ渡る日和なのに、秋のような肌寒い雰囲気の中、魚観察をたのしみました。
展示の仕方が興味を惹く展示で、とてもたのしめました。
また、草花も楽しめる時季でしたので、ひっそりと佇む野草も見所でした。
旧庁舎である資料館は美智子妃殿下や雅子さまが訪れた写真や、魚のホルマリン漬けが展示され、トイレも利用できます。
日光に行くときは必ず寄ってます。
夏は、涼しくて最高。
ちょっとした散歩にぴったりです。
菖蒲が浜キャンプ場から歩いて5分。
アルビノのニジマス、他渓流の魚やチョウザメなどに餌やりができます。
生簀の周りは苔や大木で、少し現実を忘れられます。
子供も喜ぶのでおすすめします。
派手な魚がいなくて地味ですが、自然に囲まれているところ、魚の餌やりができるところ、魚と触れあえるところ、そして入場料が安いところなど、大人も子供も程よく楽しめる施設です。
大人300円ですごく楽しめる。
大人も子供も楽しく、勉強になる施設です。
大体一時間位で満喫できます。
かなりの種類の美味しそうな魚と触れ合うことが出来ます。
入場料も餌付きで300円と安いのでオススメスポットです。
そこまで混雑するとは思いませんが駐車場は車10台も停められない感じでした。
名前 |
さかなと森の観察園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-55-0160 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
予想以上に何も無いですが子供は喜びます。
魚に餌をあげれるのですが、3月で既に蚊がいてました。