四季折々の自然を満喫。
戦場ヶ原の特徴
四季折々の美しい景色が楽しめる高原地帯です。
赤沼バス停からのハイキングが気持ちよくおすすめです。
幻想的な湯滝周辺の自然環境で癒されること間違いなしです。
竜頭の滝方面からハイキングコースで歩いて向かいました。
戦場ヶ原は開けていて眺望もよく、平坦で歩きやすいため幅広い年代の方におすすめだと思います。
途中途中で生き物や植物の生態、ここの土地の歴史のパネルがあり読みながら進むのも楽しかったです。
途中何箇所かベンチや、テーブル付きのベンチがあるところもありましたのでお昼や休憩場所としても良さそうです。
また季節を変えて行きたいです。
とても自然を満喫でき湯滝等の周辺の環境含めてとても楽しませていただきました。
私が行ったのは少し雨模様の日でしたので今度は晴れの紅葉の季節に行きたいなと思います( •̀ᴗ•́ )
ハイキングで行ってきました。
木道で舗装され快適に過ごせます。
バードウォッチングや様々な草花を見れ自然を満喫出来ます。
駐車場混雑のため、午前中早めの到着をオススメします。
新月だったので天体観測に。
この日は回転花火銀河の撮影を楽しむ天文家の皆さんがお集まりで、素人の私から見ると皆さんの本格的な装備にびっくりでした。
私は肉眼で夜空を楽しむだけでしたが大満足でした。
6月中旬。
山の夜はとても寒く真冬のダウンを着用しての観測。
機会があればまた行ってみたいです。
何年か前の3月に行ったのですがまだ雪が少し残っており幻想的な風景が広がっていました。
空気が澄んでいてとても綺麗でしたが、とても寒かったです。
気温が穏やかな春や秋はハイキングが楽しめそうなので、また別の時期に行ってみたいです!
歩きやすいし赤沼から湯の滝までは往復10キロ2時間30分くらい三本松駐車場からは往復9キロで2時間20分でした。
2023年5月時点では、小田代橋あたりから小滝の間が災害の影響で通行止めでした。
迂回路はあります。
気持ちよくハイキングができます。
空気が綺麗です。
以前来た時は 秋 此処は四季にあわせて来る所かな。
2020年3月13日金曜日に赤沼バス停から湯滝までのトレッキング目的で入りましたが、通行止めで半分も進めずUターンしてきました。
事前の情報収集は大事ですね。
結局、赤沼バス停から車で移動して湯滝を観てきました。
四季折々の開放感のある素晴らしい景色を見ることができます。
ハイキングコースが整備されていますが、2019年に発生した台風19号の影響で一部通行止めがあります(2020年1月)。
そのため、訪れる際は事前に調べることをお勧めします。
また、冬はハイキングコースの積雪または凍結によって普通の靴で歩くことが困難な場合があります。
そのため、冬はスノーシューまたはアイゼンの使用をお勧めします。
JR・東武日光駅からのバスが約30分に1本間隔でありますので、電車でも行くことができます。
小学校の林間学校行事でひたすらに歩かされた記憶しかない、何年前だよ。
今行ったら楽しいかもな、空とか風景の写真撮るのが好きな方、ハイキング好きな方には最高のはず!
四季折々、年中楽しめる広大な高原地帯。
鹿によるダメージがしだいに回復してきているようだが、コヒョウモンモドキのように回復できないものもある。
今の自然を後世に遺すのは大変なことだと思う。
奥日光にある広大な湿原地帯ですね。
男体山をバックに散策にもってこいなのどかな景色が良かったです。
場所によって湿原だったり森林だったりと景色が変わるので飽きずに楽しめました(*´ω`*)
秋の雨の日に来訪。
寒かったです、天気が良ければ景色も綺麗だろうなあ。
4月に行きましたが、ほんの少しだけ雪が残っていました。
2時間ほどのハイキングを楽しみました。
物凄く気持ちがすっきりしました。
ちなみに三本松だったかな?の駐車場のトイレは水が出ないので手は洗えずアルコール消毒でした。
真冬以外の全ての季節に訪れたが、いつ来ても癒されます。
今度は真冬にも訪れたい。
帰りに湯元温泉に寄るのを忘れずに。
自然を身近に感じることができる、最高な施設です。
木道がリニューアルされ、歩きやすくなりました。
ここで気になるのは、マナーを守らない観光客だけです。
全面禁煙なのに、タバコを吸う人。
ハイヒールで、ハイキングする人。
ゴミを持ち帰らず、捨てていく人。
マナーを守って、気持ちいいハイキングをしましょう。
自然に囲まれて散策するには最高です。
奥の小田代ヶ原まで歩いていくとより自然の中に居られて気持ち良いです。
9月下旬の朝6時位に散歩しましたが、10度位だったらと思います。
お昼頃には28度位になりましたが、さすが標高が高いと服装は、色々な上記に対応できる準備が必要だと思います。
名前 |
戦場ヶ原 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.nikko.lg.jp/kankyou/kankou/ramsar/introduction.html |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

2013年11月に訪問。
名前の由来は、この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だったとのこと。
神が戦ったのが納得の広さです。
実際はかつて湖であったものが湿原化したもので、400ヘクタールの大きさとの事。
天気が良ければ良い景色神が見ることができます。