スキーを終えたあとのちょっと一休みな時間を過ごすの...
日光湯元ビジターセンター / / / .
釣りに訪れた湯ノ湖の近くにあり中で休憩するスペースも有ります。
外の建物のトイレも綺麗に掃除されていて気持ち良く利用できました。
スタッフの年配男性がとても親切に色々教えてくれました。
おいしいクッキー2個とコーヒー1個で合計500円!良心的な値段と空間に癒されました。
カモシカの観察記録がとても興味深かったです。
レベルの高い夏休みの課題って感じです。
奥日光の自然を地形や動植物とともに説明してくれます。
今ならどこで何が見られるかが分かるので湯元に着いたらまずはここに立ち寄ることをお勧めします。
入館は無料。
今回は持参した朝食をとるため、休憩室を利用しました。
ここにはお湯のポットやレンジもあり、ウッドデッキで有料のコーヒーもいただけます。
梅雨の晴れ間 6月だった為か前回訪問の8月よりもあまり混まず下界の蒸し暑さ回避には最高でした。
ウッドテラスにはイス テーブルが有り無料で使えますが 出来れば中のコーヒーを買ってくつろぐことをオススメしたいです。
トイレはビジターセンター内ではなく 外の共同を使います。
個別除菌スプレー❌洋式トイレ有り。
湯ノ湖や周辺の歴史、動植物について知ることができます。
この季節で見られる動植物の情報もあります。
また、凍結による通行止め、熊の目撃情報、山登りの情報なども得られます。
キャンプの受け付けもこちらです。
ホットのみですが、コーヒー(カフェインレスもあり)、ココアなども200円で注文できます。
クッキーやインスタントの食事も購入可能。
熊よけの鈴+笛などの備品も購入可能。
なので、ただ観光に来た人でも、1度は訪れてはいかがでしょうか。
2023/5初旬に来ましたが、近くに野生のサルがいました。
他の方の写真を見ると鹿もでるので、子供連れの方は要注意です。
こっちからなにもしなければ、基本は関せずスタイルでした。
また、周辺道路も野生動植の横断が予想されるので、要注意です。
少しの間だと思って車を開けっ放しにする、荷物をベンチなどに置いて離れるのも厳禁ですね。
こちらで販売してるクッキー🍪が素朴で美味しいです‼️そしてコーヒー☕も飲めます🎵ちなみに私が行った時種類は5種類あり、チョコチップ、クルミ、ゴマ、プレーン、メープルどれも美味しいです‼️しかもレジ袋ではなく手作りの手提げ袋でそちらも素敵です‼️
コーヒーが飲め、手作りクッキーが売っていました。
テラス席が湖畔に面して、鳥の鳴き声が気持ちよく、ずーっと座っていれる場所でした。
色々な資料も面白いです。
日帰りツアーなどもされているようです。
湯ノ湖は 深い雪に囲まれ お店もやっていません 唯一ここにカフェが有り チーズケーキと珈琲セットが安かったので入りました 中は暖炉があり温かく 日光の資料や情報が見られます ケーキも珈琲も美味しかったです。
係の皆さんの感じが良くて、スキーを終えたあとのちょっと一休みな時間を過ごすのにピッタリの場所でした。
ちなみに入場は無料です。
コーヒーやココアは200円と安くて美味しかった。
奥日光湯本の湯の湖前に位置する。
湯本を訪れたら立ち寄り情報収集。
美しい景色を楽しむことができる。
紅葉は毎年10月の第二週目頃を目処に。
日光の動物の展示紹介、無料の休憩室、カップ麺や即席飯、コーヒーの販売あり。
湯本キャンプ場の受付など便利に使える場所です。
暖炉もあり暖まれます。
ビジターセンターですので、中で登山マップや日光湯元周辺に関わる情報を無料で見ることが出来ます。
(クマの剥製が個人的にはびっくりしました)中では・コーヒー(ドリップタイプ)¥200・クッキー ¥130が売っており、外にある10人座れるほどのテラス席で緑と奥にある湖を眺めながらコーヒーを飲んでのんびりすることができます。
また、中にも8人くらい座れるスペースがありますので、日光湯元温泉や湯ノ湖、湯滝へ訪れた際は必ず立ち寄りたいスポットです!
キャンプ場利用で来てみました。
日光湯元スキー場が夏場はキャンプ場になります。
エリアは傾斜がありますが、それなりのスペースがあり平らな場所も多くあります。
駐車場から荷物を運ぶのは意外と大変❗直火禁止、近くに洗い場、トイレもあり安心です。
洗い場の水道は飲めます(冷たくて美味しい)お風呂は周囲施設にて、温泉施設が多く点在し好きな場所で入れます。
料金も大人一人で千円とリーズナブル湖畔では魚釣りが楽しめます。
雨さえ降らなければ最高な所ですね。
ハイキング情報や自然(花、草木、野鳥、野性動物)について、最新情報も詳しくアップデートされているので便利です。
館内も綺麗で、係の方はとても親切です。
地形好きの身としては男体山を中心とする日光の地形の成り立ちにはとても興味があるのでジオパークへ行きたいところですが、この場所でも十分に欲しかった知識を得ることが出来ました。
ただのカフェスペースだと思っていたらそんなことはない。
観光客を満足させるだけの展示にカフェスペース。
親切なガイドさんと至れり尽くせりです。
昨日奥日光を歩いたあとここに立ち寄らせて頂きました。
動物 昆虫 植物など自然について詳しく展示していて、さっき見たものの名前がわかったりして良かったです。
また飲み物や暖炉もありくつろげ、ありがとうございました。
今度は、先に立寄り情報をここで得てから歩き出そうと思います。
湯元観光の基点。
周囲に幾つか無料駐車場が点在しており、登山でよく利用。
小綺麗な建屋内に奥日光の豊かな自然が、様々な形で紹介されています。
雪遊びがしたくて行ったら雪があり、子どもも沢山楽しめた。
木を基調にした調度品が素晴らしく、おしゃれなストーブも焚かれています。
レストルームのテーブルは、無料で利用できます。
ガイドブックや展示物も豊富で、外国のお客様向けのものも扱われています。
キャンプ場の受け付けはここです。
案内が少ないのでわかりにくいですね。
朝9時の受付開始時から行列ができます。
新型コロナ流行の影響で、周辺で薪を売っているのはここだけ(普段は「休暇村 日光湯元」でも売っているそうです)。
在庫はすぐなくなります。
駐車場は利用客に対して不足気味。
早めに行って確保がオススメ。
2泊以上で日中車で出かけちゃったりすると、ほぼ元の位置には戻れない(誰かが停めちゃう)。
キャンプ場はゲレンデの一部。
砂利道を挟んでリフト側にはテントを張らないよう言われます。
水場、トイレはキレイ。
晴れれば星がよく見えるし、とてもよいキャンプ場です。
たくさんのワクワクが詰まってる、一日中いられる素敵な資料たち。
^_^ ここで日光のフイールド情報チェックして 出かけよう。
ビジターセンターと名のあるように、日光の事がここでは書ききれないほどに、模型や映像や剥製、色々な書面に掲載されています。
奥日光に来たら立ち寄ることをおすすめします。
ドリップした美味しいコーヒーと、クッキーやスコーンもおいてあり、中のテーブルで休憩もできます。
また、非常に親切丁寧なスタッフの方がいて、 人の良さを味わいにも訪れています。
清潔で立派な施設で、周辺の緑の環境の良さに目が釘付けでした。
奥日光まで来たらまずここに寄りましょう。
周辺の日光湯本はもちろん、日光の自然、観光施設、動物など様々な日光の魅力を知ることが出来ます。
ビジターセンター内はとても明るく綺麗で自然深いところにあるにも関わらず流石は一大観光地といったところです。
テレビや休憩所(テーブル席)、その他山岳地形の模型図や動物を象ったオブジェなどが展示されており、非常におもしろいです。
ここでコーヒーを頂きましたが、なんとセルフでドリップする方式。
業務用のドリップメーカーを使用して抽出します。
あのコーヒーメーカー家に欲しい…。
2月の雪祭りの時に寄りました、ミニかまくらが沢山あり又氷の彫刻も素晴らしいでしたよ!
冬の散策は雪が積もっているので、ビジターセンターでスノーシューを借りて、雪原ハイキングをする事も出来るので楽しいですよ。
もちろん、春から夏、秋と戦場ヶ原の散策は季節によりまったく違うので最高に楽しいですよ。
経験は要らないので歩ける人ならOKです。
但し、国立公園なので生態系保護の為、🐶犬は戦場ヶ原には連れて行ってはいけません。
ビジターセンターでパンフレットを貰って歩きましょう。
日光の大自然を楽しむ前に、ぜひとも立ち寄りたい施設。
奥日光に生息する動物や植物の生態などが、パネルとビデオで分かりやすく説明されている。
さらに散策コースの所要時間や、状態、天気、交通情報など知りたいことをリアルタイムでキャッチできる。
環境省がアンケート調査やってたよ。
たぶん関連の財団法人のバイトだろうけど。
スタッフが親切丁寧です❗キャンプ中トレッキングシューズが壊れアマゾンの荷物預かってくれた。
無事トレッキングできた。
感謝感謝。
本当ありがとうございました。
壊れないよう点検して持って来ます。
展示物もイベントも豊富です。
湯元キャンプ場を利用するときの受付をしてくれますが キャンプなどで使う充電機器の電源は使わせてもらえません。
職員はひとり、挨拶も出来ない女性の方でした。
ギャラリー?改修中可愛いハンドタオルを購入。
日光湯元温泉に行くなら必ず行くべき。
雰囲気がよく、カウンターのおばちゃんが親切に情報を教えてくださる他、奥日光に関する様々な知識を得られます。
個人的には、キツネの剥製がすごくふわふわして可愛くて好きです。
名前 |
日光湯元ビジターセンター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0288-62-2321 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
奥日光をわかりやすく紹介してくれるビジターセンター展示の奥には広めのフリースペースがあり販売されているコ―ヒ―でひと休みしたり持参したお弁当等をいただくこともできますよポット+電子レンジも使用できます奥日光は食事できる場所が案外多くないこともありカップ麺等も販売されておりなにかと便利なところです☆コ―ヒ―200円+ごまクッキー170円。