眺めがいいので湯元村が良く見えます。
日光湯元温泉の鎮守である、温泉神社さんへ参拝いたしました。
夏場でしたので、青々とした樹木、苔むした岩にかこまれ、高台より湯元温泉を守られております。
ご利益がありますように。
眺めがいいので湯元の里が良く見えます。
冬は、凍結注意。
怪我しないように足元に注意。
2022年7月追記初夏の装い新緑の中で、鹿の群れが湯元温泉の里を闊歩。
小鹿の鹿の子模様は、きれいだね。
先年見た仔猫らしいのが狛猫?お出迎え。
鳥居や狛犬は比較的新しいものでした。
石灯籠は文化十一_甲戌(1814年)と安永五_申年(丙申:1775年)でした。
階段は段数はそれほどでもありませんが、ひざが笑いそうでした。
御朱印は、『日光二荒山神社 中宮祠』の社務所にありました。
温泉神社の御朱印はスタンプ式で、手書きしないようです。
参道?の道路両脇に建つホテルが数件廃業しており、この神社を目指すためのカーナビに設定したホテルも入り口みてすぐに営業していないことが分かりました。
数年前に来た時より寂しい感じがしました。
親子ざるに出会えました。
神社の階段は急なので降りるときには特に注意してください。
冬は雪で閉ざされる場所ですから、暑いくらいの日でも心地よい風が流れてくる神社。
観光地化された商業目的の場所ではないので混雑もなく、静かにお参りできます。
宮司さまは飾らない真摯なお話ぶり。
奥日光湯元温泉の源泉近くにある神社です。
思ったよりも急な階段がありますね。
神社の灯籠でセミが羽化してました。
結構な階段です。
雪をかきわけながら階段をのぼって参拝。
いい見晴らしでした。
湯守釜屋に泊まり、朝の散歩で寄りました。
見晴らしよく、気持ちのいい神社です。
階段は気をつけてくださいね。
御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。
温泉神社と言えば御祭神は大体大己貴命ですね。
たまに違う神様のところもありましたが。
境内社に大山祇神社と稲荷神社がありました。
小さな社務所?がありましたが、日曜日でも無人でした。
御朱印やお守りは二荒山神社中宮祠でいただけるようです。
社までの階段は一段一段が高くて狭いので注意が必要です。
それ程高い所ではありませんが、なかなかの景色ですよ。
山々に雪が被っていたら素晴らしい絵のような風景になるでしょうね。
冬場は雪で滑り台状態でかなり危険です。
社が2つ、宿の近くなので来てみました。
温泉に浸かった直後に寄りました。
汗だくになりながら階段を登り参拝したのですが、風呂上がりのせいなのか、階段が急なのかここの階段は要注意ですね。
御朱印は二荒山神社中宮祠で戴けます。
静寂な空気と、遠く関東を一望できる景色に、心が透き通った。
そんな温泉神社から向かって右に行くと、殺生岩のある素晴らしい景観が広がっている。
もちろん、温泉も良い。
一度、行って後悔はない。
活力・甦生力・生命力のある御神木さまがいます。
こんな場所に神社があったと知りませんでした。
少し登ると、眺めが良いです。
次回は雪がない時に…2017/1.29
眺めがいいので湯元村が良く見えます。
冬は、凍結注意。
怪我しないように足元に注意。
小さな神社。
短い参道横には元土産店の廃墟があり外壁が崩れかかっていたので注意。
雨の日にきてしまったので気持よく見れなかったですがゆかりありそうな小さな神社でした。
名前 |
温泉神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75311 |
評価 |
4.0 |
何度か訪れている温泉神社、階段上からの景色は最高でした。
御朱印は中宮祠で書き置きを頂けます。