かつては東洋一の規模を誇ったとのこと日本を先進国の...
砂防ダムですが、渡良瀬川の水量が多いので、迫力があります。
親水公園から歩くと、すぐ近くから見ることができます。
また、ダムの上側まで登る歩道があります。
日光市 足尾環境学習センターに行く為の橋を渡る最中に右を振り返るとマイナスイオンたっぷりの滝が見えます。
小さいながらも迫力があります。
白いカーテンと呼ばれてるけど?めちゃめちゃ水も綺麗で癒やされます(^o^)駐車場も広々としてて目の前にこの絶景!!ゴー!!って言う音も迫力あります。
銅(あかがね)親水公園の所にあるダムです。
重力式コンクリートダム高さ39m 長さ204.4m着工1950年 完成1955年良い塩梅の量流れています。
足尾環境学習センターにてダムカードが貰えます。
上流にある松本渓谷は現在工事中なので通行止めになってます監視カメラ設置されてます。
老朽化した堰堤の補強工事やってます。
令和5年1月318日まで。
足尾歴史館でダムカードを頂き、場所を教えてもらい訪ねて観ました。
圧巻の景色が観れました。
途中に道幅の狭い場所が何ヶ所かありトラックも通るので注意して下さい。
振り返ると煙突が見えて良い。
滝よりも凄い。
圧巻の轟音。
ただし、雨の後ですが。
橋があり、水飛沫が感じられます。
季節が良いと残雪の白い山がバックになる様です。
巨大な砂防ダム。
銅親水公園の数百m南側の路上からだと、いくつかの砂防ダムが作る数段の滝が見えて圧巻。
銅親水公園の駐車場は30台分ほどあったと思うが、中倉山・孤高のブナを目指す登山客が多いのか満車状態で、路上まで車が溢れていた。
環境学習センター奥に、堰堤の展望台への登り口がある。
階段は急だが、すぐ登り切ることができる(ただし堰堤の上に出ることはできない)。
登りきっても特に展望台と呼べるほどのものはないが、堰堤でせき止められた上流側を望むことができる。
3本の川が合流しているはずのその風景は、良く言えば日光戦場ヶ原に似た、悪く言えば広大な工事現場のような荒涼とした風景で、他ではみられないものかもしれない。
砂防ダムが目の前でみること見ることでき圧巻です。
近くで見るのも素晴らしいですが、少し離れた所からみる景色もオススメです。
公園もありますが、遊具はありません。
散歩コースがあるのと観光案内所があります。
ちょっと手前の駐車場からの景色が圧巻です。
人工物と自然の調和が素敵な景色。
こんなに巨大な砂防ダムは初めて見ました。
圧巻でした。
この辺りからは、某もののけアニメ映画の終盤のように、一度徹底的に破壊された自然がゆっくりと再生して行く様子を見ることができます。
巨大な砂防ダムです。
圧巻です。
足尾に来たらよるべきだと思います。
オススメです。
周囲の山は硫酸により禿げ上がり、大量の土砂が川に流れこむため、付近には貯砂ポイントが多数設けられています。
堤防の先には銅の精製で発生したスラグを廃棄するために廃村になった「旧松木村」があります。
ここいら周辺工業の発展と環境被害を学習できる稀有なスポットだと思います。
駐車場に車を停めて歩いてすぐの場所にあります。
この砂防堰堤から足尾環境学習センターを回ってちょっとした時間が過ごせました。
この駐車場を起点にして仁田元川、松木川、久蔵川方面に徒歩で行くことができます。
足尾地区の歴史が学べます。
足尾銅山のことは歴史で学びましたが、知らないことだらけの人が殆どだと思います。
ここでは、足尾銅山の歴史や背景に加えて足尾地区の地形なども学べます。
ここの、研究員の方は、とてもわかりやすく教えますので、是非とも立ち寄って下さい。
有料ですので、お金を持って行って下さい。
周りの殺風景な景色とが妙にマッチ。
砂防ダムのずっと上は中禅寺湖だそうですが住民の反対で開通しなかったそうです。
山並みは、日光にも隣接して四季を通じ絶景だ❗銅山跡の感じもまたよろし❗
かつては東洋一の規模を誇ったとのこと日本を先進国の仲間入りさせようと先人たちが頑張っていたころの記録。
橋の上から見たダムは、見ごたえがあります。
足尾環境学習センターでは、足尾の歴史を学べます。
ダム右岸側の展望台は、道が狭く階段ばかりですが10分程度で行けます。
三川(仁田元川、松木川、久蔵川)を望む事ができます。
夏も冬も景色がいい所、お気に入りの場所。
砂防ダムの堤体に巨大レリーフがあり、とても珍しいダムです。
見た目だけでなく、土砂災害防止に大きな役割を果たしています。
名前 |
足尾砂防堰堤 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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禿山と化した山々からの土砂を堰き止める為に幾重にも作られて来た中でも最大規模のもの。