男体山を背に中禅寺湖を一望。
中禅寺湖展望台の特徴
中禅寺湖と男体山の美しい眺望が堪能できる展望台です。
標高1558mからの圧巻の景色は、心をリフレッシュさせてくれます。
駐車場は平日でも満車に近く、訪れる価値がありますよ。
天気に恵まれて最高のロケーションでした。
狸山と書いて、「むじなやま」と言うのだそうです。
「むじな」は、「狢」とか「貉」ではないかとも思いましたが、固有名詞なので問題ではないのでしょうね。
ただ、この山頂のロケーションは、木に覆われているので、ほとんど見えませんね。
平日ながら駐車場は満車に近い状態でした中禅寺湖畔から車で10分ほど高い場所に移動したたけなのですがお手軽に素晴らしい景観がたのしめますよ湖畔を過ぎるとお手洗いがありませんので必ずお寄りになられることをおすすめします。
平日金曜16時過ぎに訪問。
展望台までのワインディングドライブは舗装あまり綺麗ではないが快適。
軽い紅葉の男体山と中禅寺湖は絵画のような秀逸。
中々の峠道です。
ちゃんと2車線ありますが朝方は逆光からの日陰にヒヤッとします。
絶景ですが…平地と違い風が強く、気温も低いです。
半月山展望台は30分山道を登らないといけないので、両親を連れていたこともありこちらを訪問しました。
眺め良好で男体山と中禅寺湖を上から望むことができました👀すごく綺麗でした。
トイレは無いので注意ですね。
立木観音を左手、立木観音港を右手に上り傾斜が結構ある道を左右にカーブしながら進みます、対向車はありません。
15分くらい上ると右に駐車場があり到着です。
展望台には駐車場のみ、店舗、自動販売機、トイレなどありません。
この高度から中禅寺湖、男体山を今まで見た事が無くかなり素晴らしい景色です。
秋の紅葉は、もっと素晴らしいかも!
はじめての展望台でしたが山々が綺麗で感激でーす🎵👋😃紅葉の時 又きたいなぁ❤️
2021年10月6日撮影。
リッツカールトンから、車で約15分。
お手軽に来れて絶景が見える、私が日光で一番好きな場所です。
でもテレビでは中禅寺湖や華厳の滝ばかり… どうしてなんでしょう??日光では、男体山を下から見上げる場所はたくさんありますが 同じような高さで見れる場所は少ない。
そういった意味でも、この場所は特別です。
帰りの下り道の途中で、猿の群れに遭いました。
いろは坂の馴れ馴れしい猿とは違って、ここの猿たちは人を恐れます。
これが正しい自然のあり方。
車でも峠道なので大変ですが行く価値はあると思いました。
駐車場はかなり広かったです。
車があまり止まっていなかったので楽に止められました。
写真は2021年10月24日にとりました。
男体山と中禅寺湖がきれいに見えてとてもきれいでした。
奥日光の観光名所の華厳の滝や竜頭の滝、湯滝とは反対方向で中禅寺湖の中心地からも離れていますが、中禅寺湖と男体山が綺麗に見えすごく眺めが良かったです。
奥日光でも更に標高が高い場所なのですごく寒かったですが、ちょっと時間をかけてでも行く価値ありです!紅葉はもう終わっていたので非常に空いてたのも良かったですね。
男体山と女峰山、中禅寺湖が一望できる展望台です。
景色は最高で一見の価値ありです。
駐車場は十分ありますがトイレはありません。
標高1570mなので夏でも少し肌寒いです。
27年ぶりに来ましたが変わらずとても綺麗な場所でストレス解消になりました🤗
自然相手なので時にはガスったりしますが紅葉の時期に晴れていると本当に絶景で気分がリフレッシュされます。
眺望が大変素晴らしく一度は行ってください‼️華厳の滝、中禅寺湖、戦場が原、奥には雪が被った日光白根山が正面に見えて素晴らしいです。
日光市に広がる中禅寺湖と堂々たちたる風格の男体山、水面に写った男体山は逆さ富士に似ています。
四季折々のいろんな顔を見せてくれます。
日光のいろは坂から見るのも一風変わっていいでしょう。
中禅寺湖は弓道の那須与一扇の的大会などが開かれとても有名です。
男体山では春夏秋冬で色々な雰囲気を楽しむことが出来、写真の撮影スポットとしてもいい場所です。
行ったことが無い人はもちろん、行ったことがあると言う人も季節ごとの表情を楽しんでみては如何でしょうか。
朝早くここに来たので、人の姿もなく絶景を独り占め状態でした。
まず男体山の圧倒的な量感がスゴイ。
こうして見ると富士山と同じく男体山も噴火活動で形成された山なので、円錐状に美しく裾野が拡がり中々ハンサムな山ですね(笑)。
静まりかえった中禅寺湖も神秘的で、何やら人間の世界でないものを覗いてしまったようで少々不気味なほどでした。
ところで、ここに来る途中で一つ嬉しい出会いがありました。
車で走っていると、何やら前方の道路上に物影が・・慌てて減速しよく見ると、それは子連れの3匹の鹿の家族ではありませんか。
子鹿がちっちゃくてカワイイ!。
車を止めて静かに見守っていると(朝6時半頃で車は無かったので)こちらを気にする様子もなく、道路上から脇に寄って子鹿を促すようにして、3匹仲良く森の中に消えて行きました。
鹿は「神の使い」とも言うので、良いことの前兆だといいんですけどね(笑)。
皆様も鹿や他の動物などを轢かないように安全運転をお願いします。
標高1269mの中禅寺湖より、さらに300mほどの高さにある展望台です。
中禅寺湖を一望できますが、手前の茂みのため中禅寺湖の中に突き出し、紅葉が一際見事な「八丁出島」は先っぽしか見えません。
もう少し先の半月山の展望台(少しハイキングが必要です)だと、より絶景が見渡せます。
【追記】国立公園内なので、景観よりも自然重視。
むやみに木を切ることはできません。
中禅寺湖を見下ろせます。
人は多いですが、湖畔の方程ではないので、ゆっくりいいポジションで写真が撮れます。
標高の高いところなので、かなり寒いです。
1枚多く着た方がいいです。
中禅寺湖はどこから見ても眺めが素晴らしいですが、少し高見に登った展望台からの眺望はまた別趣があって素晴らしい。
ここからは関東地方の最高峰・日光白根山(2,578m)の頂が望めます。
湖面には「上野島と八丁出島」も。
対岸には美しいコニーデ火山の男体山が威風堂々と聳え。
富士山を始めとしたコニーデ火山は国内には少ないですが、カムチャッカやチリにはたくさんある様です。
さて、余談ですが中禅寺湖と富士五湖の共通点を上げれば火山の噴火に因る「塞き止め湖」であること。
関東から近い地の利と美しい景観が観光資源として大成功していること。
誠に羨ましい。
男体山を背に中禅寺湖が見渡すことが出来ました。
クルマでのアクセスが良く歩かないでも行けるところがいいですね。
ただ近くに半月山展望台があり人気度はそっちの方が高いようです。
あちらは多少歩かないと行けませんが(^o^;)
男体山を背景に中禅寺湖を間近に見下ろせます。
八丁出島や白根山もよく見えました。
少し先に半月山駐車場がありますが、そちらまで行くと中禅寺湖方面は遮られてしまうので、歩かずに中禅寺湖や男体山を眺めたいなら、ここがベストです。
無料の駐車場は広く、まだまだ余裕がありました。
この日、明智平の駐車場は大混雑。
男体山は雲が邪魔して頂上まで見られませんでしたので、こちらに足を伸ばしてみました。
明智平側は相変わらず雲に覆われてましたが、こちらからはきれいに見えて、やってきた甲斐がありました。
トイレがないのが、惜しまれるところ。
お店も何もないところなので、ふだらく本舗で買ってきた「ゆばむすび」をいただきました。
これが美味いんです(^^)!2019/10/30 訪問。
中禅寺湖を眼下に雄大な景色を楽しめます。
ゴールデンウィークは、まだ山々に残雪が残り、青空、山肌、中禅寺湖の湖面、残雪とのコントラストは、一見の価値有りです。
とても雄大な景色です。
行き止まりの道の途中にあるせいか、とてもすいていました。
景色を見る以外何もないですが、とても良い穴場スポットです。
標高1558m、曇りの日光市内から晴れて、中禅寺湖を眼下に目の前に男体山から、まだ雪の残る群馬の山並みが圧巻。
無料の駐車場は広い。
トイレ無し。
この展望台からまた5分ほど車で登ると、足尾銅山などの山並み、晴れていれば富士山も見ることができます。
風も無く、暖かな1日でした、まだ多少雪が残り、冬の終わりを感じました。
ちょっと気が邪魔している部分もありますが、中禅寺湖を広く望める場所です。
目の前に見える男体山がなかなか。
中禅寺湖はここから見るのがベスト。
正面の男体山も綺麗にみえました。
日光にしてはあまり混んでいないのが不思議です。
いつも風が強く、夏場は気持ち良く紅葉シーズンは寒いです。
冬季は通行止めで行く事が出来ません。
景色は最高です。
中禅寺湖の眺めが最高です。
是非寄っていきましょう。
確かにトイレ設備は無い(^_^;) 見晴らしは最高です。
駐車場の出口では下りを飛ばしてくる車に注意しましょう。
景色に見とれて危ないのがちらほらいます。
名前 |
中禅寺湖展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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ここまで車で登ってくる方はそれ程多くないのかもしれませんね。
平日でしたがとても空いていました。
時間に余裕があれば訪ねてみると良いです。