と思ってしまうのは商売泣かせだろうか。
渡りきることはできませんが、世界遺産で景勝地です。
水がとんでもなく透明💧茂緑と水の青さが良いコントラストでした。
有料で橋の上まで行けます。
道路から写真撮る人かなり多いがそんなにケチりたいのだろうか?そんな高いものじゃないんだししっかりお納めして中に入るのがいいですよ!
日光に来たら1番始めに伺いたいと思ってました。
神様が通られる橋。
綺麗な緑色の葉の中に朱色の橋が美しいです。
1250年の歴史が有るそうです。
入り口部分に社務所が有り300円払い敷地内へはいりました。
二荒山神社と言う事で新橋の御朱印も頂きました。
道路からも見れると思いますが観光地で車も多いため、やはりお金を払って橋を渡るとパワーを頂けると思います。
伝説もある橋に渡れるとは幸せです。
愛する夫と渡りました。
来世でも夫と結ばれます様に…。
皆様が幸せになれます様に…
2023年8月7日に見学。
大谷川に架かる二荒山神社の赤い橋。
青い渓流の流れと山の緑に映える赤い橋がとてもきれいです。
この橋を渡ると世界遺産である社殿の領域です。
大人300円を払うと橋の上に行けます(対岸へは通り抜けられません)。
私としては渡らずに一般の橋から眺める方が美しいと感じます。
日中は多くの観光客が神橋で記念撮影しているので、朝または夕方の営業終了後に撮影するとよいでしょう。
もちろん、橋の欄干から撮影するのもいいと思いますよ。
昔はこの橋がないと対岸へ向かうのは不便だったことでしょう。
家から30分程の所にあるのでいつも前の国道は通っているのですがここ神橋は寄った事が無く初めて寄って橋を渡ってみました。
料金は300円、日曜日だったので観光客多めで国道沿いの橋で撮影してましたが橋を渡る人は少なく感じました。
橋を登って向の深沙王堂を撮影しようとしていたら丁度向の国道の信号が赤で車が何台も止まっていたのですが東武バスの方だと思うのですがわざわざ向の深沙王堂を撮影出来るように手前で止まって道を明けて下さいました。
とても気配りのきく運転手さんにとても嬉しく有り難い気持ちになりました。
ありがとうございます。
日光について最初にいきました。
拝観料は300円、橋は渡れず奥まで行って戻ってくるスタイル。
ちょっともやっとしていたことがありましたが、なで石に想いをぶつけたらスッキリした気分になりました。
橋姫さんへはPayPayでも参拝できます。
(100円/回)
神橋は横から撮ってこそ、と思ってしまうのは商売泣かせだろうか。
日光東照宮に来たら合わせて撮らなくちゃいけない映えスポットなのは間違い無い。
二荒山神社の一部日光の社寺の神域に入る神橋素晴らしいです特別な景色を観ることが出来ます訪れるべき場所だと思います。
日光の社寺の入り口にある世界文化遺産の1つ。
日本の重要文化財に指定されている美しい橋何回見ても飽きない!四季よって色んな表情を見せてくれます!
日光の神橋、小さい頃に見ていらいだったので、久方ぶりに見て立派な橋に感動しました。
橋の前後にあるお賽銭箱にペイペイが小さく貼ってあって笑いましたwwwしかも百円で固定でしたww
想いのこもった建築と技術、神様への敬意、色々な橋渡しをしてくださる橋ですね。
大切に残し、後世にも感じて頂きたい大切な橋で、橋渡しの心を改めて感じ、自分も何かの橋渡しになれるように務めたいと思います😊
駅方向から歩いてくると見える色鮮やかな朱色の弧状の橋は存在感がある。
位置的には日光山内への参道の入り口にあり、生憎の天候の中訪れた時でも観光客が何人もいた。
大木を両岸に埋め込み斜め上向きに突き出し、その両端に橋桁を渡すという珍しい構造をしている。
現在の橋は明治期に再建されたものであるが、その価値は古来から受け継がれているように思える。
重要文化財にも世界遺産にも指定されている。
自然に囲まれた見ごたえがある場所にあるが、特に紅葉の時期は川のほとりの色づいた木々と相まって特に美しい。
神秘的な場所ですね。
入場料がいるのは初めて知りましたが、それだけの価値があるのだと思い入らせていただきました!お賽銭をするところがたくさんあり、どれにしたらいいのかと迷うほど。
ご利益があるならと全てに納めさせていただきました。
昔の方が意味のあることで神橋を作られたんだと思いますが、素敵な場所でした。
橋を渡るのには有料ですが、少し離れたトコから写真を撮っても良い感じに撮れます。
折角なので橋を渡りましたが。
しんきょう。
有名ですね。
橋の上に行くのに300円かなんかかかります。
真っ赤で映えるので、見るだけでまあ満足出来ます。
何度も来てますが、全国一ノ宮巡りを始めたので、二荒山神社に来たので神橋まで歩いてきました。
水量が多く、人もいないので神橋が立派に見えました。
神橋は日光二荒山神社の所属なのですが、二荒山神社の鳥居から、かなり離れており、東照宮、輪王寺、二荒山神社を訪れるとき、最初に巡り会う世界遺産、日光の社寺の建造物です。
渡ることはできませんが、様々な角度から眺められ、その気品と神聖な赴きに浸れます。
新緑の季節も良きです😄👍大谷川の流れる音とマッチした風景は、この禍にとって癒やしの一時を与えてくれます。
撮影は2021.05.15 天気は曇国道120号といった道路交通が無い時代はこの橋が主要道で、日光参にはこの橋を渡って参拝する時代がありました。
また、路面電車が脇を走っていた時代もありました。
現在は二荒山神社が所有、渡橋料大人300円。
二荒山神社が縁結びの神社ということもあり、カップルで渡るシーンもよく見かけます。
とはいえ、歩道から橋を背景に撮るシーンがやはり有名ですね。
日光駅から向かって東照宮に入る手前にある観光スポットの赤い橋です。
有料で入場できますが通り抜けることはできません。
流れる川の水が綺麗でした。
一人旅で2020年10月下旬に初めて行きました。
初めての日光滅多に来れない日光お得に観光したい日光ということで当時、東武トップツアーズと日光市が企画し実施していた「日光2DAYパスポート」を使い渡らせて頂きました。
(「日光・奥日光地区」の場合、日光の社寺や中禅寺湖遊覧船など12施設を2
栃木旅行の際、訪問しました。
この橋から先が、世界遺産日光という感じ。
だが、なんと有料なのに橋の向こう側に行けません。
ので一方通行の道を渡りながら、自然風景を橋から橋、いや端から端まで見ながら更に山の上に待つ、沢山の名所に向かいました。
きれいでした聖地日光の表玄関を飾るにふさわしい朱塗に映える美しい神橋は、昔は「山菅の蛇橋」などと呼ばれ日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、平成11年12月に世界遺産に登録されました。
橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ(水面より)10.6メートルあり、高欄には親柱10本を建て、それぞれに擬宝珠が飾られ(乳の木)と橋板の裏は黒漆塗で、その他は朱に塗られています。
奈良時代の末に、神秘的な伝承によって架けられたこの橋は神聖な橋として尊ばれ、寛永13年に現在のような神橋に造り替えられてから、もっぱら神事・将軍社参・勅使・幣帛供進使などが参向のときのみ使用され、一般の通行は下流に仮橋(日光橋)を架けて通行することとなりました。
昭和57年男体山頂鎮座1200年祭斎行に際し、昭和48年よりその奉賛を目的として、広く一般に公開され、平成9年より今回の大修理が行われました。
山間の峡谷に用いられた「はね橋」の形式としては我国唯一の古橋であり、日本三大奇橋(山口県錦帯橋、山梨県猿橋)の1つに数えられています。
雪が降った後の神橋と紅葉時期の神橋です。
日光東照宮の手前にある神橋です。
下には大谷川(だいやがわ)が流れていて凄く綺麗です四季を通して楽しめます。
初冠雪の早朝誰もまた踏み入れていない明け方に日光東照宮参拝に是非、行ってみてほしい。
足跡1つ無い境内。
雪と黄金の仏閣や寺院。
まだ、夜が明けきれてないなかで、月がまだ輝くそんな空間を味わえる。
辺りは異常に静まり返えり神秘さが増すその姿は本当に綺麗です。
そんな姿を見る事ができたのはここ10年で二度だけだ。
雪景色の中の、神橋も素敵です。
明け方なら雪と真っ赤な橋と残月との構図が、たまらなくいい。
二荒山神社の所有物で、国の重要文化財。
平成11年12月に世界遺産に登録されています。
渡るには料金が必要ですので、よっぽどで無ければ近くから見て写真を撮れば!って感じです。
神橋とは、男体山をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋です。
奥日光に行く度にいつか渡ってみたいと思っていましたが、ついにこの日が来ました。
この橋はかなり古くからあります。
奈良時代の末に勝道上人が日光山を開くときに、だいや川の急流にHELP ME状態でした。
そこで神仏に加護を求めた結果、じんじゃおうが現れ、おぬしは頑張っているから助けてあげようとばかりに、2匹の蛇に命じて、その背から山すげが生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋なのです。
またの名を、山菅橋や山菅の蛇橋などと呼ばれています。
現在のような朱塗りの橋になったのは、1636年の東照宮の大造替のときです。
しかし。
1902年にそのときの橋は洪水で流されてしまいました・・・どれだけすごい洪水だったのだろうと驚きます。
が必要な橋だったのでサクッと1904年に再建されました。
山田伝太郎ブログより一部抜粋。
橋の下を流れている水の色がきれいでした。
有料で橋を渡ることもできますが、見るだけでもきれいですよ。
このすぐちかくに美味しいステーキハウス みはしさんがあります。
ぜひとも召し上がってみてください。
せっかくここまで来たのですから、栃木牛と舞茸を味わってみてください。
歴史を感じます。
日光東照宮は、素晴らしい、新しく治したので、よくなってます。
樹齢600年木は、すごいですね。
願い事があれば、叶うと言われてます。
いつか渡りたいと思っていましたがやっと渡る事が出来ました。
寒かったけど 夢が叶って良かったです‼️
300円。
昔、ある娘が向こうに渡れず困っているところ、二匹の大蛇を従えた人が現れ、川を渡らせてくれた、とか。
幾重もの短い橋が連なった形です。
一枚岩という大きな岩があります。
スポーツなどで言う一枚岩の語源みたいですよ。
川の水は美しく、紅葉は赤く、日光杉は高くて真っ直ぐで、素敵なとこです。
強力な縁結びの御利益、あるらしいです。
大谷川(「おおたに」ではなく「だいや」と読む)に架かる朱色の映えるこの橋は、二荒山神社の一部だそうです。
橋ですが、神様の橋なので神域で御朱印も頂けます。
11月には日光三社と共にライトアップされ、ますます神威が増します。
因みに神橋に現れる猿は狂暴ですので、近付かないことをオススメします。
今回、一年ぶりに訪れましたが、その時には結婚式を終えた新郎新婦が渡橋していた為、他の神社仏閣をお参りしてから訪れました。
長さ28m、幅7.4m、高さ10.6m日光の開祖勝道上人の伝説「山菅の蛇橋」もとにしてかけられた橋です。
二荒山神社の管轄で昔は将軍や天皇の勅使、行者位しか渡ることを許されていませんでした。
昭和47年(1972)より一般人も通行可能になり、現在は有料大人300円で渡ることもできます。
名前 |
神橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-54-0535 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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日光 神橋 二荒山神社の建造物で 木造の朱塗りの美しい橋ですね✨偶然に 二荒山神社で神前結婚式を挙げたカップル御一同様 「神橋渡り初め」の神事に遭遇 厳かな雰囲気の中 神橋を渡られておりました 素敵すぎますね✨