抜水作業中❗湖底を観ることが出来ます?
やっと行く事が出来ました!素晴らしい!景色最高!!
ダムの見学目的なら迫力があって景色もいいと思います(^^)近くに飲食店などあれば尚良いと思います♪
駐車場広めで10台くらい停められそうダムがよく見えます!近くにあるダムを詳しく書いた看板があり他を回るにもいい参考になりました。
流木や土嚢ご自由にお持ちくださいコーナーが駐車所の隅にありました!
景色が良かったです。
ダムとしては小さい方かと思いますが、ダムの真上を歩くことができます。
ダムの構造を説明した展示も面白かったです。
旅の途中に展望台のつもりで寄りましたが、景色ともに展示も楽しめました。
国道沿いの数少ないダムの眺望を楽しめる駐車スペースである。
トンネルを挟んで東京方面のスペースは駐車場も小規模でダムの外側の眺望を臨むだけだが、トンネルの福島県側のスペースはダムの建設や歴史に関する説明資料や画像が無料で見れる施設がありダムの天端を歩いて渡ることもできる。
駐車スペースも広くトイレもあるので、福島県側の眺望スペースを活用すれば長く時間を過ごすことができる。
天気も良くて眺めも良くて、別のダムも訪れたくなりました。
資料館でダムについてプチお勉強できます。
駐車場にはクラフトに使えそうな流木や、イスに使えそうな物が、ご自由に。
とありました。
鬼怒川河川のダムです。
気軽にダムの上を見学する事ができます。
巨大建造物ファンには堪らないと思いますよ。
ダムなど興味はなかったが、資料館でどこぞで聴いたダムの構造について勉強できました。
すなわち重力式コンクリートダム、アーチ式コンクリートダムとロックフィルダムなど…通常放流も観れて以外に迫力ありました。
ダムの役割の一つに治水があることも今更ながら知って、河川付近の方にとっては、かつては氾濫したら鬼が怒るようなこの鬼怒川に安心をもたらしてくれたダムはありがたいことだろうなと思った。
ただ、現代において、ダムが自然に及ぼす様々な影響などの情報を得てしまうと、この人工物の迫力を素直に凄いと言えない自分もどこかにいました。
鬼怒川上流ダム群4基(五十里ダム、川治ダム、川間ダム、湯西川ダム)の内の一つで、国土交通省公認の美少女ダムキャラ四姉妹の長女「いかり」にあたります(笑)。
長女だけあって昭和31年完成と最も古く、四姉妹の中では一番貯水量の多いダムです。
堤高は112mで完成当時は日本一の高さを誇りました。
なにせ「鬼が怒る川」と書くぐらいですからね(笑)、国がいかにこの場所の治水を重要視しているかが分かります。
五十里(いかり)とは変わった名前ですが、かつてダム湖の下には会津若松へと通ずる会津西街道が存在し、江戸から50里(約200km)の距離にあたる事から名付けられたそうです。
五十里宿という宿場町も存在していて、日光の魅力を世界に広めた冒険家イザベラ・バード女史も明治時代にここを通過しています。
無垢の日本の自然を愛していた女史も、まさか湖底に沈むとは思わなかったでしょうね。
ダムの形式としては自身の重量で水圧を支える重力式コンクリートダムで、堤頂部は直線状で下にいくほど高くなる水圧に対応して、末広がりに厚みを増す典型的な形状です。
ほぼ並行して存在する近くの川治ダムとは導水管で繋がっており、水が足りない時は融通してもらい満水時はポンプで水を送って、下流への放水量を一定に保ち無駄な放水を防ぐ仕組みになっています。
二つのダムが一つの大きなダムのような働きをする訳です。
ちなみに川治ダムは五十里ダムのすぐ近くにありながら、形式は全く異なるアーチ式ダムで堤頂部は湾曲し、堤体は下にいくほどえぐれて放水部がオーバーハングする尖鋭的な構造になっています。
すぐ側にあるので、こちらも見学して比較してみると面白いと思います。
鬼怒川に沿ってR121を走ると初めにお出迎えするダム。
いそり、とは初見では読めないよね。
すぐ脇に資料館があるので休憩がてら訪れても良し。
お土産にダムカードも忘れずにゲットすべし。
資料館から下に降りて見ました。
とても迫力ある眺めでした。
1956年(昭和31年)に完成した 高さ112.0mの重力式コンクリートダムです広い駐車場ですので、気軽に立ち寄れますダムよりも高いところからダム全景や川底までの絶景が見えますダムが112mですので、見晴台はそれより高いところですので、下を見下ろすと足がすくみそうです。
栃木県にある古いダムです、紅葉の時期にはとてもきれいです。
川路温泉から行くとトンネルを抜けた処を右に曲がると管理事務所があり、駐車場があります。
トイレやダムの仕組みなどの展示室あります。
いかりダムと呼びます。
ダムを望む無料駐車場ですがダムの壁が見えるだけで全景を楽しむにはトンネルを抜けた先にあるわくわくダムダム資料室の駐車場からダム上に直接出ることをオススメします。
駐車場に案内あり。
鬼怒川河川の上流には、いくつものダムとダム湖が有りますが、この“五十里湖と五十里ダムも、その代表格の一ヶ所ですね。
(有名な代表格は他に、川治ダム・川俣ダム・湯西川ダムの計4ヶ所ですか)展望台!?この見晴台からも充分に、迫力の景観は拝めますが、隧道トンネル脇から降り口を行けば、さらに「資料館」が有って、時間的余裕が有れば是非拝観するといいですね。
この地の歴史的資料や、ダム完成に至り大変な犠牲と代償などの由来を目にして、きっと感慨深いものが有る事でしょう。
(この見晴台、うっかりすると通り過ぎてしまうかも知れません、駐車場もさほど広くはありませんので!!!)
川治郵便局前の道をまっすぐ進むと、ダムの麓まで出れます。
下から見上げる放水もまた、迫力があります。
いつ来ても気持ちがいいです。
五十里ダムがよく見下ろせます。
トンネルを潜つた先からダムまで歩いて行けます。
山田伝太郎ブログでその内容を紹介したところ大好評でした。
バイクでのツーリングにはもってこいの走りやすい道路です。
見晴台で休憩がてら紅葉を楽しむのも良いかと思います。
流木が置いてあり、タダで持ち帰る事が出来ます。
アートに使うも由、燃料にするのも由といった感じでしょうか。
日光から会津、喜多方と紅葉狩りの途中でチョット見物しました。
平日だったので作業員の方達が足場の悪そうな所で作業をされていて大丈夫なのかと要らぬ心配をしてしまいました。
紅葉とダムのコントラストごが絶妙でした。
写真あまり良く撮れていませんm(_ _)m
奥鬼怒4ダムの中では最も規模が小さくておとなしめのダムです。
鬼怒川から男鹿川に分岐してすぐのところにあり、同じく鬼怒川に分岐してすぐのところにある川治ダムとは直線距離にして1kmしか離れていません。
管理棟の資料展示コーナーは勉強になります。
昔の映像には説得力があります。
見いってしまいました。
利根川水系の氾濫被害の大きかったシーン、当時の作業現場の映像はここで初めて見ました。
大正時代の計画を最終的に戦後間もない昭和25年着工、6年間で完成させた当時の作業員に敬意を払いたい。
2018年2月迄補修工事の為、抜水作業中❗湖底を観ることが出来ます🎵
結構高度感あります。
かなり老朽化が見られます。
これだけの水を堰き止める水圧に耐えられるか、不安にもなります。
そんなときはこの先50メートル先の五十里ダム管理支所に寄って資料館に行ってください。
名前 |
五十里ダム見晴台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

駐車区画が多い為、満車になることはそうそう無い。
ダム堤体を含めて気軽に撮影できる人気スポット。
流木の配布をしている区画が有るが、だいたいはいつもはけていて物は無い。
トイレは管理所外まで行かないと無い。