こちらの温泉に入るにには宿泊が必要。
ひと月前に宿泊しました。
宿の名前と写真に惹かれて期待して宿泊しましたが、露天風呂にお湯はありません。
食事は地のもので根曲だけなどが提供されましたが、内容は民宿です。
宿泊料に見合った内容ではなかったです。
平日に泊まりました。
他に宿泊してる方が居なかったので、温泉独り占めできました。
食事も山菜が沢山で、自家製ふきみそが苦味がなくてすごい美味しくておかわりもらいました。
つくしも初めて食べましたが、びっくりするくらい美味しかったです。
温泉は露天は入れませんでしたが、熱くなくてゆっくり浸かれました。
とっても静かでゆっくりのんびり過ごせて、すごく美味しいご飯が食べられて幸せでした。
リピーターされる方の気持ちが理解できました。
また絶対に来ようと思ってます。
おかみさんも気さくな方で沢山お話ししてくれました。
アットホームな感じがすごくよかったです。
温泉旅行好きの私でありますが、こちらの温泉は日本一と思える名湯です。
秘湯名湯と呼ぶに相応しい温泉です。
もし普段、透明な温泉に入ることが多い場合、こちらの温泉に入ると入浴効果の違いを体が正直に主張してくれるでしょう。
入ったあとの体のぽっぽ感が凄いです。
是非人生に一度体験してみてほしい温泉です。
浴場は新しくリニューアルされて、とてもキレイでした。
お湯もよく、時間帯で色が変わります。
料理も、とても美味しかった。
子どもへの気遣いもありがたく、旅館の方もスゴく感じがよかったです。
最初は値段が少し高いかなと思いましたが、大満足でした。
コロナ第6波により、お客さんが少なかったです。
夕食、朝食とも料理はどれも美味しく、お腹いっぱいになりました。
お風呂も清潔で泉質も良かったです。
この辺りの七味温泉や五色の湯のエメラルドグリーンの白濁といいますか、とても綺麗ですね。
旅館の方もフレンドリーに接客してもらいました。
また、宿泊したいと思いました。
スキー場からも近くていいです。
風呂付客室はお値段が上がったり、予約が取れにくい印象です。
露天風呂はよかったです。
ごはん有料ですので、ホテル代とは別でかかりますがおいしいので気になりませんよ。
いい湯です暑い夏 涼しさ最高。
昔はやっていた日帰り入浴は今はやっていないので、こちらの温泉に入るにには宿泊が必要。
ただこちらの色の変化する硫黄泉は泊まってでも入る価値はあると思います。
部屋は豪華さとは無縁ですが、必要十分でゆっくり過ごせます。
山の中の一軒宿、静かにのんびりと温泉に浸かることができました。
夕、朝食とも大満足です🤗野生の狸さんにはちょっぴりびっくりでしたが可愛かったですね😃
立ち寄り入浴だけは出来ないみたいです。
乳白色の温泉。
入ってみたかったなぁ。
紅葉のシーズン浮世を忘れて佇んでみたい宿です。
お湯がいいメシうまい多すぎない‼️
日帰り温泉が無くなったので残念です。
山田牧場から下りながらの渡り湯が好きだったが…まぁ、いいか…口コミも宿泊されたかたも残念なコメントが多くなって来たので…
日帰り入浴不可となったため、宿泊しました。
露天風呂を期待して訪れましたが、温泉が出なくなったとかで、内風呂のみしか入れずガッカリでした。
食事も美味しかったですが、メニューがいまひとつな印象です。
季節が違えば変わるかもしれませんが、今回は大根料理ばかりで安上がりな感じでした。
もうしばらく大根は食べなくていいかな(笑)お部屋の感じはノスタルジックで良いのですが、いろはにほへとが散りばめられた扉はちょっと不気味です。
お値段もそれなりなので、相応のサービスを提供するか、出来ないのであれば宿泊料金を抑える等しないと、リピート訪問しにくいです。
露天風呂の源泉が出ないと言われ、内風呂の源泉も湯量が減っているそうで、源泉かけ流しでしたが、ぬるかったです。
旅館の方が計ったら40度なかったといわれました。
真冬には、向きません。
料理は大根ばかりでした。
宿泊料金は安くないので、もう少しお高い材料の料理もあると期待していましたが、残念でした。
家庭料理の感じです。
お風呂は、リニューアルされていて、感じが変わっていました。
その時期により色がかわる温泉です。
お風呂が全てリニューアルされていて快適なのですが、以前のお風呂の方が味があり良かったんですが安心して入れるためにこのようにされたようです。
以前は朝に露天風呂に入っていると親子のタネキがすぐそこまで来てくれてなんとも言えないくらいかわいい姿を見せてくれていました。
もうそういった事はないのかなと思っていましたが、朝早くに旅館の玄関に親子連れで来てくれていました。
最初はこんな置物があったかなと思いましたが以前に見た親子連れで間違いなさそうです。
何だか安心しました。
お湯の方は万座温泉に負けず劣らずの良いお湯です。
お部屋は昔ながらの部屋ですが、料理は満点です。
工夫されているのが良くわかります。
一つ一つが全て美味しく頂けます。
かつては山奥のひなびた湯治場温泉であったが、現在は高級旅館となった。
新館の宿泊棟は新しく食事もレベルが高い。
その中で温泉棟は昔のままだ。
木のぬくもりの浴室に源泉がそそがれている。
川側の出口をあけると20mほど歩き露天風呂がある。
夕方、夜、朝とどんな色か楽しみだ。
深い渓谷にあるので紅葉をみながら入浴を楽しめる。
五色温泉の名前の由来は、湯の色が天候や気温によって乳白色・コバルトブルー・黒色・クリーム・濃緑の五色に変化して見えることから。
源泉自体は無色透明だそうです。
私の泊まった晩と朝の内湯の湯の色は、抹茶色のような緑灰色。
露天風呂は男女各ひとつ。
早朝の男性用露天風呂に誰も入浴していなかったので覗いてみたら、お湯が乳白色。
不思議なことに同じ時間で女性用はまだらになった抹茶色。
男性用露天風呂からは松川が望め、女性用からは川は見えないが紅葉がきれいでした。
およそ85度の源泉を加水せずに、引き湯の際に温度を冷ます工夫をして湯船に落としているので、季節・気温の状況では湯温が熱すぎることあります。
内湯のほかにも家族風呂がふたつ。
どちらにもシャワーどころかカラン(水栓)もありません。
(シャンプー・ボディシャンプーはあり)。
ご主人が「温泉とは身体を洗うお風呂ではなく、浸かるものである」「水で薄めず源泉のまま」というポリシーに徹しているからです。
ですから完全放流、つまり源泉かけ流しなので、湯船には新鮮で効能充分なお湯が溢れています。
夕食の膳には山の恵みの素朴なお料理が並び、この宿の名物料理の「沢カニの唐揚げ」も。
ロビーはなんとなく雑然としているところが、いかにも気取らない秘湯の山宿という雰囲気です。
※ウェブサイトによると2016年に改築改装をして、現在川縁の露天風呂はなくなり、リニューアルした男女別内湯に露天風呂を併設してあるようです。
北信の中で紅葉🍁が綺麗だと評判です。
志賀高原の熊の湯に抜けられます。
笠ヶ岳を抜ける途中で北アルプスを見渡せます。
500円とは安いし4つの風呂や休憩所も。
温泉は最高です。
同じ湯なのに内湯と外湯で色が違います。
食事も地の物を使っていてとても良かったです。
ただ値段がやや高めかなと思います。
日帰りで利用した。
内湯はあっつ熱っつで入れない。
露天風呂の湯は一度も抜いたことがないのではないか?葉っぱや小枝、湯の華が沈澱していてそれを洗い流すシャワーが無い。
湯守が出来ていない印象が強い。
露天風呂のお湯の色がいろんな色になります。
私がいた時は、黒色の時と、緑色の時間帯に出会えました!不思議です。
宿には、創業者の温泉への情熱がいっぱいです。
名前 |
五色の湯旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-242-2500 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
部屋は狭いが温泉は綺麗に改修後。
部屋に備えてある旅館の歴史の本を読んだら万座の豊国館に予約したくなる。
料理は地元ネガマリだけなど割りかし凝っている。