横瀬夜雨、飯村丈三郎の展示があります。
下妻市 ふるさと博物館 / / / .
祝日の昼過ぎに入館。
敷地も広く、駐車場も停めやすい。
ここは入館に200円掛かります。
シニア割引と、JAF会員割引はあるようです。
施設は立派で、展示の仕方もキレイですが、外から見るより展示エリアはコンパクト。
北関東エリアの資料館によくある水害の歴史は見ごたえがあるが、その他の郷土史は薄めな印象。
ボリュームがない。
代わりに郷土の偉人は厚くて、美術館な要素が多いと感じました。
只今只今感動下妻市に50年初めてお伺いさせて頂きました。
センスの良い飾り方最高感動。
R5.2.14 🌤。
ひな人形の展示で来訪。
御殿から布製等、近世から現代までのお雛様が並ぶ。
学芸員の方の丁寧な説明を伺えた。
写真は室内の概観撮影のみ可、近接❌。
建物は、真新しく大変綺麗。
陳列品は、文芸作品に相当造詣が深くないと難しい気がする。
撮禁でした。
なう(2021/04/11 14:00:30)2度目来店!!ヘリコプター、赤、白目撃!
90年間使われていた女囚用の独房がてんじされています。
恨み言や収監日数などリアルに刻まれていてリアルです。
横瀬夜雨に興味がある方はマストですが2階の収蔵品は未整理で観覧者の目利きが必要です。
有料200円、館内はオール撮影禁止です。
有料エリアではないエントランスホールの銅像まで撮影禁止の徹底ぶり。
旅行中にふらっと立ち寄ったけど、ハズレだったかなー。
映像による解説らしきものが何カ所かあったので、本当に興味がある人には充実している内容なのかもしれません。
自分は2分くらいで出てきちゃいました。
受付の人以外誰にも会わなかったけど駐車場にはたくさん車が止まってた。
駐車場に1時間ほど滞在したんだけどその間に車の出入りは無し。
完全に地元民の無料駐車場になってますね。
下妻市ふるさと博物館は、市の西部、鬼怒川と風光明媚な砂沼に挟まれた雑木林の中にあり、戦国時代、当地を治めていた多賀谷氏の居城(館)をイメージして設計されています。
館内は、常設展示室、企画展示室、講座室、体験学習室等から成り、常設展示室では、「歴史」「水とのたたかい」「農家のくらし」 「くらしの道具」「ゆかりの人々」等のコーナーに分け、実物資料、パネル、映像等でわかりやすく展示しています。
さらに「横瀬夜雨記念室」では、詩人として多大な業績を残した、横瀬夜雨の人物像を直筆の原稿、パネル、映像等で紹介しています。
展示方法も、実物資料やパネルなどのほかに、映像を取り入れ、わかりやすく解説しています。
特に「横瀬夜雨の生涯」のビデオやマジックビジョンを取り入れた「水塚」は人気のコーナーです。
下妻の歴史と民俗を気軽に知ることができ、横瀬夜雨の生涯を学ぶことができる。
横瀬夜雨、飯村丈三郎の展示があります。
入館料200円は高いかなぁ、茨城県立歴史館でも、特別展以外では150円。
この博物館は、無料レベルの展示と言わざるを得ないと感じました。
有料にするのであれば、もっと展示を増やしたり、工夫が必要だと感じました。
戦乱と治水の歴史はわかりました。
3月2日の雛祭り期間に行きました。
この日は入場料が無料で混んでました。
御殿雛人形、タンスの上のお雛様、土で作られた土雛、関東と京都の雛人形、貝の雛など見事な造りで良く保存したなと感動しました!幼稚園のお子様が作られた雛人形、吊るし雛も癒されました。
横に行き、蚕を育てて生活してた人形、祭りの道具の展示、戦国物など見所いっぱい。
2階の資料館に行き、当時の独房、計算機、黒電話などレトロな物ばかりで楽しかったです!また何かの展示があったらビアスパークとセットで行きたいです!
下妻市の歴史や文化が学べます。
下妻市出身の偉人の説明や作品なども見る事ができます。
2階の倉庫には明治時代まで使われていた独房や古い道具が保管してあり見る事もできます。
企画の設営の時にお邪魔したのだけど、うるさいよ!
横瀬夜雨の生い立ち等、学べました。
帰りは真横に「ビアスパークしもつま」があり、里芋などの野菜を買って帰りました。
名前 |
下妻市 ふるさと博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-44-7111 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
砂沼広域公園を散歩途中に来館!館内は展示数が少ないが、料金は200円と安いので値段相応。
JAF会員なら更に安くなるとのこと。
展示物は下妻市に関する歴史物と偉人に関するもの、正直歴史好き以外の人にはオススメはできないが砂沼広域公園で散歩して疲れたり、暑くなって体を冷やしたい方は冷房が効いているふるさと博物館に来館するのもアリかと。
しかも入館者は自分一人だけだったので貸し切り状態でした。